2023年1月29日のブックマーク (2件)

  • 自分でできる窓の寒さ対策と窓リフォームの費用相場|リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

    寒さが厳しくなると気になるのが、部屋の寒さ対策。部屋が寒い、暖房をつければ暖かくなるが電気代が嵩むなど、お悩みの方も多いかもしれません。そんな方におすすめのなのが、窓のリフォームやDIYなどで行う窓の寒さ対策。実は防寒対策をしていない窓からは、部屋の暖かな空気が半分以上逃げてしまうのです。では窓の防寒対策はどのようにすればよいのでしょうか?今回は、自分で実践できる窓の寒さ対策からプロも行う窓のリフォーム方法や費用相場、実際のリフォーム事例についてご紹介します。 窓の寒さ対策が重要な理由 寒くなると部屋が冷える原因は、外の冷気が窓や壁、床下などを冷やすためです。特に注意したいのは窓。窓は直接外気に触れるので冷えやすいのはもちろん、暖房などで温めた空気を流出させてしまう一番の原因となっています。また、築年数の長い住宅の場合、窓のサッシの隙間が広がり、すきま風が入り込んでしまうケースも。 そのた

    ppproy
    ppproy 2023/01/29
    窓枠内ピッタリのハニカムシェードつけたらすごく良い!値段はプチプチより高いけど、内窓つけるより全然安い。上げ下げも1秒だし。おすすめ。/横幅さえピッタリなら大丈夫。好きな場所で止まるので。
  • 子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている話→「必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主。」

    治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 「異次元」の対策が、ただでさえ大変な産前産後の女性に「もっと頑張れ」という「非常識」では少子化対策は無理でしょう。 そもそも遅すぎる。 就職氷河期世代を見捨てた時点で終わっていた。 私自身は子ども好きだし、保育園もよかったから残念に思う。なぜ、もっと早くまじめに考えなかったのか。 治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 数字も見ておくと、保育園、増えており、待機児童はピーク時と比べてかなり減っている。 mhlw.go.jp/content/119220… 政府は決して無策ではないが、新しい政策が子育て世代の不安を払拭できない。 育児経験ない高齢男性が政治の主役で、出産育児について頓珍漢な発言を続けてきたからだろう。

    子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている話→「必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主。」
    ppproy
    ppproy 2023/01/29
    フルタイム正社員でなくて、パートでいいのでまともな職に就きたい。肉体労働で低賃金パートかフルタイムかしかないのか。