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2013年10月21日のブックマーク (11件)

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    powerbreathing
    powerbreathing 2013/10/21
    “長野さんの報告は大変面白く、また飯島さんの講演は有機物による水質汚染のメカニズムについて勉強になりました。小波さんの概論は、EMというものをあまり詳しく知らない方にはよいまとめだったかなと思います。”
  • 「除染は放射線量の数値にかかわらず国が全面責任を」・国の安全保安院と内閣府審議官に質問 | えみちゃんブログ

    9月13日、福島県議会全員協議会が開かれ、日共産党県議団を代表して質問をしました。放射性物質の除染は20ミリシーベルト/年・以上だけ国が責任を持つのではなく、全面的に国の責任で行うべき、そうしないと若い人が福島県で子育てをしてもいいというメッセージにならないと質問しました。 内閣府原子力被災者生活支援チーム・西審議官は、その意見も含めて市町村と相談して進めると答えました。民主・自民のみなさんも除染対策が重要と言いましたが、国は20ミリシーベルト/年・以上の除染しか責任を持たないという法律「原発事故に伴う放射性物質汚染対処法」に賛成してしまった事との矛盾をど考えているのでしょうか。この議員立法は自民・民主・公明・社民が賛成、共産党はすべて除染は国の責任で行うようになっていないと反対しました。 原子力安全保安院には、これまでも福島県議会エネルギー政策議員協議会で地震問題を指摘してきたのに東

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    powerbreathing 2013/10/21
    2年以上前の事ですが、EMを推進する人たちの活動例を紹介します。コメント欄をご覧ください。宮川県議はEMには近づかなかった様です。福島県の多くの政治家・職員がEMのアプローチを受けたことでしょう。 #EM菌
  • 『ありがとうございます!! @海(水)の大掃除『うーとーと一』実行中』

    宇宙の子マサの『100年後の君に残すメッセージ』 100年後の君が道に迷うとき、壁にぶつかったときに、背中を押せるような生き方を遺している途中です。 そうだ!海(水)を癒そう♪ ゆうべは中国植林に行く飛行機に乗り遅れる夢を2回も見て、 今朝からだいぶ引きずってしまってましたが、 今日は改めて感謝を伝えさせてください! このメルマガを通して応援してくださっている皆さん、 『300人サポート』で、応援してくださっている皆さん、当にありがとうございます! お陰さまで、現在『89人(口)』のサポートをいただいています。 サポートしてくださっている方から、 たくさんいただく『海をきれいにしてくれてありがとう』の言葉。 その言葉で、今日も一生懸命がんばろう...!そうこころから思えることができます。 僕はお金を下さい!ということを全面に押し出したいんじゃありません。 300人(口)のサポートをいただ

    『ありがとうございます!! @海(水)の大掃除『うーとーと一』実行中』
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/10/21
    “せっけん”も、人間が食品の油分を消化吸収するために体内で造る胆汁も、界面活性を持つと言うで意味では界面活性剤なんですけどね...。
  • Home - ジャパンスケプティクス

    JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス) JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス)または『「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会』は、「超自然現象」の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。 今日、科学技術が急速に進歩する一方で、科学の理論体系や方法論を根底から否定するような主張が数多く見られます。超能力、心霊現象、UFO、予言、テレパシー、占いといった多様な「超自然現象」がテレビや雑誌に興味位で取り上げられ、一般の人々の科学理解の形成を阻害する重要な要因の一つになっています。一般の人々は、私たちの先達が論理と思考を積み重ねて築いてきた科学的な認識を十分修得できないまま、自然現象や社会現象についての非合理的な解釈に走り、そのことが原因となって不意な生き方に陥るようなケースさえ多々生じています。 この時

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    powerbreathing 2013/10/21
    “EMは水を净化できるか”ジャパンスケプティクス公開討論会「 EM について考える」飯島先生のお話。
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    JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス) JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス)または『「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会』は、「超自然現象」の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。 今日、科学技術が急速に進歩する一方で、科学の理論体系や方法論を根底から否定するような主張が数多く見られます。超能力、心霊現象、UFO、予言、テレパシー、占いといった多様な「超自然現象」がテレビや雑誌に興味位で取り上げられ、一般の人々の科学理解の形成を阻害する重要な要因の一つになっています。一般の人々は、私たちの先達が論理と思考を積み重ねて築いてきた科学的な認識を十分修得できないまま、自然現象や社会現象についての非合理的な解釈に走り、そのことが原因となって不意な生き方に陥るようなケースさえ多々生じています。 この時

