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2012年1月22日のブックマーク (12件)

  • テキストファイルを処理するときのUnixコマンドまとめ - nokunoの日記

    個人的にテキストファイルを処理することが多いのですが,簡単な処理ならUnixのコマンドをパイプとリダイレクトで組み合わせてできることが多くあります.今回はそんななかでもちょっとマニアックなTIPSをまとめてみました. sortコマンドでタブ区切りのファイルを指定する最近知って驚愕したのがこれ.sortコマンドでタブ区切りのファイルを指定したいときは,Ctrl+v Tabでタブ文字を入力していたのですが,$ sort -t $'\t' -k 2,2 のようにしてタブ区切りで2番目のキーでソートすることができます. 1000行おきにデータをサンプリングする1000行おきにファイルからデータをサンプリングしたいときとかは,perlでワンライナーを書くのが速いようです.$ perl -ne '$i++; print unless ($i % 1000)' 某所のコードゴルフによるとこれだけ短くでき

  • lightbox

    prettyPhoto prettyPhoto is a jQuery lightbox clone. Not only does it support images, it also support for videos, flash, YouTube, iframes and ajax. It’s a full blown media lightbox. It is very easy to setup, yet very flexible if you want to customize it a bit. Plus the script is compatible in every major browser, even IE6. It also comes with useful APIs so prettyPhoto can be launched from nearly an

  • イベントログ収集ツール fluent リリース! - Blog by Sadayuki Furuhashi

    こんにちは。Treasure Data の古橋です^^; 先日の Treasure Data, Inc. 壮行会 で、イベントログ収集ツール fluent をリリースしました! Fluent event collector fluent は syslogd のようなツールで、イベントログの転送や集約をするためのコンパクトなツールです。 ただ syslogd とは異なり、ログメッセージに テキストではなく JSON オブジェクト を使います。また プラグインアーキテクチャ を採用しており、ログの入力元や出力先を簡単に追加できます。 Twitterでも話題沸騰中です:イベントログ収集ツール #fluent 周りの最近の話題 背景 「ログの解析」は、Webサービスの品質向上のために非常に重要です。Apacheのアクセスログだけに限らず、アプリケーションからユーザの性別や年齢などの詳しい情報を集め

    イベントログ収集ツール fluent リリース! - Blog by Sadayuki Furuhashi
    poppen
    poppen 2012/01/22
  • #292 Virtual Machines with Vagrant - RailsCasts

    Railsデベロッパーとして、自分の開発環境が番稼働環境とかなり違っていることに気づくときがあるでしょう。実際、番稼働時とは違うOSでアプリケーションを開発するということもめずらしいことではありません。またRailsアプリケーションでは、別のマシンに再現するのが不可能なほど複雑な依存関係を持っているという場合もあります。 Vagrantはこのような場合に役に立ちます。仮想環境を設定・管理して自分のOSの中に小さなlinuxディストリビューションを構築できます。自分のアプリケーションとその依存関係を仮想マシンで実行でき、またそれを他の人と共有できるよう持ち運べる形式のパッケージに保存することができます。 すべてのRailsデベロッパーにVagrantを試してみることをお勧めします。少なくともそれによって、Railsアプリケーションのための番稼働環境の構築方法をよりよく理解できるようにな

  • 図解 Git

    もし図の表示がおかしかったら、このページの SVGでないバージョンを試して下さい。 SVG の画像処理を中止しています。 (SVG の画像処理を再開) このページのオリジナルは、Mark Lodato さんが執筆した A Visual Git Referenceです。 このページでは、よく使われる git のコマンドを簡潔に図を用いて説明します。 git について少し知識があるなら、このページはその知識を整理するのに役立つかもしれません。このページがどのようにして作られたのか興味があるなら、私のGitHub リポジトリを見て下さい。(日語訳の GitHub リポジトリ) 内容 基的な使い方 凡例 コマンドの詳細 Diff Commit Checkout 分離HEADでの commit Reset Merge Cherry Pick Rebase 技術メモ 基的な使い方 上記4つのコマ

    poppen
    poppen 2012/01/22
  • Selenium2.0 WebDriverで複数ブラウザのUIテスト もう一度、Selenium再入門 - プログラマでありたい

