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2022年8月27日のブックマーク (5件)

  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
    potnips
    potnips 2022/08/27
    「普通はこうでしょ」という人は、自分の基準を無意識に当てはめてしまっている。そこを改善するべきという論旨で話してる中に「そういう言い方したら『普通は』ガードしますよね」って出てきて笑っちゃった。
  • Macユーザーにおすすめしたいアプリ2022年8月 - loveMac.jp

    僕がMacに入れていて、日頃めちゃくちゃお世話になっているアプリたちをご紹介したい!というわけでエントリーしてみました。DropboxとかNotionみたいなレジェンドは割愛しています。またできるだけ「Macっぽいもの」や「有名だけどもっと知ってほしい」アプリなども挙げました。 当方はフロントエンドエンジニアで若干偏りがあるかもですが、なるべく汎用で使えそうなものを選びました。アルファベット順でジャンル分けなどは特にしていません。ひとつでも新しい発見があれば嬉しいです。それではどうぞ。 Amphetamine Macがスリープして処理が途中で終わってた…そんな悲しい経験、誰しもありますよね。そこでAmphetamine。「xxxまではスリープして欲しくない!」を叶えてくれるスリープ防止ユーティリティ。その名のとおりMacをガンギマリさせてくれる。 時間を指定したり、ダウンロードが終わるまで

    Macユーザーにおすすめしたいアプリ2022年8月 - loveMac.jp
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    potnips 2022/08/27
  • 職場で車を運転できない者が多い - 日々の雑感!他愛のない内容のブログ

    私の勤める会社は技術職で、現場作業の多い会社です。 特に大阪社では、9割5分ほどは現場作業で、車内持込の業務は少ないのです。 現場作業では、発電機や仕事道具など、たくさん荷物を積まないとけないので、現場までは電車ではなく自動車で行くことになります。言ってみれば『運転免許証』は必須なんです。 しかし、どういう訳か『運転免許証』を持っていない社員が多く、『運転免許証』を持っていても運転できないペーパードライバーも多いんです。 そういう社員が現場に行くことになると、人員が余計にかかってしまって、採算が合わないことがあるんです。運転手が必要になりますから。 また、高所作業車の免許(運転ではなく、バゲットを操作する資格)も別途必要な現場もあるので、そうなると最悪の場合、作業員1人、自動車の運転手1人、高所作業車の操作者1人と3名が必要になってきます。 ただでさえ人手不足、売上激減なのに、それを解消

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    potnips 2022/08/27
    他人の運転に文句を言うヤツは最低だが、それはそれとして自分の運転が荒くないかは自己診断してみた方がいいかも(事故防止のため) https://www.ms-ins.com/special/rm_car/drive_check/self_control/
  • 息子世代に感じるむず痒さ

    高校生の息子が見てる受験系のYouTubeとか、ファッション雑誌とか、息子や娘の通ってる塾の合格体験記とかを見たりすると強烈なむず痒さを感じる。会社の若手にも感じる。 現役東大生のYouTuberとか塾の合格体験記だったら「私はこれだけ勉強頑張りました!」とか、お洒落系YouTuberだったら「昔はこんなに芋だったけど、努力してお洒落になりました!」とか、若手だったら「今回のプロジェクトのためにこれだけのことをやりました!」みたいな感じ。 俺が若かった頃だとこれってめちゃくちゃ恥ずかしいんだよね。勉強なら、当は家でめちゃくちゃ勉強してるけど「元々パズルとか数学的な思考が好きで、面白いな〜と思ってやってたらできるようになったから苦労してないよ」って言う。ファッションだって当は杉山清貴の雑誌とかジャケ写を調べまくって服屋探したりコーデにこだわったりしてたけど「これ?ああ。服にこだわりないか

    息子世代に感じるむず痒さ
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    potnips 2022/08/27
    俺もそういう時代を過ごしたけど、努力をアピールするのが恥ずかしくないしアピールしたら褒めてもらえる時代になってすごく居心地がよくなった
  • 職場の発達障害者に潰される|あんきも|note

    とある日、辞令が下された。 ある人(勤め始めて5年以上は経つ)が私の所属している部署に異動してくるという、一見なんでもない辞令だった。 しかし、部署内の空気は重かった。 なぜなら、彼はもう3部署も飛ばされている、言わば問題児だったからだ。 Aさんの始まり 彼の武勇伝は、彼が入社した当時にまで遡る。 研修も終わり、配属先が決定した当日、伝説となる発言を放ったのだ。 「私は発達障害持ちです。フォローをお願いします」 配属先である部署の人達は、唖然としたという。 なぜなら、彼は正社員雇用だったからだ。 弊社では障害者雇用も行っているため、そういった方々も多少は採用されている。 しかし、クローズで正社員雇用をすり抜けた挙句、雇用が決定した途端に告白し、開口一番こちらからのフォローを求める発達障害者は初めてのケースだった。 障害者雇用であれば先例があるためこちらも動きやすいし、せめて面接時に「発達

    職場の発達障害者に潰される|あんきも|note
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    potnips 2022/08/27