2020年10月17日のブックマーク (2件)

  • 公明、学術会議問題に苦慮 菅首相と支持母体の板挟み:時事ドットコム

    公明、学術会議問題に苦慮 菅首相と支持母体の板挟み 2020年10月17日07時22分 公明党が、日学術会議の会員候補6人を菅義偉首相が任命しなかった問題をめぐり、対応に苦慮している。支持母体の創価学会から「学問の自由は信教の自由と同じだ」と強い反発の声が上がるものの、政府・与党の一角として首相を公然と批判できず、板挟みとなっているためだ。 菅首相、任命拒否の理由示さず 学術会議の在り方検討へ―梶田会長と会談 石井啓一幹事長は16日の記者会見で、菅内閣の発足から1カ月の感想を問われ、「国民に身近な政策をスピード感を持って実行しようとすることは評価したい。しっかり支えたい」と強調。一方で、学術会議問題に関しては「国民に分かりやすい丁寧な説明を求めたい」と述べるにとどめた。 同党は、安倍晋三前首相が進めた安全保障関連法やカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法など、創価学会が難色を示す政策で

    公明、学術会議問題に苦慮 菅首相と支持母体の板挟み:時事ドットコム
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    pptp 2020/10/17
    何が苦慮だよ。馬鹿らしい。今まで散々金魚のフンやってきたのに、創価も今更何言ってんだよ
  • 伊藤忠が在宅勤務縮小、原則出社 社員は「エッセンシャルワーカー」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    伊藤忠商事は16日までに、新型コロナウイルス感染拡大を受けて強化してきた社員の在宅勤務を縮小させ、出社率を逆に引き上げる勤務方針へ転換したことを明らかにした。感染防止のため一時は「原則在宅勤務」としたが、現在の出社率は7~8割に回復しているという。消費や生活に関連する事業が多いことから、社員を「エッセンシャルワーカー(生活必須職従事者)」と位置づけ、感染防止策をとったうえで出勤による事業の継続と強化を図る。 【イラストでみる】エッセンシャルワーカーと呼ばれる職業 伊藤忠には、コンビニエンスストアのファミリーマート、物流事業の伊藤忠ロジスティックス、保険代理店事業のほけんの窓口グループなど、国民生活の基盤事業を担う子会社も多く、生活インフラとしての役割を果たしている。 人事責任者の小林文彦専務は産経新聞のインタビューに、「営業社員を含め、職場を離れられる状況ではない」と指摘。4月に緊急事態宣

    伊藤忠が在宅勤務縮小、原則出社 社員は「エッセンシャルワーカー」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    pptp 2020/10/17
    商社はこれまでも在宅と言いつつなんだかんだ出社率は高かった。でも裏で出社するならともかくこんな前時代的なことをわざわざ発表するなんて恥ずかしくね?