CPI x CSS Nite After Dark 17 「webクリエイターのための情報交換所 スペシャル」Read less
5月27日に、渋谷 LightningSpot にて Webデザイナーのための Adobe CS6 検証会 をひらきました。 日曜の開催にも関わらずたくさんの方にお越しいただき、CS6 について熱い議論が交わされました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 CS6 検証会では、Photoshop、Illustrator、Fireworks はもちろん、Dreamweaver、最後は VPS など CS6 と関係ないところまで話が飛んだのですが、この記事では Photoshop CS6 と、Illustrator CS6 の進化したところと不具合などについてまとめたいと思います。 Photoshop CS6 の進化したところや活用法 Web制作に関係ある機能の多くは Webデザイナー視点から見たPhotoshop CS6の進化したところ という記事に既に書いていますのでそこは省き
ウェブ製作では、閲覧者の環境にないフォントを使用するときは画像として製作してimg要素で貼り付けたりCSSで背景画像として表示させたりすることがありますが、そういうテキストを含む画像を作るときにはFLASH8のFlashTypeで作ると通常のアンチエイリアスより綺麗にできちゃう。 FlashTypeっていうのは、WindowsXPに搭載された ClearTypeと同じ仕組みのアンチエイリアス技術で、液晶モニターでは特にその視認性が優れています。ClearTypeは日本語フォントには対応していませんが(Vistaの新日本語フォントのみ対応)、FlashTypeでは英字・日本語フォント全てに対応しており、カスタムアンチエイリアスパネルで細かく調整できます。 次の画像はPhotoshopで製作した通常のアンチエイリアスと、FlashTypeを比較したものです。 中間色ではそれほど変化はみられませ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く