2009年01月31日19:11 カテゴリイケノブ イケノブクライシス 対 ドラエモン 540: 名無しさんの冒険 2009/01/18(Sun) 14:47 ジンバブエのハイパーインフレでジンバブエにどんな問題が起きているのでしょうか? 543: ドラエモン 2009/01/18(Sun) 15:06 [ va4qsJNk0c ] >>540 ジンバブエで起きているのは、ハイパーインフレが原因で何かが起きているのではなく、 もう滅茶苦茶になっている経済をハイパーインフレが映し出しているだけ。 544: 名無しさんの冒険 2009/01/18(Sun) 15:12 どう滅茶苦茶になっているのですか? 548: ドラエモン 2009/01/18(Sun) 15:36 [ va4qsJNk0c ] >>544 ジンバブエは、かつてイギリスの植民地「南ローデシア」と呼ばれていた。その後、
黒い日銀、すなわち、黒田東彦総裁下の日銀の「異次元緩和」によって、アベノミクスの第1の矢、大胆な金融緩和は実現された。一部のエコノミストが使った異次元緩和という言葉が黒い日銀の緩和政策の名称となったが、日本では異次元でも、世界的に見れば異次元でもなんでもない。アメリカの中央銀行であるFRBの行った金融緩和政策を、これから日本でも採用しようというものにすぎない。この緩和政策は2015年までの金融政策を決定したものなので、これでアベノミクスの第1の矢、大胆な金融緩和は実現され、今後はその効果を見ていくことになる。リフレ派の主張が正しいかどうかは、これから分かる。 第2の矢の財政政策については、政府が無理やりお金を使えば、そのときは需要が増えるだろうが、次の年には需要は消え失せ、持続的な効果はなく、借金だけが残るというのがほとんどエコノミストのコンセンサスだろう。これでは賛否両論の議論にならない
先月下旬、北欧スウェーデンのストックホルム。ここでは中央銀行のラース・スベンソン副総裁の辞任が断然話題だった。著名な経済学者で今月の任期満了後の再任が当然視されたスベンソンが自ら退くと意向を明らかにしたのだ。発端は金利政策だった。現在のスウェーデンの悩みの種は8.5%前後の高い失業率だ。米連邦準備制度理事会(FRB)議長のベン・バーナンキとともにプリンストン大学で後輩の学者を教えたスベンソンは高い失業率打開のため現在1%の金利をさらに下げることを強く主張したが受け入れられなかったため辞意表明という強硬手段を取ったのだ。現地メディアが特筆大書するほどスベンソン辞意の波紋は大きかった。 ◆「金利引き下げ失敗」スウェーデン副総裁辞任 輸出中心のスウェーデンの最近の経済状況は複雑だ。自国通貨のクローナが上昇する中、3月の消費者物価上昇率は0%で、目標インフレ2%に満たないでいる。26日に訪ねたスウ
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