ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。
出版社のトイレで考えた本の話: 出版界全体は、紙から電子へとフィールドを広げつつある。その一方で、従来の紙の書籍・雑誌の市場は縮小を余儀なくされている。アマゾンがほとんどの出版社にとって「単店での売上一番店」となる中、グーグルやアップルなど、従来は接点のなかった会社も次々とプレイヤーとして参入してくる。これから本はどうなるのか。 このコラムでは、某出版社で主にビジネス書・実用書などを手がける現役編集者が、忙しい日常の中、少し立ち止まって、そうした「出版や本を取り巻くあれこれ」を語っていく。 著者プロフィール:堺文平(さかい・ぶんぺい) 編集系の制作会社を経て、中小および大手出版社で主にビジネス書・実用書・語学書や雑誌の編集制作などを担当し、断りたかったけど断りきれずにウェブ担当も手がけてしまう雑食系編集者。なし崩しと安酒が飲める話と眠気に弱い団塊ジュニア世代。 仕事を離れて読むのはサイエン
こんにちは、ナッツです。 僕はこれまで海外向けメディアに興味があり、いろいろ下調べをしてきました。なにせ英語圏はインターネットユーザーの母数が多いため、日本語で記事を書くよりも多くの方に読んでもらえる可能性があるわけです。ワクワクしませんか? 僕はワクワクしました。そして「これは、もう実際に記事を書いて世界に向けて発信してみよう!」と思ったわけですが、いざ記事を書こうと思ったときに1つだけ問題が。 ……英語ができない! 「これでは “世界のNUTS” になれないじゃないか!」と焦りを感じていた最中、英語キュレーターとして注目のセレン(@cellen0)さんにお会いする機会がありました。セレンさんのアドバイスが的確すぎて感動したので、「英語は苦手なんだよなぁ」と思われている方のためにもご紹介したいと思います! はじめに:セレンさんってどんな人? まずはじめに、セレンさんについてご紹介させてく
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