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uiとrailsに関するpoppenのブックマーク (2)

  • 表示領域を折りたたむ。 - ザリガニが見ていた...。

    検索フィルターが常に表示されている状態というのは、ページが煩雑になりがちでシンプルさに欠ける...。必要な時だけ表示して、使わない時は非表示に出来る方が良さそうだ。その方が、縦の領域も有効に使える。 ヘルパメソッドの link_to_function を使うと、簡単に表示/非表示を切り替え可能だ。ここではクリックする度に、リンク文字列も「フィルターを表示」「フィルターを隠す」のように、変化するようにしたい。以下のようにやってみた。 <div>タグを利用 app/views/csvs/_list_filter.rhtml フィルター部分の描画を担当 二つのリンク文字列をそれぞれlink_to_functionで定義する。 一方の表示属性を非表示に設定する。(:style=>"display:none") フィルターと二つのリンク文字列を同時に Element.toggle で処理する。 <d

    表示領域を折りたたむ。 - ザリガニが見ていた...。
  • List-O-Maticでメニューバーを作ってみる。 - ザリガニが見ていた...。

    そろそろメニューバーが欲しくなってきた。良さそうなデザインが無いか検索してみると、オサレなメニューバーを作ろうのページで、List-O-Maticの存在を知る。いくつかの質問に答えてデザインを選ぶと、HTMLCSSのコードを出力してくれる。そのコードをコピーして自分のページに貼付ければ、あっという間にメニューの完成、ちゃんと使える!早速、CSVサーバーにも利用してみた。 レイアウトの作成 softwarebookの時と同じように、メニューの表示は、パーシャルファイル_menu.rhtmlで描画する。 メニュー用のスタイルシートも、新たにlist_o_matic.cssを用意して、そこで設定するとこにした。 <%# ---------- app/views/layouts/csvs.rhtml ---------- %> <html> <head> <title>Csvs: <%= con

    List-O-Maticでメニューバーを作ってみる。 - ザリガニが見ていた...。
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