1歳双子ママ@あーさ @MDfutagochan 私の趣味( ᷇࿀ ᷆ )♡ ストック眺めるたびニヤニヤする。今日は何作ろうかな〜って( ᷇࿀ ᷆ )♡ 夫の友達が来て、居酒屋みたいに注文されてもなんでも作れるのが嬉しい( ᷇࿀ ᷆ )♡ 冷蔵庫の大きさは555L( ᷇࿀ ᷆ )♡ pic.twitter.com/qRyXCT64xM
「砂糖と塩間違えないようにきび砂糖使って工夫してる」ってツイートを見て、フムフム賢いなあ〜などと思ったけど、自分はそもそも赤い蓋の小瓶の食卓塩しか持ってないから間違えようがなかった。 一人暮らしを始めた頃に調味料一式を揃えたけど、醤油や砂糖は爆速で減るのに対して、塩はマジで使わなすぎて全然減らなかった。 そのまま何年経ったか分からなくなったので捨てて、それ以降食卓塩しか使ってないけど全然間に合ってる。 でもスーパーの調味料コーナーって普通にデカい袋で塩が売ってて、世間にも「砂糖と塩が同じ容器だから間違えた」って人はたくさんいて、自分の料理はみんなとは違う世界線なのかと不安になってくる。 みんな砂糖と同じペースで塩使ってるの?毎月鯛の塩釜焼きでも作ってるとか?毎食パスタ茹でてるとか?? 追記 ブコメへ魚食べない人なのかな魚は食べる!それでも塩はそんなに減らない! だってカレイの煮付けに砂糖を
有限会社安井ファーム @yasuifarm 大切なことなので何度でも申し上げますが、ブロッコリーは #アイラップ などのポリ袋に入れてチルド室で保存すると2週間はナイスブロッコリーを保つことができます チルド室があいていない場合は冷蔵室と野菜室のうち、最適保管温度(0℃)に近い方にて保管いただけますとオッケーブロッコリーです pic.twitter.com/4NcUzNRU4x 有限会社安井ファーム @yasuifarm 弊社におきましても、ブロッコリーをできるだけ0℃に保つため、発泡スチロールの箱に氷詰めするスタイルにて出荷しております。 ツボミの集合体であるブロッコリーは収穫後も活発に呼吸しているため、0℃環境におくことで呼吸を抑え、劣化を最小限に抑えることができます。 pic.twitter.com/t38Wo9PWP3
一般家庭のキッチンの火力でも、おいしいチャーハンができるんです 四川料理のスゴい人、日本橋「リバヨンアタック」料理長の人長良次(ひとおさ・よしつぐ)さんに、一般家庭のキッチンで五目チャーハンを間違いなくおいしく作る方法を聞いてきました。 www.hotpepper.jp 人長:一生懸命考えてですね、ご家庭のキッチンの火力でベストのチャーハンを作るためのポイントを3つに絞りました。 チャーハン専用のお米の炊き方にこだわる チャーハン専用チャーシューを作る 玉子とお米の炒め方のポイントを知る 人長:この3ポイントで、お店レベルの五目チャーハンをご自宅でも作れると思います。 ──ほほう、チャーハン専用のチャーシュー? それは興味深い。 「チャーハン専用ご飯」を炊こう 【材料】無洗米2合(約300g)でご飯を炊く場合の水の量 浸水(1時間)させる場合:水290~300cc 浸水なしの場合:水350
料理好きなら誰もが一度は耳にする「煮物は冷ますと味がしみる」という話。おいしく作るために、実践している人も多いのでは? しかし、実験により「むしろ煮込み続けた方が煮汁がしみる」ことが分かった、と研究者の石川伸一さんがツイートしています。な、なんだってー! 石川さんは、「煮物への煮汁の“拡散”」について研究している分子調理学者(料理について科学的に解明する分野)。日本調理科学会で、煮汁がどれくらい具材に浸透しているかを着色料で可視化した実験について発表しています。それによれば、大根、こんにゃくなどでは、冷蔵保存よりも常温保存のほうが煮汁がしみるとのこと。 このような現象が起こるのは、調味料が食材内に拡散する速度が、温度が高いほど早いため。つまり、煮物をわざわざ冷ましてしまうと味がしみ込みにくくなる、ということになります。むしろ、逆効果だったのか……。 では、なぜ「煮物は冷ますと味がしみる」と
野菜や魚、肉をオリーブオイルで漬けると、うま味が増し、日持ちするといわれています。キノコやカキ、鶏のむね肉など“オイル漬け”にぴったりな食材とレシピをまとめてみました。 ■ 野菜 <キノコ> ▽ 森のキノコのオイル漬け | ズバうま!おつまみレシピ | アサヒビール オリーブオイル、ニンニク、赤唐辛子を火にかけたあと、石づきを取り除いて切ったキノコとケイパーを加え、塩、こしょうで味を付けます。バットに移してバジルを加え、オリーブオイルと一緒に保存瓶に詰めれば完成。そのまま食べるのはもちろん、サンドイッチやパスタなどにも活用できます。 <ナス> ▽ ばーさんがじーさんに作る食卓 ナスは1日塩漬けにしたあと、水とワインビネガーで軽くゆでて干し、1日天日干しします。少し水気が飛んだ状態で、スライスしたニンニク、赤唐辛子、イタリアンパセリ、オリーブオイルと一緒に漬けます。 <ニンニク> ▽ ニンニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く