2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)
毎日、暑い日が続きますよね。食欲も落ち気味、でも食べないと体力が持たない。そんな時に、魚屋がオススメする料理がこれ、「いわしの梅煮」。夏~秋にかけて旬のいわしは栄養素が豊富で、多くのビタミン類に鉄分やカルシウム、そして青魚が多く持つDHAに、血液をサラサラにする効果があるEPAも。とくに夏は血液がドロドロになりやすいからね……。それから、たんぱく質も豊富なので体力をつけるためにも積極的に食べてほしい魚です。 一緒に煮る梅干し、これもミネラルやクエン酸などが多く含まれ夏バテ解消に大活躍! おいしく食べて夏バテを乗り切りましょう。 いわしは、頭と内臓を取り除いたものを買ってくると作りやすいですよ。 魚屋三代目の「いわしの梅煮」 【材料】2人前 いわし(真鰯) 中4尾(頭と内臓を取り除いたもの) 梅干し(種を取り除く) 2個 しょうがスライス 3~4枚 大葉 お好みで ミョウガの千切り お好みで
鰯(いわし) … 4〜5尾分 ※頭付きで500g、頭・ワタなしで350gを目安に 生姜 … 2かけ(約20g) 濃口醤油 … 大さじ2 砂糖 … 大さじ1と1/2 水 … 100ml 酒 … 大さじ2 鰯(いわし)の下処理 鰯はうろこがあれば軽く包丁でこそげ落とし、そのまま頭と尾を落とします。写真左のように腹を斜めに内臓ごと軽く切り落とすと、ため水の中でも洗いやすく仕上がりもきれいです。 血合いと内臓は残っていると臭みのもととなるので、しっかり洗い落とします。洗ったら水気をふき取り、下のように1尾を2〜3等分にします(丸のまま煮付けてもOKです。ここはお好みで)。 ※鰯は鮮度の落ちやすい魚なので、できるだけ新鮮なものを!はじめから腹が割れているものは、鮮度が悪いので避けるとよいです。 ※尾は残しておくと鍋肌にくっついたりすることも。煮上がりがきれいになるので私はいつも尾を切り落としてから煮
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く