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WEB制作とworkに関するpopup-desktopのブックマーク (61)

  • 見積書の作り方・考え方(僕たちの場合)|岡村 旭 Webディレクター&エンジニア / foot llc.

    鳥取県鳥取市で主にホームページの制作を行っている合同会社フットでWebディレクター兼エンジニアをしている岡村といいます。 このnoteは先日、各地でWebディレクターをされている方々と「Web制作の見積り」というテーマでZoomを使用した情報交換会を行った際に自身がカンペとしてまとめたものをnote用に加筆修正したものです。 情報交換会の実施後にTwitterで「こんなお話しましたー」とつぶやいたところ、普段あまり「いいね」がつかない僕のアカウントにしては結構反応を頂きました。 情報交換会でも「他の人の見積書の作り方を知る機会がないので新鮮だった!」「発見があった!」という声が挙がり、僕自身も新しい気付きがあったので、こういった情報を共有すると参考になる方がいるかも。ということで、非常にざっくりとしていますがまとめてみました。 タイトルにあるように、あくまでも僕たち(合同会社フット)の場合

    見積書の作り方・考え方(僕たちの場合)|岡村 旭 Webディレクター&エンジニア / foot llc.
  • 君たちはどう逃げるか - megamouthの葬列

    平成が終わるというのに、暗い話題ばかり目につく。 おおまかに言って、アラフォーは自分たちの老後はどうなるのかと、心配しているし、若い人はそもそも結婚して子供を作れるのかと、疑問に思っているし、年金世代は死ぬまで今の生活を続けられるだろうかと、気が気でない。 世間の憎しみは、この世界を作った政治家や官僚だけでなく、逃げ切ろうとしている社会階層にも向けられつつある。 はじめは、そこそこジョークじみたニュアンスで発せられていた「上級国民」という言葉が、最近では真性の憎悪以外に説明のつかない熱量を帯びて、口々にささやかれ始めているのだ。 もはやこの国で、人生の盤石と安心を確立することは難しくなった。 だからこそ、かつての繁栄と秩序がまだ残っているうちに「逃げ切る」という考え方が、注目され、羨望され、時には嫉妬深く、語られるようになっている。 そういう私も、出来ることなら逃げ出して、海辺でギターを弾

    君たちはどう逃げるか - megamouthの葬列
    popup-desktop
    popup-desktop 2019/05/02
    「案件はたくさんある。しかしそれは、縮小するパイを取り合うプレイヤーが消えた結果で、誰も食べない余ったパイの切れ端がいつまでたっても皿に残っている、という具合である」
  • 「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊|Shinji Tamehiro

    「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊 日の受託は時代遅れなのかもしれないTAMは昨年、ヨーロッパでデジタルエージェンシー事業を拡大すべく、オランダ・アムステルダムに現地法人を設立しました。しかし、現地に伝手は一切なく、顧客やパートナーをイチから開拓しなければなりませんでした。 そこで昨年11月、オランダに移住したTAMアムステルダムを設立する日人スタッフとともに現地の大手のデジタルエージェンシーを訪れて、僕の下手くそな英語で会社と事業内容を説明したのですが、その初対面の相手に “お説教” をされたんです。 僕は、TAMは1992年創業で、まもなく設立27年を迎えること。主にナショナルクライアントと言われる大手企業を支援していること。彼らに戦略や施策、見積もりを提案し、受注したら仕事

    「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊|Shinji Tamehiro
  • ベイジで働く意義

