.gitignore を設置 GitHub に .gitignore のテンプレートがあるのでそれを使うとらくです。 github/gitignore .gitignore をコミット チームで開発していたり、複数のマシンで編集する可能性がある場合は、他の環境でも同様にこれらのファイルを無視してくれるように、.gitignore 自体をコミットしてしまいましょう。
対応バージョン この記事の内容は、少なくともGitのバージョン2.19.1までは対応している。 もし最新のGitで新しい動きがあれば随時更新する。 基本 .gitignoreを使うと無視する(Gitのトラッキングの対象外とする)ファイル or ディレクトリを指定できる。 .gitignoreは複数のディレクトリに置くことができる。 深い階層の.gitignoreに書かれた指定の方が優先順位が高い。(後に解釈される) .gitignore内の記述は上の行から順に以下のように解釈される。 /を含まない行(fileなど) .gitignore以下の全サブディレクトリ下にあるこの名前のファイル or ディレクトリを無視する 末尾以外にのみ/を含む行(/file, /path/to/file, path/to/fileなど) .gitignoreが置いてあるディレクトリをカレントディレクトリとする相
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