2017年4月12日のブックマーク (2件)

  • サークルKとサンクス、来年夏で消滅 全店がファミマに:朝日新聞デジタル

    ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)が11日発表した2017年2月期決算は、純利益が190億円だった。昨年9月に旧ユニーグループHDと旧ファミリーマートが経営統合し、前年との単純比較はできないが、旧ユニーの実績(15年9月~16年2月)を踏まえて比べると、実質2・9%の増益だった。 売上高は実質ベースで前年より6・3%減の8949億円。総合スーパーの閉店などが響いた。 売上高の5割強を占めるコンビニ事業は17年度、1300億円を投資する方針を表明。「攻め」の姿勢が鮮明になった。サークルK、サンクスからファミマへの「看板」の掛け替えを当初より半年前倒しし、来年8月までに全店で実施するという。 一方、総合スーパー事業は立て直しが課題で、現在の210店舗を、20年度には200店舗程度にする。ただ、店舗ごとの稼ぐ力を高め、スーパー事業の純利益は20年度、現在の7割増の150億円をめざす

    サークルKとサンクス、来年夏で消滅 全店がファミマに:朝日新聞デジタル
    pre21
    pre21 2017/04/12
    12年経っても完全なブランド統合されなかったサークルKとサンクスがこんなあっさりファミマになるとは・・・
  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
    pre21
    pre21 2017/04/12
    どうせ結婚するなら分業したほうがお互い楽だと思うんだけどなあ。自分が仕事できると思うなら、家事育児得意だけど外で稼いでくるのはイマイチ向いてない男性と結婚したらいいのに。