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awsに関するpoppenのブックマーク (69)

  • Amazon Web Services、システム構成図に使えるアイコンセットを無料公開

    システム構築に関わる人ならだれでも、一度ならず何度でも、人によっては日常的にシステム構成図やネットワーク構成図を作っているはず。 Amazonクラウドはそんなエンジニアのために、システム構成図に必要なほとんどすべての機能がアイコンとして網羅されているアイコンのセット「AWS Simple Icons」を無料で公開しました。こんなのが欲しかった、と思っていた方も多いのではないでしょうか。 Amazon Web Services Blog: Introducing AWS Simple Icons for your Architecture Diagrams アイコンのフォーマットは4種類。パワーポイント、Visio、EPS、そしてオンラインのCacooです。 ガイドラインに従って利用 ガイドラインには「その時点での最新バージョンを使うこと」「アイコンとラベルを必ずセットで使うこと」「AWS

    Amazon Web Services、システム構成図に使えるアイコンセットを無料公開
  • AWSの障害に起因したHerokuの障害について、Herokuによるレポートが公開されたので要点を翻訳しました(全訳ではありません)。「だ、... - Sooey

    AWSの障害に起因したHerokuの障害について、Herokuによるレポートが公開されたので要点を翻訳しました(全訳ではありません)。「だ、である」調にしたため多少偉そうに見えるかもしれませんが、原文はとても誠実な表現で書かれていますので、その点は誤解なきよう。 一部、文意が汲めなかった部分は原文を併記していますので、ご意見・ご指摘などがありましたら@junyaまでお願いします(@irohirokiさん、アドバイスありがとうございます)。 Resolved: Widespread Application Outage Herokuを4年間運用してきて最大の障害 専用データベースを利用している大規模アプリケーションでは最大16時間のダウンタイム 共有データベースを利用している小規模アプリケーションでは最大60時間のダウンタイム アプリケーションのデプロイについてはプラットフォームの広範囲にわ

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    poppen 2011/04/27
    "ブロックストレージは物理的に特定の場所に依存しており、容易に転送することができないためクラウド向きではない"
  • Amazon EC2のを使う上で必要なサーバ引越の際のまとめ:phpspot開発日誌

    大震災によって更新を自粛しておりましたが、そろそろ更新を再開します。 被災された方々へ、心より見舞い申し上げます。各種募金への協力等も行っていきましょう。 今回は、Amazon EC2のを使う上で必要なサーバ引越の際に必要な事をまとめてみました。 先日、東京DCが開設されましたが、節電等の観点から引越される場合や、電源が戻ったりした場合に東京に引越する際の参考に。 尚、東京DCにおいてのサービス停止はないそうですが、バックアップ電源の性能再評価を実施中だそうです。 現時点においては、EC2の公式サイトによると5つのリージョンが存在します(アメリカ東・西、EU、シンガポール、東京)。 EC2は便利なのですが、システムの構成によっては、サーバの引越等は何かと大変だったりするのでノウハウを参考まで。 尚、こんな簡単な方法があるよ、という方は @phpspot_kj 等に Twitter で教えて

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    poppen 2011/03/22
  • Amazon EC2 と Route 53 のはじめかた その 3 : Amazon Route 53 を試す - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 日は「Amazon EC2 と Route 53 のはじめかた」 3 回シリーズの最後(3 回目)で、 Amazon Route 53 をご紹介します。ちなみに前 2 回の内容は以下のとおり。 サインアップ Amazon EC2 を試す Amazon Route 53 を試す(この記事です) Amazon Route 53 は比較的マイナーなサービスなのでご存じ

  • Google Spreadsheets の Apps Script で Amazon Route 53 を管理する - WebOS Goodies

    先週、 Amazon のクラウド DNS サービス Amazon Route 53 をご紹介しました。柔軟で信頼性の高い DNS サーバーを安価に利用できる、とても有用なサービスです。しかし、標準では GUI が用意されておらず、データの更新がとても面倒なのが玉に瑕でした。サードパーティのツールもいくつかありますが、個人的にはどれもいまひとつな感じです。 仕方ないのでツールを自作することにしたのですが、さすがにフル機能の GUI を構築する時間はありません。 UNDO やコピー&ペーストなどの機能も欲しいところですが、実装にはそれなりの手間がかかります。そこで思いついたのが、 Google Spreadsheets (Google Docs の表計算) を Google Apps Script で拡張する方法。これなら Google Spreadsheets の持つ強力な編集機能がそのまま

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    poppen 2011/03/07
    これ、すごいな。使ってみよう。
  • t1.microインスタンスとさくらVPS(512)のベンチマーク | RISIN'

    2011-03-03  aws, ubuntu, VPS 先日東京リージョンがローンチしたAWSですが、ブログを運用しているさくらVPS(512)のサーバと性能比較をしてみました。AWS側はt1.microです。ベンチマークはunixbenchを使いました。 条件などは以下のとおり: AWS t1.micro spot instance (Tokyo) メモリ: 613 MB CPU: 最大 ECU (短期ブースト) ストレージ: EBS ストレージのみ(空き容量約6GB) OS: 64ビット Ubuntu さくらVPS(512) メモリ: 512MB CPU: 仮想2コア ストレージ: 20GB (空き容量約16GB) OS: 32ビット Ubuntu AWS t1.micro インスタンス ===============================================

    t1.microインスタンスとさくらVPS(512)のベンチマーク | RISIN'
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    poppen 2011/03/06
    さくらVPS(512)が圧勝とのこと。
  • 2013年4月のCloudworks登録ユーザー数、管理サーバー数 - Cloudworks

    いつもCloudworks ( クラウドワークス ) をご利用頂き有り難うございます。 先日当サービスの登録ユーザー、管理サーバ数を数えました所、順調?に増えている事が判明しました!

