タグ

2017年11月28日のブックマーク (4件)

  • 荻上チキ 赤ちゃんと議場入りした緒方夕佳・熊本市議インタビュー

    荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中で、熊市議会に生後7ヶ月の赤ちゃんを連れて議場入りした市議会議員の緒方夕佳さんにインタビュー。その経緯や、浮き彫りになった問題点などについて話していました。 熊市議会 育児中女性議員、赤ちゃん連れ出席試みるも・・・ TBS NEWS https://t.co/C8WWsjhGsJ 後ろにずらりといるおじさま議員たち、「俺にも抱っこさせてくれ」「いいぞ、かわいいな」「赤ちゃん泣いたぞ、異議あり!だ(笑)」とか言えばすげーポイント高いと思うんだけどな~。 — みやーんZZ (@miyearnzz) 2017年11月22日 (南部広美)続いては、こちらのニュースです。熊市議会 赤ちゃん連れの出席を認めず、一時混乱。今日、開会日を迎えた熊市議会で「仕事と子育ての両立」を訴える女性議員が生後7ヶ月の長男を抱いて議場に入ったところ、他の市議

    荻上チキ 赤ちゃんと議場入りした緒方夕佳・熊本市議インタビュー
  • オウンドメディアにKPIは不要!? 独自路線の街メディア『SUUMOタウン』の存在意義 | HRナビ by リクルート

    検索をかければ、いつでもどこでもあらゆる情報が手に入る。ニュースアプリを使えば、自分好みの情報が自動的に届けられる。そんな時代に価値のあるコンテンツとは、どんなものだろうか。 リクルート住まいカンパニーが運営するオウンドメディア『SUUMOタウン』は、読者だけでなく、書き手からも支持を集めているサイトだ。 横関さん(左)と岡さん。岡さんは、はてなブログではTaki名義でべ歩きブロガーとして活動しており、『SUUMOタウン』への寄稿を一つのきっかけとして、リクルート住まいカンパニーの入社に至ったという その内容は、不定期に更新されるエッセイを中心としており、「お役立ち情報」の発信が主流のオウンドメディアとしては異例のスタイルだ。いったいどんな意図があるのか。そして、オウンドメディアとしての効果を上げているのか。 同サイトを運営する、ネットビジネス統括部の横関崇志さんと岡武樹(たつき)さん

    オウンドメディアにKPIは不要!? 独自路線の街メディア『SUUMOタウン』の存在意義 | HRナビ by リクルート
    popup-desktop
    popup-desktop 2017/11/28
    「それって顕在化している顧客に対しては強くても、そのほかに弱い。要は、ユーザーがぼんやりと「住み替えたいな」って思った瞬間へのアプローチが難しいんです」
  • インターネットはすでに死んでいる*

    (*個人の感想であり、体感には個人差があります) なにかにつけ大きな主語を使ったり、隙あらば「○○は死んだ」と言ったりするのはインターネッターの悪い癖だが、ここで私は大きな主語を使いながらネットワーク中立性について書く。 ネットワーク中立性とは「ユーザー、コンテンツ、サイト、プラットフォーム、アプリケーション、接続している装置、通信モードによって差別あるいは区別することなく、インターネットサービスプロバイダ(インターネット接続業者)や各国政府が、インターネット上の全てのデータを平等に扱うべきだとする考え方である」(Wikipedia)である。 重要なのは、これがインターネットサービスプロバイダ(ISP)への規制であるということだ。ISPは、その回線上で流れるデータを差別してはいけない、ということである。 この原則はとても重要であった。もしインターネットにこの原則がなければ、ISPは自社と競

    インターネットはすでに死んでいる*
  • ヤバい神戸市の取り組み

    先日の衆議院議員選挙の際、神戸市では市長選もありまして、現職の久元氏が二期目の当選を果たしました。 久元氏は今までの神戸を一新して、神戸を新しいステージに引き上げよう!ということをスローガンにしております。 久元氏は、市民の声を大募集し、その声を拾い上げ、それを実行することで自分の実績にしようとしております。 しかしながら、素人の市民が考えた施策をそのままやろうとするために、色々と不具合が生じてきているような気がします。 神戸市の移り変わりと今の市長にも書きましたが、ルミナリエの行われる東遊園地の緑地化などがその不具合の一部です。 裏では神戸市民のごく一部の百人程度しか喜ばないような企画をどんどんと遂行しております。 クリスマスツリーがヤバい 10月のはじめ、神戸港開港150年を記念して、樹齢150年の木を神戸港に持ってきてクリスマスツリーにするという計画が、いきなり発表されました。 神戸

    ヤバい神戸市の取り組み