    2018年7月4日に開催されたベイジの社内全体会議「ベイジサミット」で発表された「ベイジで働く意義」というスライドです。

    ベイジで働く意義
  • 「言語化する文化」は組織に何をもたらすのか?ベイジが実践するマネジメントに迫る | URAGAWA

    マーケティングを得意とするデザイン会社の株式会社ベイジ。前回は“社員の働き方に着目するなら「顧客の選び方」についてまず考えるべき” という思想のもと、「9時以降にメールが来る会社とは仕事をしない」といった受注コントロールを行い、退社時間を早め、残業時間の削減など、理想的な労働環境の追及に積極的に向き合っているベイジのマネジメントの一部をご紹介した。 そんなベイジは、デザイン会社としては珍しく、頻繁に使われるドキュメントは極力テンプレート化し、必要なノウハウはできるだけ言語化、単純作業の労力をできるだけ減らした、システマティックとも言える生産性の高い仕事の仕方を追求している。 こうした取り組みの背景には、「Webサイトをつくる人ではなく、どんな環境でも活躍できる普遍的な人材に育ってほしい」という想い、そのためにはルーチンワークに極力時間を使わない環境と、知識や体験を言語化し共有する風土が不可

    「言語化する文化」は組織に何をもたらすのか?ベイジが実践するマネジメントに迫る | URAGAWA
  • 文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai

    このnoteをすべてのインターネット探索者(Internet Explorer)達に捧げる。 2018年12月31日、新卒入社して3年半勤めた会社を辞めた。東京の八重洲にある、フリーペーパーやWebサービスを作る会社で働いていた。いわゆる「文系プログラマー」というやつで、文系学部を卒業後、会社に入ってからプログラミングを覚えた。現在は退職してフリーランスになり、個人で開発しつつ、ずっと漫画を描いている。 3年半のあいだ、大きく分けて2つの失敗をした。 1. プログラミング入門の仕方に失敗した 2. プログラミングを覚えてから何をすればいいかわからなかった 前者の失敗の結果、プログラミングを投げ出して京都に逃亡した。後者の失敗では精神を病み、3ヶ月休職をすることになった。前者は笑い話だが、後者は人生に暗い影しか落とさない。これからプログラミングを始めようと考えている人には同じような失敗を避け

    文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai
  • 野放しは危険!デザイナーに潜む4つのモンスター

    身近にいるかもしれないモンスター達 「モンスターペアレント」なんて言葉が流行した時期がありましたが、そのデザイナー版もありそうです。一見、平穏そうな装いをしたデザイナーの中に潜む恐ろしいモンスター達。彼らがデザインの行程を台無しにしたり、品質を落としてしまう場合があります。 今回紹介するモンスター達は web やアプリのようなデジタルプロダクトをデザインしている人たち向け。特にデザイナーとしてキャリアを始めた頃に陥りやすいモンスターたちです。 俺一番モンスター 問題解決することがデザイナーの仕事ですが、自分が考えた解決案が絶対正しいとは限りません。誰でも自分が考えたアイデアを大事にしたいですが、過保護になるとかえって視野が狭くなります。デザインに関わる様々な手法がありますが、それが解決を導き出す唯一の方法ではありません。課題解決ができるのはデザイナーだけではないわけですから、「自分が絶対正

    野放しは危険!デザイナーに潜む4つのモンスター
  • 今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態

    2017年1月18日に行われた「たまキャリ #1」のセッションで使用したスライドです。Read less

    今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態
  • リモートワーク全盛? 時代にオフィスで仕事をするということ | Junnama Online

  • はてなで実践している社内コミュニケーション方法 - Hatena Design Group

    こんにちは。はてな デザインチームの id:ueday です。 どうしたら会社(あるいはチーム)でのコミュニケーションを円滑に・楽しく行うか、というのは常に悩みどころですよね。私達も今までに色々なツールや方法を試していて、日々ベストプラクティスを探しているところです。 この記事では、はてなで実践している社内コミュニケーション方法についてご紹介しますが、常に試行錯誤しているので、これが最適、とは言い切れないところがあります。現時点の方法としてご紹介したいと思います。 東京・京都の2拠点を繋ぐ はてなでは、京都と東京の2拠点で開発をしています。そこで活躍するのが、「ポリコム」というテレビ会議システムです。打ち合わせや朝会はこのポリコムを通じて行うので、物理的な距離を感じずにコミュニケーションがとれるのです。詳しくははてなのカルチャーをご覧ください。 カルチャー - 株式会社はてな メールは使わ