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    poppen 2011/03/06
  • EC2 VM Import Connector | Amazon Web Services

    AWS News Blog EC2 VM Import Connector The new Amazon EC2 VM Import Connector is a virtual appliance (vApp) plug-in for VMware vCenter. Once installed, you can import virtual machines from your VMware vSphere infrastructure into Amazon EC2 using the GUI that you are already familiar with. This feature builds on top of the VM Import feature that I blogged about late last year. The Connector stores s

    EC2 VM Import Connector | Amazon Web Services
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    poppen 2011/03/06
    これはよさげ。
  • Amazon SimpleDB予想以上によい - しんさんの出張所 はてなブログ編

    こりゃいいね。さくさく。 Google AppEngine使うときもAmazon WebServicesのSimpleDB/S3使ったほうがよいのでは? 米国のリージョンだとたぶん早いよね。と、考えたくなるくらいよい。 手元のベンチによると whereで2つの範囲条件とソートをつけて平均して 米国東海岸(デフォルト) 246.2ms 米国西海岸 187.5ms EU 333.3ms アジアパシフィック 132.7ms となった。しかも一貫性のオプションつけて遅くなってこれ。はえー。アジアパシフィックにするとデフォより2倍くらい早くなる。西海岸にするだけでも体感できるくらい早いけど。ヨーロッパは見なかったことにしてよい。 HTTPなのでデータ量が増えるとあからさまに転送時間かかるようになるけど、通常は検索カラムを絞って取得すると思うのでそれで高速化できそう。 最近はRDB使うとき1レコード丸

    Amazon SimpleDB予想以上によい - しんさんの出張所 はてなブログ編
  • Amazon Web Servicesが日本上陸した衝撃 - しんさんの出張所 はてなブログ編

    早くもIT技術者にとって今年最大のニュースじゃないですかね。 http://aws.typepad.com/aws_japan/2011/03/now-open-aws-region-in-tokyo.html 海外の欠点はレスポンスの悪さだった。シンガポールリージョンは結構早いけど、それでも国内VPSにくらべてかなり分が悪い。一方でGoogle AppEngineにくらべてこのリージョン選択はメリットだった。GAEは東海岸並みの遅さだったから。 それがすべて解決する。 また、データが近くにあるということは運用時のデータメンテナンスの実行時間が大幅に減るということ。今まではそのデータベースおいてるリージョンと同じEC2上でバッチ動かすとか面倒なことが多かったけど、この距離ならコマンドライン等からアクセスして終わり。らくちん。 場合によってはCloudFrontとの併用もしなくていいかも。

    Amazon Web Servicesが日本上陸した衝撃 - しんさんの出張所 はてなブログ編
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    poppen 2011/03/04
    SimpleDBが劇早いらしい。
  • EC2のマイクロインスタンスって普通にサービスしてるのか - しんさんの出張所 はてなブログ編

    今日まで無料専用のプランかと思っていた。 というのはawsのEC2の日語のページに価格書いてないから。 英語に切り替えたら表示された。 無料分を除いて計算してみる。 日から見ると東海岸は選択肢にないとしてそのときの価格は1時間当たりLinuxは0.025$、Windowsは0.035$。 一ヶ月を750時間としてLinuxは1600円、Windowsは2200円くらい。 リザーブインスタンスだとLinuxは1000円、Windowsは1400円くらい。 やすっ。スモールの1/4くらい。これくらいだと国内の格安クラウド/VPSにも対抗できそう。 アプリの種類にもよるけど、インスタンスは常に最小のマイクロにしておいて負荷に応じてインスタンスを動的にふやしたほうがいいかもしれない。Beanstalkもでたことで敷居は下がるはず。 スモールで1つのインスタンス固定よりマイクロで1-4のインスタ

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    poppen 2011/03/03
  • AmazonEC2を安く利用できるリザーブド インスタンス

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    poppen 2011/03/03
  • リザーブドインスタンス購入 | 公開懺悔日記

