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ブックマーク / hiroki.jp (4)

  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    ロングスリーパー気味なので、睡眠時間が少ないと、ぜんぜん捗らない@HIROCASTERでございませう。 誰もが毎日することといえば、“睡眠”です。 この睡眠は遅刻や集中力、生活リズムなど、さまざまなことに影響を与えます。 あなたは、自分がどれだけ睡眠を取れば、日々の生活にベストコンディションを保てるかを知っていますか? 朝早く起きて、当にやりたいことをする。充実した1日を送りたい人は、睡眠時間をライフログとして記録することをオススメします。 Step1 まずは記録まずは、睡眠時間を記録してください。 紙やEvernoteに記録しても良いのですが、あとで分析するためにできれば、 ホーム|ねむログ 睡眠時間を管理するサービス のような、無料の専用サービスを利用するのがお勧めです。iPhoneアプリで一発で記録したり、Twitterから記録することができます。 このようにあとで、グラフを見るこ

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • ペアプログラミングについてみんなが誤解していること | Act as Professional

    プログラマ1人で完成できる仕事に、2人のプログラマを投入して、直感的に判断してペアプログラミングを拒否する人がいます。これには大きな間違いとリスクが潜んでいます。ペアプログラミングに対する真実を理解しましょう。 ペアプログラミングはコードを書く時間が15%増える1999年にユタ大学でおこなわれた実験によれば、設計の時間を別にして、ソロプログラミングに対してペアプログラミングを実施したペアは平均して15%多く、プログラムを書く時間に費やしました。 では、なぜペアプログラミングを選択するのか?将来的なテストと現場のリソース要求を減少させるためです。一般的なシステムにバグが見つかると業界のデータでは、33時間から88時間を修正に費やすそうです。これが、開発期間中に欠陥を修正すると0.5時間から88時間の時間を節約できることになるのです。したがって、ペアプログラミングは寿命の長いソフトウェアほど、

    ペアプログラミングについてみんなが誤解していること | Act as Professional
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

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  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしている エンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への

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