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ブックマーク / www.mobile-first.jp (3)

  • レスポンシブWebデザインのグローバルナビゲーションパターン(参考サイトのご紹介)

    今回は、RWDのグローバルナビゲーションのパターンをよくまとめた参考サイトをご紹介させて頂こうと思います。”Adventures in Responsive Navigation”という海外のサイトです。※菊池崇さんが運営されているfacebookページ「レスポンシブWebデザイン」で紹介されていたものです。とても参考になるfacebookページですので、ぜひRWDに興味をお持ちの方は「いいね!」されるとよいと思います。 こちらのサイトでは、8つのナビゲーションパターンを紹介しています。 パターン1.”Do Nothing”アプローチ ブレークポイントまでくるとナビゲーションが真ん中寄せになり、余白が広くなるのみで特別なことは何もしていない簡単なパターンです。メニューの数が少ない場合に使えそうです。 パターン2.フッターナビゲーション グローバルナビが「MENU」というボタン一つになって、

    レスポンシブWebデザインのグローバルナビゲーションパターン(参考サイトのご紹介)
  • 有名企業・団体のレスポンシブWebデザイン事例-Microsoft、NTT DATAなど。

    海外ではレスポンシブWebデザインがいち早く企業や団体のサイトに取り入れられ、すでにたくさんの事例が上がっています。今回はそんな海外の数ある事例の中で、有名企業・団体のレスポンシブWebデザイン事例についてご紹介したいと思います。日も2012年内のうちに、多くの有名企業がレスポンシブWebデザインによるサイト構築を進めるのではないかと感じています。 NTT DATA NTT DATA海外向けコーポレートサイト。とても美しいレスポンシブWebデザインの事例です。単にデザインだけの美しいだけでなく、350ページ(※注:ツールを使用して確認)を超える全ページを、ストレスなく閲覧できる設計になっています。特に、ニュースコンテンツもうまくレスポンシブ対応されている点や、スマートフォンで利用した場合の導線の引き方がスマートでした。(スマートフォンではシンプルなナビゲーションになっており、扉ページを挟

    有名企業・団体のレスポンシブWebデザイン事例-Microsoft、NTT DATAなど。
  • レスポンシブウェブデザインで対応すべきサイトとは~国内事例

    多種多様なデバイスが登場している現在、すべてのスクリーンにいかにして対応していくかが企業ウェブ担当者の課題となっています。この問題を解決する一つの方法として「レスポンシブウェブデザイン」に注目が集まっています。 レスポンシブウェブデザインとは。 1つのhtmlで多様なスクリーンに対応できる制作手法。「メディアクエリ」と呼ばれる技術を使うことで、ページ幅に合わせてcssを切り替え、見た目を変えることができます。 ↑讀賣テレビ採用サイト ブラウザの横幅を縮めたり広げたり、お試しください。 ■メリット ・ワンソースでマルチデバイスに対応ができる。 ・画面幅に依存しないので、将来的に現れる端末にも対応できる ・単一のURLになるのでSEO面で強いと言われている ・システムによる出しわけが不要。コーディングだけで完結 ■デメリット ・スマートフォンで見たときにソースを全て読み込むので重い ・フィーチ

    レスポンシブウェブデザインで対応すべきサイトとは~国内事例
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