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ブックマーク / www.y-mainichi.co.jp (2)

  • 南小島の写真260枚提供 尖閣上陸の仲間、箕底市議 | 八重山毎日新聞社

    中山義隆石垣市長は11日夕、10日に尖閣諸島の南小島に上陸した市議の仲間均、箕底用一の両氏と市長室で面談し、「毅然(きぜん)とした態度で挑んでもらった。貴重な調査をもとに国に対して強く上陸を認めてもらうよう要望し、利活用も提言したい」と述べた。 両氏は約260枚の写真を提供し、かつおぶし工場跡や住居跡について説明した。仲間氏は「行政区の議員として上陸して調査し、市長に進言したり国に対応を求めるのがわれわれの使命だ」と述べ、箕底氏は「2時間の間に10キロから20キロのアカマチが20、30匹釣れた。漁業者が安心して操業できるよう避難港の整備が必要だ」と漁場としての活用を訴えた。 面談後、中山市長は両市議の行動について「相当の覚悟をもって行ったということがわかった。議員として使命感をもった取り組み、評価できる」と理解を示した。提供写真については市民に公開する考えだ。 タグ: 尖閣諸島

    南小島の写真260枚提供 尖閣上陸の仲間、箕底市議 | 八重山毎日新聞社
  • 光る落下物体、中国のロケットか 石垣島天文台も確認 | 八重山毎日新聞社

    1日午後8時10分ごろ、石垣島南方の上空で確認された光の物体は、中国四川省から打ち上げられた長征3号Cロケットが衛星を切り離して大気中で燃焼したときの現象だった可能性が高い。 ロケットの打ち上げは1日午後8時ごろ、打ち上げ場所は四川省の西昌衛星発射センター。石垣島で確認された時間、方角も一致する。 石垣島天文台のモニターも同日午後8時6分、西の空にオレンジの光が出現したのをとらえた。宮地竹史副所長は「切り離されたロケットが大気中で燃えた可能性が高い」と話した。

    光る落下物体、中国のロケットか 石垣島天文台も確認 | 八重山毎日新聞社
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