    はてなで実践している社内コミュニケーション方法 - Hatena Design Group
  • 「Web業界 受注契約の教科書」制作会社やフリーランスの人は必読の書籍かも? - よつば手帖

    話しづらい内容だからこそちゃんと契約したい Web制作業界のお金の話はなかなか難しいもの。 制作工程が他の業種の人から見えにくい分、もめる事はゼロとは言い切れません。 世の中には「まったく悪気なくとりあえず値切る」人はたくさんいます。 出来上がった製品を右から左へ売ってるわけではなく、サービスとしての時間対価や付加価値を売ってるのですが、誰もが理解してくれるかはまた別の問題。 契約内容や契約時の説明や書類が大事になってきます。 Webという業種の性質上、手をいれようと思えばいくらでも手をいれられますが、その加減を明示しておかないとただの奉仕作業になってしまいます。 「なかなかしにくいお金の話」はしっかりと事前でするべきだなと強く認識しました。 このには契約についてだけでなく、そのまわりの心構え的なところにも事例を交えて触れてるので、リアルに理解しやすいのでは無いでしょうか? デザイナーは

    「Web業界 受注契約の教科書」制作会社やフリーランスの人は必読の書籍かも? - よつば手帖
  • Web業界でキャリアを考える3つのポイント | INIブログ

    皆さん初めまして、石川です。 インテリジェントネットでディレクターとしてお客様のウェブサイトを保守させていただいたり、リスティング広告の運用を担当しています。今後ともよろしくお願いいたします。 キャリアについて考える社内勉強会に参加しました 先日、社内で開催された『キャリアについて考える勉強会』に参加しました。 正直なところ「業務の方が忙しいのになあ...」とか思いつつだったのですが(ごめんなさい!!)、参加してみたら大変いいお話が聞けたので、僕の初ブログ記事として投稿させていただきます。 勉強会の講師は株式会社イマジカデジタルスケープの林真理子さんという方でした。林さんは以下のようなスライドを公開されているので、ぜひ目を通してみてください。 とても参考になると思いますよ。 中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(序章) 中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(希望編) 中堅W

    Web業界でキャリアを考える3つのポイント | INIブログ
  • 中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(条件と市場性編)

    このスライドは、中堅Webクリエイティブ職がキャリアを選択する際に、前回スライド(希望編)で取り上げた希望のほかに、条件、市場性に目を向ける必要性をまとめたものです。以前のスライド(序章)を土台としています。 直近の市場性を確保するにはこの技術を習得すべし!的な内容には一切踏み込んでいませんが、中堅層のキャリアを俯瞰して検討したいときにお役立ていただければ幸いです。Read less

    中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(条件と市場性編)
  • esatrick.com

    esatrick.com 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    popup-desktop
    popup-desktop 2013/07/03
    「本来であれば3日かかるところを1日ですませられる人であるから3日分の費用と1日で終わらせちゃう技術料を支払うことがポイントだと思う。」
  • http://enja.studiomohawk.com/2013/04/22/oh-i-am-not-a/

  • 【翻訳】なぜシリコンバレーはコードの書けるデザイナーを求めているのか? - MOL

    Original:Why The Valley Wants Designers That Can Code(2011-05-31)by Jared Spool もし周りにデザイナーが大勢いるのなら、デザイナーがコードも書けることは価値のあることかどうか話題に挙げてみてください。すぐに、モーゼが紅海を2つに割ったよりも早くデザイナー達の意見は分かれるでしょう。片方はプログラミングは必要不可欠なスキルだと主張し、もう片方はプロミグラミングはデザイナーの価値を下げてしまうと猛烈に論じるでしょう。 興味深いことに、プログラミングもできるデザイナーが価値があるかどうかはデザイナーの決めることではありません。それは採用マネージャーの仕事です。今日の雇用市場に基づけば、彼らがどの立場なのかは非常に明白です。多くの採用マネージャーは スーパーデザイナー を求めています。スーパーデザイナーというのはもちろん