    どうせ使うからということでReserved Instancesを購入。 リザーブドインスタンスとは(Amazon EC2 リザーブド インスタンスに書かれています。) EC2リザーブド インスタンスによって、柔軟なコンピュータ処理の恩恵を、より低コストで利用できるようになります。リザーブド インスタンスを使用すれば、低額かつ一括で料金を支払うことによって、そのインスタンスの時間あたりの使用料金について、大幅な割引を受けることができます。リザーブド インスタンスは、お客様が自身のハードウェアを所有している場合や、オンデマンドのインスタンスのみを実行している場合に、かなりの節約になるばかりでなく、必要な能力を、必要な時に利用できるようにすることを保証するのにも役立ちます。 平たく言えば入会金払えば安く利用できますYO!!というサービス^^;; $0.025/h → $0.01/hになります。

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    poppen 2011/03/03
    なるほど。 ``平たく言えば入会金払えば安く利用できますYO!!というサービス^^;;''
  • AWS News Blog

    Amazon SageMaker Geospatial Capabilities Now Generally Available with Security Updates and More Use Case Samples At AWS re:Invent 2022, we previewed Amazon SageMaker geospatial capabilities, allowing data scientists and machine learning (ML) engineers to build, train, and deploy ML models using geospatial data. Geospatial ML with Amazon SageMaker supports access to readily available geospatial dat

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    poppen 2011/01/20
  • Amazon S3の耐久性は99.999999999%。こんなに高い耐久性がいらない人向けのオプションが登場 - Publickey

    Amazon S3の耐久性は99.999999999%。こんなに高い耐久性がいらない人向けのオプションが登場 AmazonクラウドにはAmazon Simple Storage Service(Amazon S3)と呼ばれるストレージサービスがあります。Amazonクラウドのブログに投稿された記事「New: Amazon S3 Reduced Redundancy Storage (RRS)」によると、その耐久性(durability)は99.999999999%(イレブンナイン)。 ブログの説明を借りると、これはAmazon S3に1万個のオブジェクトを保存したとして、そのうちの1つが障害によって失われるのに平均で1000万年ほどかかるレベル。これは、S3領域の複数の機器に対する冗長構成によって実現していると説明されています。 you can simply store your data

    Amazon S3の耐久性は99.999999999%。こんなに高い耐久性がいらない人向けのオプションが登場 - Publickey
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    poppen 2010/05/23
  • クラウド破産

    女性声優 @ssig33 【緊急速報】 何も考えずに EC2 でいろいろ実験してたら、 5 日で 20 万円とちょっとどこかへと消えました 2010-05-18 08:38:15

    クラウド破産
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    poppen 2010/05/18
  • Amazon RDS: Cloud サービスとしての MySQL データベース

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Amazon RDS: Cloud サービスとしての MySQL データベース
  • 米Amazon、VPN接続による仮想プライベートクラウド構築サービス

    Amazonの子会社Amazon Web Services(AWS)は8月26日(米国時間)、AWSのクラウドサービスをユーザーのシステムとVPN経由で結ぶサービス「Amazon Virtual Private Cloud(VPC)」(ベータ版)を発表した。既存の企業ITインフラをAWSにシームレスに接続して、仮想プライベートクラウドを構築できるという。 「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」などを仮想プライベートクラウドとして利用するためのサービス。接続にはIPsec/VPN接続を利用。企業は、EC2の仮想マシンにプライベートIPアドレスを設定し、インターネットトラフィックをルーティングすることで、自社のシステムの一部のように管理。自前のセキュリティサービス、ファイアウォール、侵入検出などの管理機能をAWSリソースに拡大できるという。 料金は、VPN接続

  • Amazon EC2のReserved Instances(長期利用割引)が値下げ - 元RX-7乗りの適当な日々

    以前、紹介していた、長期利用(1年 or 3年)を前提としたAmazon EC2の長期利用割引的なオプションである「Reserved Instances」が値下げされています。 Reserved Instancesのサービス概要や使い方については以下リンクをご参考に。 Amazon EC2で事前支払いによる割引される新料金プランが登場 Amazon EC2のReserved Instancesを使ってみる どのくらい安くなったかというと、Reserved Instancesを申し込んだ際に必要となる、初期費用(事前支払い料金)が従来の30%引きの価格となっています。 例えば、デフォルトの"m1.small"インスタンスで比較すると、 従来料金 1年契約時は初期費用$325、3年契約時は初期費用$500 新料金 1年契約時は初期費用$227.5、3年契約時は初期費用$350 となっています。

    Amazon EC2のReserved Instances(長期利用割引)が値下げ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Amazon Web Servicesのサービス一覧 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2やAmazon S3をはじめとした、Amazon Web Servicesは、あのインターネット上で"大型店舗"を展開するAmazonが、Amazon自身のサービスを運営するために構築し、長年にわたって多くの負荷に耐え、簡単にシステムがダウンしないよう改良してきた堅牢なコンピューティングプラットフォームです。 それらが今では、インターネットにアクセスできる一般ユーザにも、Amazonの保有するITインフラリソースが、簡単かつ非常に低価格から利用できるようにサービスとして公開されています。 # Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - 元RX-7乗りの適当な日々 これらの中でも、正式版(SLA有)として公開されているAmazon EC2やAmazon S3が有名な存在ですが、Amazon Web S

    Amazon Web Servicesのサービス一覧 - 元RX-7乗りの適当な日々
    poppen
    poppen 2009/07/30