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2014年5月3日のブックマーク (1件)

  • 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:ケーディス氏インタビュー

    2007年06月14日 ケーディス氏インタビュー まえがき 1993年5月、チャールズ・L・ケーディス氏が来日した。ケーディス氏は、連合国軍総司令部(GHQ)民政局次長であり、1946年2月に連合国軍総司令官ダグラス・マッカーサーが日政府に提示した憲法草案(「GHQ草案」あるいは「マッカーサー草案」)の起草を指揮し、その後も内閣法制局との交渉などを通じて日国憲法の制定に深くかかわった人である。 「陪審裁判を考える会」のメンバーから、ケーディス氏のインタビューに付き合わないかと誘われて、私はこのまたとない機会を逃すまいと、何の準備もなく氏の滞在する赤坂プリンスホテルに赴いたのであった。そのころ私は、日弁連接見交通権確立実行委員会の有力メンバーとともに、「日国憲法の刑事人権規定が想定した刑事手続はどのようなものだったのか」というテーマの共同研究を行っていた。仕事の合間に日国憲法の制定過

    powerhouse63w
    powerhouse63w 2014/05/03
    チャールズ・L・ケージスインタビュー