2010年7月25日のブックマーク (6件)

  • 描かれない暗部--鉄道遊撃隊物語において消えた暴力、性 | CiNii Research

    poppen38
    poppen38 2010/07/25
    いつか読む。他の論文から察するに(こんなタイトルだが)、反中,反共,反抗日の立場に立った問題意識ではないと思われ。って言うか『鉄道遊撃隊』日本語訳があるのか!?中国語版買っちゃったよー!
  • http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/slavic_eurasia_papers/no1/10nakano.pdf

    poppen38
    poppen38 2010/07/25
    「英雄の読まれ方―小説『鉄道遊撃隊』の受容―」『社会主義体制下の文学・芸術に関する政策を色濃く反映している作品群を、中国共産党のプロパガンダ小説だと決めつけてしまうのは単純にすぎるのではなかろうか』
  • もふもふしたウサギが主演する戦争アニメは、ただそれだけで非難に値する - R is for Rumor

    ※2010年8月24日補記:記事は当ダイアリーのものとしては珍しく、大きな反響を呼びました。Webで公開して「これほど多くの人に見られるとは思わなかった」という言い訳をしても通用しないとはもちろん考えていますが、実際そう考えがちになってしまうのは事実です。そのあたりの脇の甘さはご勘弁いただくとして、以下のように反省しましたのでご覧ください。 「もふもふウサギ」エントリの落ち穂拾い(暫定版) 日を改めて、記事の改題と改稿も行う予定です(なお記事の「削除」は行ないません)。 - 以下文 - つい先日、動画投稿サイトYouTubeに以下のようなアニメ作品が投稿された。 戦争漫画家として有名な小林源文氏の作品を3DCGアニメ化した"Cat Shit One - THE ANIMATED SERIES"だ。 簡単にあらすじをいうと、「G.I.っぽい民間特殊部隊員のウサギ二匹が、アラブのテロリス

    もふもふしたウサギが主演する戦争アニメは、ただそれだけで非難に値する - R is for Rumor
    poppen38
    poppen38 2010/07/25
    『タリバンも普通の人です』
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    poppen38 2010/07/25
    『かつて中国映画は、抗日、反資本主義、女性解放という先端イデオロギーをテーマにし、大衆とともに発展してきた。だが、こんにち求めるテーマも変わりつつある。「民衆を見つめる目線はどこに」』
  • じゃ、3分で読めるようにまとめましょう - Apeman’s diary

    「三十分で読めるサイト」がお望みだと某所で聞いたので、30分と言わず3分で読めるように「差分」をまとめてみましょう。 捕虜殺害についての秦郁彦の推定(幕府山のことだけを考えても明らかに過少だけど)を採用したとして、短期間に3万人もの捕虜を殺害したという事例は、近現代の戦争史において特筆に値する。投降してくる兵士を捕虜にせずに殺してしまう、というのはたしかに多くの軍隊に見られる現象だが、武装解除していったん兵舎に収容した捕虜を万の単位で殺害する、などということはそうそうあることではない。 南京の日軍は、少なくとも師団レベルで組織的に捕虜を殺害している。上海派遣軍参謀だった長勇が「ヤッチマエ」と命じたという証言が正しいとすれば(そしてこれについては偕行社の戦史も事実だろうと認めている)軍のレベルで収容した捕虜の殺害を組織的に行なったことになる。いずれにしても近現代の戦争史において特筆に値する

    じゃ、3分で読めるようにまとめましょう - Apeman’s diary
  • コヤニスカッティ――平衡を失った世界 - 諸悪莫作

    “コヤニスカッティ”とはホピ族の言葉で“平衡を失った世界”を意味する。 映画 コヤニスカッティ - allcinema 「自然な感情/感情の自然状態 - good2nd」経由で、「http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20080117」を知る。これは、id:kojitakenさんの 私なんか、あのテロが起きた時、アメリカはテロを起こされても仕方のない国だ、と思いました。辺見庸が、あの映像を見て快哉を叫んだ、と書いてますけど、それがリベラル・左派系の多くの人の感覚だったと思います。 というコメントや、 テロはあってはならないことですが、アメリカはテロを受けても仕方のない国、これは、この2001年の末に旧友と会った時、彼が口にした言葉です。私も相槌を打ちました。 といったコメントが「不謹慎だ」と批判を呼び、さらに、good2ndさんがこれらのkojitakenさんのコ

    コヤニスカッティ――平衡を失った世界 - 諸悪莫作
    poppen38
    poppen38 2010/07/25
    『自分たちが"やられても仕方がない"振る舞いをしているにも関わらず、まるで自分たちが善意の第三者であるかのように、恥知らずにもそのようなことを言う、これは、欺瞞ではないだろうか』