RSpecは面白そうだったのだけれど、なかなか移行する機会が無くて使っていなかったのですが、今は縁があってRSpecでViewのテストを書いています。 で、partialのテストをする場合のメモです。 1 require File.join(File.dirname(__FILE__), '../../spec_helper.rb') 2 3 describe '/foos/_form.html.erb' do 4 before do 5 render :partial => 'foos/form', :object => mock('form'), 6 :locals => {:bar => mock('bar')} 7 end 8 9 it "should be rendered successfully" do 10 response.should be_succes
Rails 2.0ではビューのヘルパーメソッドとしてsanitizeメソッドなどが追加されました。これはHTMLをパースして、不要なタグや属性なんかを賢く取り除くというものです。 sanitize("<p>hoge</p>") # => <p>hoge</p> sanitize("<p onclick="alert('foo')">hoge</p>") # => <p>hoge</p> sanitize("<iframe src='http://example.com/foo'></iframe><p>hoge</p>") # => <p>hoge</p> strip_tags("<iframe src='http://example.com/foo'></iframe><p>hoge</p>") # => hoge とても便利なのでビュー以外、例えばモデルのbefore_validate
yield と content_for の使い方の紹介。 Railsを使っていてありがちなのが、layouts/application.rb で共通レイアウトテンプレートを使っているときに、画面ごとに <head> の中身を変えたいという事。 そんなときは yield と content_for を使えばOK。 layouts/application.html.erb <head> (- - snip - -) <%= yield :head %> </head> foos/bar.html.erb <% content_for :head do %> <%= javascript_include_tag 'iepngfix' %> <% end %> こんな感じに、画面ごとに <head> に追加したい項目を書くことができます。 また、 content_for は、何度呼び出してもOKで
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
メモメモ。 コントローラで class FooController < ActionController::Base def foo ... end helper_method :foo end とやるとビューの中でfooが使える。 controller.fooを呼んでくれるぽい。 ちょっと幸せになれる。 helper_attrなんてのもある。 # Declare a controller attribute as a helper. For example, # helper_attr :name # attr_accessor :name # makes the name and name= controller methods available in the view. # The is a convenience wrapper for helper_method. Trackb
検索フィルターが常に表示されている状態というのは、ページが煩雑になりがちでシンプルさに欠ける...。必要な時だけ表示して、使わない時は非表示に出来る方が良さそうだ。その方が、縦の領域も有効に使える。 ヘルパメソッドの link_to_function を使うと、簡単に表示/非表示を切り替え可能だ。ここではクリックする度に、リンク文字列も「フィルターを表示」「フィルターを隠す」のように、変化するようにしたい。以下のようにやってみた。 <div>タグを利用 app/views/csvs/_list_filter.rhtml フィルター部分の描画を担当 二つのリンク文字列をそれぞれlink_to_functionで定義する。 一方の表示属性を非表示に設定する。(:style=>"display:none") フィルターと二つのリンク文字列を同時に Element.toggle で処理する。 <d
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く