(お知らせ 2009年1月9日) 「第二次世界大戦資料館」は下記URLに移動しました。 自動転送されませんので、クリックしてお進みください。 (移転先) http://royallibrary.sakura.ne.jp/ww2/ →王立図書館に戻る ↓連絡先はこちら↓ royallibrary◆infoseek.jp (上記をコピー&ペーストして、「◆」の部分を「@」に変えてお使い下さい)
(お知らせ 2009年1月9日) 「第二次世界大戦資料館」は下記URLに移動しました。 自動転送されませんので、クリックしてお進みください。 (移転先) http://royallibrary.sakura.ne.jp/ww2/ →王立図書館に戻る ↓連絡先はこちら↓ royallibrary◆infoseek.jp (上記をコピー&ペーストして、「◆」の部分を「@」に変えてお使い下さい)
そーいえばこの前友人に、 「『ガンダム』っていっぱいあってわかんないんだけど、どれがどう繋がっているの?」と聞かれたコトがあって、初代ガンダムしか知らない人なんか確かに解らないんだろーな。とか、そういう需要もあるんだろうか? と思えたので簡単にザラっとまとめてみるコトにします。 富野由悠季(善幸)監督作品(アニメ) ●機動戦士ガンダム ●機動戦士Zガンダム ●機動戦士ガンダムZZ ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●機動戦士ガンダムF91 ●機動戦士Vガンダム ●∀ガンダム 富野監督以外のアニメ作品 ●機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ○機動武闘伝 Gガンダム ○新機動戦記ガンダムW ○機動新世紀ガンダムX ☆機動戦士ガンダムSEED 富野由悠季直々の原作で未映像化の作品 ●機
コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタク道 オタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 やっぱりさ、妄想のなかで弄ぶ題材として、もっとも面白いものの一つが戦争であるってのは動かないと思うのだ。 人類の歴史がはじまって以来、文化というものは、とにかく戦争の描写を面白おかしく燃えるエンタメに仕上げる、ということに精力を注いできたわけだ。その蓄積は侮れない。変身ヒーローや巨大ロボット
コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタク道 オタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 はじめに 「燃え」については、これまでいくつかの論考で考察を行ってきた。 「萌えの主観説」や「オタク道補論・妄想の二つの原理」における私見を簡単にまとめるならば、以下のようになる。 個別エピソードが萌えるものであれば、よりよく萌えることができる。しかし、燃えるためには、個別エピソードが燃える
(1) オタクの道とオタク論 本稿は、オタクの道を示すものである。 注意してもらいたいのは、オタク論ではない、ということだ。近年、オタクについて語った論考をしばしば目にする。しかし、それらのどれもが、以下のような間違いを犯している。まったくダメなのだ。 それを踏まえての、オタク道である。 (2) まちがいその一 オタクが全然わかっていない オタク論をやりたがる連中には、そもそもオタクの才能がない場合が多い。なぜか「オタク」という語に魅力を感じ、オタクを論じるが、その多くは、オタクを外側から観察した、いかにも的外れなオタク論評に終わる。まるでフジヤマ、ハラキリ、ゲイシャの日本人論である。 では、なぜ、オタク論をやりたがる、ということと、オタクの才能がない、ということが連動するのだろうか。 オタクを論じる、ということは、すなわち、現実に生息している人間のタイプについて語る、ということだ
コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタク道 オタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 はじめに 富野由悠季について、私の立ち位置を述べたい。やはり一度はこの人について語っておかないといけないだろう。 あまり話を大きくするのもなんなので、『機動戦士Vガンダム』『ブレンパワード』『ターンAガンダム』の三作品を並べたときに見えてくるものを論じてみる。核になるのは『ブレンパワード』で
フーコー Michel Foucault ( 1926-1984 ) ―権力は抑圧し罰するだけでない。それよりずっと奥まで浸透し、欲望を生み、快楽を煽り、知を創り出す。 1977年のフーコー(ミシェル・ブランション撮影) 0) 力(権力)の構造(『性の歴史1』) 権力は、上から支配する圧力ではない。あらゆる所で、その場の関係から生ずる力を利用して働く、内在的力である。 権力は、無数の点から出発し、不規則な一定しない諸関係によって成立するゲームの中で機能する。 権力の諸関係は、経済、学問、性といった現象が生み出しれいる諸関係の外にあるものではなく、そうした諸関係の中に作りだされているものである。 権力は、下部からくる。支配する者、支配される者という古典的な二項図式は否定される。社会の基盤にある家族や社会、サークルなどの小集団の中に生み出される力の関係が、全体を統括する権力関係の基盤となる。
(2001.01.01~) <文学のコーナー>工事中 <広島カープのコーナー> その1.「我が愛する広島カープ」 <グルメのコーナー> その1.「ピザハウスSANSIRO」 その2.爆笑芸術「キャロのビーナス」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く