2013年2月12日のブックマーク (3件)

  • 安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND

    体調不良のため、漫画の執筆を一時中断している安野モヨコさん。現在は、朝日新聞での連載『オチビサン』(毎週1ページ)を書きながら、ゆっくり体調を整えています。 安野さんの代表作の一つ、『働きマン』。密かに同作の復活を楽しみにしているファンもいると思います。『働きマン』休載から5年が経とうとしている今、安野さんは同作についてどう考えているのでしょうか。書籍『日経プレミアPLUS VOL.3』のなかで明かしています。 体調不良から回復しつつある安野さんは、10ページ以上のネーム(漫画の構想メモ。コマ割りを記したもの)を作れるようにまで回復しており、自身も元気になれば『働きマン』の続きを描きたいと考えているそう。しかし、一つ大きな問題があるのです。同作は、体調不良とは別に、休載前から書き続けにくさがあったと言うのです。 その理由は、舞台となっている出版業界(主人公は週刊誌編集者)。出版業界は、現在

    安野モヨコさんが漫画『働きマン』を再開しにくい理由 - ニュース|BOOKSTAND
    porpor35
    porpor35 2013/02/12
    確かにね。。。
  • 本の記事 : 日本で作った英語の絵本 学習、親しみやすい内容で - 吉村千彰 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    洋書やその翻訳ではなく日発の英語の絵を刊行する試みを、小学館が始めた。講談社も英語版の書き下ろし絵を発売。英語教育の広がりを見すえ、自前の英語の絵を発信しようという取り組みだ。 小学館が立ち上げたシリーズは、小学生向けの読み聞かせ絵や幼児向きの学習絵だ。長新太の名作『しんくんとへんてこライオン』の英語版『Shin and the Magic Lion』のほか、「さんびきのこぶた」や「ももたろう」などを収めた『えいごおはなし絵 日と世界のおはなし8話』など。絵は安西水丸や黒井健らが描いた。 ウェブで英語の朗読を聞くこともできる。日語も併記、ストーリーを知って繰り返し英語を聞けば、学習効果があるという。 小学館の相賀昌宏社長は「日人は英語というと身構える。絵なら子どもも大人も楽しめる。日文化に根ざした物語や絵を通して、英語に親しむことが大切」と話す。以前、台湾の小学校

    本の記事 : 日本で作った英語の絵本 学習、親しみやすい内容で - 吉村千彰 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    porpor35
    porpor35 2013/02/12
    面白い試みですね。
  • 『子ども英語ジャーナル』スペシャルがいっぱいの最終号 発売中!

    『子ども英語ジャーナル』スペシャルがいっぱいの最終号 発売中!幼児から小学生まで 親子であそんで、英語をまなぶ月刊誌 株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役会長:平 照麿)発行の月刊誌『子ども英語ジャーナル』は、2001年に『kids.com』として創刊して以来、約12年にわたり親御さんや先生方に向けて児童英語の最新情報や教材を提供してまいりましたが、諸般の事情で、2013年3月号をもって休刊させていただくことになりました。 『子ども英語ジャーナル』は、子どもにはやくから英語にふれさせたいけれど、何から始めていいのかわからない方や、歌、絵、カードなど、さまざまな方法で楽しく継続して英語に取り組みたいご家庭におすすめのアクティビティ BOOK。最終号である2013年3月号(絶賛発売中)は、スペシャルがいっぱいです! ●教材テーマ:ピクニックだよ、どこにいく?(自然) <キーフレーズ

    『子ども英語ジャーナル』スペシャルがいっぱいの最終号 発売中!
    porpor35
    porpor35 2013/02/12
    中身の濃い雑誌だっただけに残念。