“2台目”ニーズをとことん追求、超小型や据え置き電話機型、スマホの着信を取れる個性派モデルも――ウィルコムの秋冬モデル:10機種29色で登場 安価に通話できる「誰とでも定額」の導入で2台目需要の掘り起こしに成功したウィルコム。8月末にはだれとでも定額の累計契約数が100万を突破。最大3回線を1回線分の月額料金で使えるキャンペーンも功を奏して、順調に契約数を伸ばしている。 2011年秋冬の新モデルは、この“2台目、3台目ニーズ ”を追求した端末11機種を投入。通話とライトメールに特化したシンプルモデルの「WX01UT」(発売済み)「WX01NX」や、Eメールとブラウザも搭載しカジュアルなカラーバリエーションをそろえた「WX02K Sweetia」「WX03K LIBERIO」を用意した。 1台目として使える豊富な機能の「WX01K」、未就学児向けのシンプル端末「WX01A 安心だフォン」に加
2014/05 ウィルコムの思い出 by WILLCOM NEWS 2005/02/02株式会社ウィルコム発足 2005/03/15ウィルコム定額プラン発表 2005/09/28フルブラウザー標準搭載のPHS端末4機種を発表(写真元:ascii.jp) 2005/10/20Windows Mobile採用のスマートホン『W-ZERO3』を発表。3万円台で(写真元:ascii.jp) 2006nico/nine/papipo等W-SIM音声端末が発表 2006/07/04新しいW-ZERO3シリーズ[es]を発表(写真元:MM総研) 2007/01/22新機種発表会でWX320K/WX220J/WX321J等が発表 2007/4/12WILLCOM FORUM & EXPO 2007開催(写真は、W-ZERO3フューチャーエディション) 2007/05/22Advanced W-ZERO3[
2014/05 ウィルコムの思い出 by WILLCOM NEWS 2005/02/02株式会社ウィルコム発足 2005/03/15ウィルコム定額プラン発表 2005/09/28フルブラウザー標準搭載のPHS端末4機種を発表(写真元:ascii.jp) 2005/10/20Windows Mobile採用のスマートホン『W-ZERO3』を発表。3万円台で(写真元:ascii.jp) 2006nico/nine/papipo等W-SIM音声端末が発表 2006/07/04新しいW-ZERO3シリーズ[es]を発表(写真元:MM総研) 2007/01/22新機種発表会でWX320K/WX220J/WX321J等が発表 2007/4/12WILLCOM FORUM & EXPO 2007開催(写真は、W-ZERO3フューチャーエディション) 2007/05/22Advanced W-ZERO3[
ユーザー同士の通話が1~21時まで無料になるソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」や、指定したユーザー3人への通話を24時間いつでも無料にするauの「ガンガントーク」など、通話定額プランを各社が導入していますが、これらのサービスのネックとなっているのが「違う会社のユーザーに電話をかけると通話料が発生する」という点でした。 しかしユーザー同士の通話が24時間いつでも無料になる「ウィルコム定額プラン」をいち早く導入したウィルコムが、相手が誰でも通話が無料になる夢のような定額プラン「だれとでも定額」を全国で開始する予定であることが明らかになりました。 詳細は以下から。 WILLCOM沖縄|業界初 他社ケータイへも通話無料のオプションサービス「だれとでも定額」を好評につき継続実施! このプレスリリースによると、ウィルコム沖縄は現在、業界初となる他社ケータイへの通話も無料になるオプションサービス「
ウィルコムは11月11日、シャープ製の新たなスマートフォン「HYBRID W-ZERO3(WS027SH)」を発表。2010年1月に発売する。 HYBRID W-ZERO3は、PHSとW-CDMA(3.5G)の2つの通信機能を備えているのが大きな特徴。PHSにはW-OAM typeG(PHS高度化通信規格)対応の新型W-SIM(RX430AL)を採用。W-CDMAにはNTTドコモのネットワークを利用した「WILLCOM CORE 3G」を採用し、下り最大7.2Mbps/上り最大5.7Mbpsの通信が可能だ。 →写真で解説する「HYBRID W-ZERO3」 IEEE802.11b/g準拠の無線LANもサポートしており、公衆無線LANサービスを利用できるほか、HYBRID W-ZERO3を無線LANルータとして使用できる機能も備えている。さらに、サードパーティのオプション品として発売予定のW
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
ウィルコムが本日、高速通信を実現した次世代PHS「XGP」の試験サービスを開始することが明らかになりました。 他社の通信サービスと異なり、都市部でも速度が落ちづらいことがメリットとなっている次世代PHSですが、はたしてどのようなサービスが展開されるのでしょうか。 発表会場からリアルタイム更新でお届けします。 詳細は以下の通り。 発表会場は霞ヶ関ビル33階「阿蘇の間」です。 本日の進行予定 サービスはエリア限定で開始される模様 発表会場はこんな感じ。 登壇者用の席です。 13:30 ついに発表会が始まりました。 ブロードバンドの容量は年々拡大しており、1契約当たり10GBの転送が1ヶ月に行われている。 ワイヤレスブロードバンドには基地局を細かく配置する「マイクロセル」が必須 PHSの技術資産とマイクロセルネットワークを利用したところがXGPの強みです。 通信速度を増速する技術「MIMO」無し
東芝モバイルコミュニケーションズ社統括技師長の湯嶋彰氏は、「モバイルインターネットのニーズが高まっていること」をWILLCOM NS開発の背景に挙げた。これを踏まえ、「PCには長時間使いたい、どこでも持ち運びたいというニーズ、ケータイには外出先でPCと同じようにインターネットを活用したいというニーズがある」と分析。これらのニーズを満たすデバイスとして、新しいカテゴリーの「MID(Mobile Internet Device)」に着目し、「大画面・高精細液晶(ワイドVGA表示対応の4.1インチ液晶)」「大容量バッテリー(1530mAh)」「持ち運べるサイズ(厚さ11ミリ)」という3つの性能の実現に注力した。 さらに、いつでも気軽にインターネットが使える端末にすべく、「素早い起動(サスペンド&レジューム、画面メモ)」「欲しい情報の自動更新(オートパイロット、RSS)」「定額・低廉な料金」という
小さめなkindleでも、大きめなPalmでもありませんよ。 WILLCOM新製品発表会で颯爽と登場した、MID「WILLCOM NS」。NetBookやUMPC、はたまた音声端末やスマートフォンともまったく異なる、そのコンセプトは「システム手帳と一緒に使うモバイルネット端末」。音声通話もデジカメも敢えてそぎ落すことで、すでに携帯やネットブックが居座ってしまっているカバンとポケットを華麗にスルーして、システム手帳の中にその居場所を見出してしまってます。なんでしょうか、この一本取られた感は。 サイズはバイブルサイズのシステム手帳にピッタリ(6穴のリフィルアダプタは標準付属)。上の動画のとおり手帳を閉じても、出っ張ることなくスマートに収まります。詳しいスペックは公式サイトにお任せして、写真ギャラリーと使用中の動画を撮ってきましたので、以下に置いておきます。 気になるお値段は、W-VALUE S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く