    ブラウザを使った自動テストツールの代表格であるSelenium。Firefoxのプラグインというイメージが強かったのですが、今では複数のブラウザを動かせるようになっています。更にサーバサイドからの起動も出来るので、ユニットテストの一部として組み込むことが出来ます。またSelenium 2.0系が出て、WebDriverというモノも出てきました。複数のプロジェクトがあって新旧の情報が入り交じっていますので、一度整理した上で使い方を学ぼうと思います。 Seleniumのプロジェクト Selenium IDE 恐らく多くの人がSeleniumと聞いて思い浮かべるのがSelenium IDEだと思います。Firefoxのプラグインとして、テストケースの開発を行う為のツールです。画面の操作を記録したり、それをテストケースという形で保存したりする機能を持っています。また、テストの再現も行います。 Se

    Selenium2.0 WebDriverで複数ブラウザのUIテスト もう一度、Selenium再入門 - プログラマでありたい
  • あにゃログ - surrounding について考える

    surround.vim っていうプラグインがあってそれはまあ便利なのですが、使っているうちに不満に思うことがやっぱりあって、なんか時間があるときについカッとなって別のものに直してしまう。そんなこと、ありますよね? 最初に僕がこいつを直そうと思ったのは、cs の挙動が明かに変だからでした。まずはオリジナルのこの挙動を見てください(カーソルは |)。 if (cond) { | ... } cs}] if (cond) [| ... ] Crazy!! なんだこれは! 'Change' 言うからにはこうなるはずですよね。 if (cond) { | ... } cs}] if (cond) [ | ... ] こんなのが許されていいはずがない。そんな正義感にあふれていた頃が俺にもありました。 surrounding とは しかしたいていのプログラムは、往々にして少し直すと全部直したくなるもの

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    poppen 2012/01/22
  • Vim-users.jp - Hack #105: surroundをより便利に使う

    poppen
    poppen 2012/01/22
  • ステージを理解して git をもっと便利に使う(その3)

    前回から引き続き、「ステージを理解して git をもっと便利に使う」というテーマでお送りする、git解説記事の第3弾です。 まずは、前回までのおさらいです。 git にはリポジトリに格納された「最新のコミット」と「ワーキングコピー」の間に「index」と呼ばれる緩衝地帯が存在しています。チェックアウト直後は 「最新のコミット」=「index」=「ワーキングコピー」 ですが、ワーキングコピーを編集した後、git addにより編集内容がstage(indexに登録)され、 「最新のコミット」≠「index(+α)」=「ワーキングコピー(+α)」 となります。 % git add や % git add -p を積極的に使うことで、編集内容を部分的にstageする/しないをコントロールし、1コミットの内容を洗練しましょう、というのが第1回の内容でした。 第2回はgit diffとgit diff

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    poppen 2012/01/22
  • ステージを理解して git をもっと便利に使う(その2)

    前回から引き続き、「ステージを理解して git をもっと便利に使う」というテーマでコマンドを紹介します。 今回は git diff --cached です。 ●git diff --cached 使用例 git diff --cached 前回覚えた git add でstageする/しないを使い分けると、困ったことがひとつ出てきます。 それは git diff が「index」と「ワーキングコピー」の差分だけを表示すること、つまり一旦git addでstageした内容はgit diffで表示されなくなってしまうことです。 前回の復習として、git add直後の「最新のコミット」と「index」、「ワーキングコピー」の関係を思い出してみましょう。 「最新のコミット」≠「index」=「ワーキングコピー」 git diffは「index」と「ワーキングコピー」の差分だけを表示するので、「最新

    poppen
    poppen 2012/01/22
  • ステージを理解して git をもっと便利に使う

    git には「stage(ステージ)する」という概念があります。あるいは「index」と言い換えてもいいかもしれません。 簡単にいうと「stageする」=「特定の変更内容をindexに登録する」=「次回コミットに含めるようgitに指示する」ということなのですが、この概念は今まで主流だった CVS や Subversion といったバージョン管理システムにはありませんでいした。 長年CVSを使っていて、その考え方に凝り固まっていた私は、gitを使い始めてしばらくはstageやindexの概念を理解できなかったので、今回ここで紹介することにしました。 このstageとindexを覚えると「ひとつのコミットには、その主題となる変更と無関係な変更を含めない」という「バージョン管理システムを使う上で重要なはずなのに、つい疎かにしてしまいがち」なポリシーを簡単に実践できるようになります。 今回stag

    poppen
    poppen 2012/01/22
  • Setting Up the Bitbucket Jenkins Service - bitbucket - Atlassian Documentation - Confluence

    With this service, you can integrate Bitbucket with Jenkins.You need administrator permission for the repository, to have access to the bitbucket Admin tab. See Repository Privacy, Permissions, and More.Setting Up the Service Go to the Bitbucket 'Admin' tab.Click 'Services' in the 'Additional options/settings' section on the right-hand side of the screen.Select the 'Jenkins' service from the dropd