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    powerbreathing 2013/10/21
    “地方行政と学校に広がるEMの活動 青森からの報告とマスコミの責任”ジャパンスケプティクス公開討論会「 EM について考える」長野剛さんのお話。
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    JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス) JAPAN SKEPTICS (ジャパン スケプティクス)または『「超自然現象」を批判的・科学的に究明する会』は、「超自然現象」の批判的・科学的な研究の推進と研究者の交流を目的として、1991年4月に設立されました。 今日、科学技術が急速に進歩する一方で、科学の理論体系や方法論を根底から否定するような主張が数多く見られます。超能力、心霊現象、UFO、予言、テレパシー、占いといった多様な「超自然現象」がテレビや雑誌に興味位で取り上げられ、一般の人々の科学理解の形成を阻害する重要な要因の一つになっています。一般の人々は、私たちの先達が論理と思考を積み重ねて築いてきた科学的な認識を十分修得できないまま、自然現象や社会現象についての非合理的な解釈に走り、そのことが原因となって不意な生き方に陥るようなケースさえ多々生じています。 この時

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    powerbreathing 2013/10/21
    “EMとはなにかーその主張を検証する”ジャパンスケプティクス公開討論会「 EM について考える」小波先生のお話。
  • ジャパンスケプティクス公開討論会「EMについて考える」の感想 - macroscope

    2013年10月13日、東京・目白の学習院中・高等科で開かれたジャパン スケプティクスhttp://www.skeptics.jp/ の公開討論会「EMについて考える」http://www.skeptics.jp/news/63-em-symposium.html に出席した。(ただしわたしは主催団体「ジャパン スケプティクス」のメンバーでも、討論会の企画者でもない。) スケプティクス(skeptics)は「懐疑論者」だが、この場合は、哲学の懐疑論でもなければ、地球温暖化懐疑論でもない。「超自然現象」に対して懐疑的態度をとることをさしている。ここでいう「超自然現象」には、テレパシーや念力のような超能力や、UFO (単なる未確認の何かが飛んでいることではなく、それが地球外の知的存在(いわゆる宇宙人)のしわざであること)などを含む。そういう現象があるという報告の情報を集めた上で、(ジャパンスケ

    ジャパンスケプティクス公開討論会「EMについて考える」の感想 - macroscope
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/10/21
    EMが誤った主張をしていることは明々白々なのに、EMを話題にすることの難しさがあります。 #EM菌
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    powerbreathing 2013/10/21
    “化学反応と核反応では全く異なるものなんです。 かなり誤解されている方が大勢いるようですけど。”本当に大勢います。
  • 近藤誠氏の「がんもどき理論(仮説)」の誤りと危険性

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2013年10月20日 最終更新日:2013年10月30日 (2文字追加「遺伝子→遺伝子発現」しました。また「7.おまけ」を追記しました) 1.「がんもどき理論(仮説)」とは何か? 「がんもどき理論(仮説)」とは、慶応大学の放射線科医である近藤誠氏が言い出した事です。彼自身は「理論」だと主張していますが、私は単なる「仮説」だとみなしています

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    powerbreathing 2013/10/21
    “「自説の正しさを立証する為に患者に命を賭けさせている」「『本人が納得していれば良い』は詐欺師の論理」”『死人に口無し』狙いですか?
  • International Scientific Conference in Belarus

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    powerbreathing 2013/10/21
    EMはベラルーシを国ごと取り込むつもりでしょうか。この流れが「うつくしまEMパラダイス」や「東京EMサミット」にも繋がっています。。。
  • 【小波の京女日記】(2013-10-17)

    _ 「わかってからでは遅い!」は正しい不安か 福島民報の記事から 福島民報に がんリスク測定時期尚早 国際研究機関部長が講演 という記事が出ている。 国際がん研究機関(IARC、部・フランス)の環境と放射線部門部長でドイツ人の医師ヨアキム・シュッツ氏による講演会は16日、福島市の県医師会館で開かれ、放射線と甲状腺がんとの因果関係などについて語った。 シュッツ氏は放射線と甲状腺がんとの関係について「放射線ががんのリスク要因であることは確立されている」と述べた。一方で「(東京電力福島第一原発)事故後2年半の現在、事故と関連したがんのリスクを測定するには時期尚早」とした。 「がんのリスクを測定するには時期尚早」というのはわかりにくい表現だが,発生するガンが放射線の影響によって増加していると判断できる状態はないと言い換えてもいいだろう。 この記事を見て,「わかるのが何年も先ということだが,その時

    powerbreathing
    powerbreathing 2013/10/21
    “現時点でまだ影響が有意にあるということになっていないのは,よいことなのだ。”