    【翻訳】なぜシリコンバレーはコードの書けるデザイナーを求めているのか? - MOL
  • 中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(希望編)

    12. 経営層 その他 研究開発 販売 管理職層 マーケティング 製造 その他 研究開発 販売 一般社員層 マーケティング 製造 ※出典:組織の3次元モデル(Schein, 1978)「新版キャリアの⼼理学」渡辺美枝⼦編著(ナカニシヤ出版) 12 14. 階層の昇進 経営層 マネージャー層 リーダー層 事業会社 ネット事業会社 一般事業会社 (Web部門) 研究 人事 広報 組織内メンバーシップの増大 開発 事業推進 スタッフ層 マーケティング 職能・技術の専⾨⾼度化 ディレクション Web会社 広告会社 映像会社 ゲーム会社 開発会社 職能の拡大・他業界への応用 ※参考:組織の3次元モデル(Schein, 1978):「新版キャリアの⼼理学」渡辺美枝⼦編著(ナカニシヤ出版) 14 15. 事業推進 や経営に やってみたら意 興味あり! 外とチームマネ スペシャリスト ジメントの仕事 とし

    中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(希望編)
  • KICKS Web|Webクリエイティブ職のキャリアを考える(前編)

    長谷川恭久さんのポッドキャスト「Automagic podcast」に出演しました。ちょうど昨年の今頃にも対談させていただいたのですが、前回も今回も気づいたらいきなり収録が始まってたのでかなり慌てます。この長谷川マジックのせいか、緊張しつつもとめどなく言葉が出てくる感覚はちょっとおもしろい。 とはいえ、言葉足らずだったりもっと分かりやすく話したかったりといった後悔もあります。 たまたま同じタイミングでデジタルスケープの林さんが興味深いスライド「中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(序章)」を公開されていたので、林さんにインスパイアされつつ「Webにかかわるクリエイターがどうやって生き残っていけばいいのか」というテーマについて、私なりの考えを書いてみたいと思います。ポッドキャストの補足でもあります。 「固執すること」の危険性 さて。まず前提として、現在の日で希望の仕事に就くことや

  • 中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(序章)

    このスライドは、半公半私で、自分がWeb業界に対してできることを考えるための「土台」としてまとめたものです。 これを読んで、「あぁ、こういう問題意識は自分にもあるわ」とか「ここに書いてあるコレとコレは、うちの会社とか私の実状にはあっていない。自分とこはもっとこんな感じ」とか「同じような問題意識があって、私は今こんな取り組みをしているよ」とか「もっとこういうことをやることが大事なのでは?」とかあれば、情報・意見・感想などお寄せいただければ幸いです。Read less

    中堅Webクリエイティブ職のキャリアを考える(序章)
  • <!--:JA-->「デザイナーもJavaScript覚えるべきだよ」について<!--:-->

    Web やアプリのデザイナーか「技術にしばられないでデザインを考えていく」コミュニティ。 月1回の定例MTGと年に数回のデザイン中心ハッカソンなどをしています。 先日、Facebookでぼやりとつぶやいたのですが、「デザイナーもJavaScript覚えるべきだよ」ということについて、思うことを素直に書いてみます。 2012年12月8日に開催されたCSS Nite in OSAKA, Vol.34でわたしは微力ながら第二会場の進行をしていました。 この日のセッション内容については、これからのWeb系の仕事まわりでは、なんとなく各専門家はいても、WebならWeb系全般の一般教養みたいなのはおさえておかないと、実際仕事につながらないよねーみたいな雰囲気でした。 たしかにそうなんです。 でも思うのは、「デザイナーもJavaScript覚えるべきだよ」と軽々しく言うのはちょっと違うと思うのです