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  • 東京から1泊2日で「日帰り登山+極上湯の温泉宿」を楽しめる旅のプランを33通り紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    「日帰りで山を歩いて温泉宿に泊まる」という旅の提案 「山を歩いた後に温泉宿に泊まり、温泉事と酒を楽しむ」というのは、私が最も好きで、多くの人におすすめしたいと思っている旅のスタイルです。 麓に温泉いっぱい!苦労せず絶景を楽しめる乗鞍岳 もちろん山小屋に泊まるのも好きだし、テント泊で縦走するのも大好きなんですけど、欲を言えばその山行が日帰りであろうと数泊の縦走登山であろうと、最後に温泉宿に泊まってから帰るのが理想は理想なんですよ! でも、毎回は予算的にも厳しいですし、週末の休みは2日間しかないので「日帰り登山+温泉1泊」を2日間で楽しむのが、最も実現しやすいプランなのではないかと思います。 いつかまとめてご紹介したいと思っていたのですが、今回、トリップアドバイザーの「旅リスト」とはてなブログのキャンペーンに参加する形で書いてみようかと思いました。 この後紹介する「日帰り登山とセットで楽し

    東京から1泊2日で「日帰り登山+極上湯の温泉宿」を楽しめる旅のプランを33通り紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 非常用持ち出し品に転用可能な、災害時に役にたつ山道具まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    山道具には災害時に使えるものがとても多い すごい台風でしたね……。18歳で上京して以来、いや生まれてこの方、ここまでの台風は初めてでした。 幸い我が家は特に被害なく、自宅で閉じこもってじっとしていることでやり過ごすことができましたが、スマホからは緊急速報が何度も鳴り響き、落ち着かない1日ではありました。 1人暮らしでやや心細いということもあり、また、この地に住んで初めて経験する事態だったので自宅にいて当に大丈夫なのかが想像つかず「避難勧告が出たら避難できるように」と、あらかじめ用意してあった非常用持ち出し品を見直して、ザックに詰めたりも。 こんな感じで。 停電になるかもしれないから、ライトはすぐ手に取れるようザックの上に。外に出ることになったら貴重品を入れたヒップバッグを斜めがけにし、その上からレインウェア上下を着て、ザックにレインカバーをかけて登山履いて出る!みたいに考えていました。

    非常用持ち出し品に転用可能な、災害時に役にたつ山道具まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 単独登山のデメリット なぜ、1人で山に登ってはいけないのか - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    それでも、1人で山に登るのが好きです 2年ほど前「ソロ登山のメリット」というタイトルで記事を書きました。 書いてから2年以上経った今でも、ありがたいことにわりと多くの人に読んでもらえている記事です。 実は、この記事を書いた当初から「メリットを書いたからにはデメリットについても書かなくては」とは思っていました。 1人で登ることは楽しいですが、それとは裏腹に1人で登ることのデメリットもまた多いのは事実です。メリットだけを強く訴えてそのままだと「一歩を踏み出すためのきっかけ」を作っただけになってしまい、来「1人で登るべきではない人」の背中を押してしまうことにもなりかねないな……とは、書いた当初から感じていました。 そうは思いつつも、デメリットだけをまとめた記事はあまり楽しい内容にはなり得ない、ということもあってなかなか手を着けられず、ずいぶん時間が経ってしまったのですが……ようやくまとめること

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