Yuki Nishijima @yuki24 Ruby committer. Building https://t.co/KU0Y3Qte2M 🧑🏻💻 @Shutterfly ➡️ @Pivotal ➡️ @Artsy ➡️ took a break ➡️ @Zipline_Inc 日本語垢 @yuki24ja https://t.co/XhHyUgH6Y4
米Dockerは6月20日、最新のコンテナ技術「Docker Engine 1.12」を発表した。オーケストレーション機能などの新機能を導入するもので、現在リリース候補(RC)版。7月に一般公開(GA)をリリースする。 1.12では、シンプルだがパワフル、信頼性、安全性、運用のための機能と後方互換性の4つの基本コンセプトの下で開発を進めているという。 Docker 1.12ではコンテナオーケストレーションにフォーカスした。コンテナオーケストレーションは単一のホスト上にコンテナを実装するのではなく、複数台のマシン上に複雑なマルチコンテナアプリを実装するための技術。Dockerによると現在コンテナオーケストレーションを利用するには、複数の技術を組み合わせて複雑なアドホックシステムを構築するか、専門技術のある企業に任せて高価なハードウェア、サービス、サポート、ソフトウェアを購入するかの2つしか選
[速報]Docker for AWS/Docker for Azure発表。Dockerの運用に必要な設定を一括で自動設定。DockerCon 16 コンテナ型仮想化の実装を提供するDockerの年次イベント「DockerCon 16」が、米ワシントン州シアトルで開幕しました。 基調講演では、AmazonクラウドやMicrosoft AzureでDockerを利用するのに必要な設定をまとめて簡単に実行してくれる新しいツール「Docker for AWS」と「Docker for Azure」が発表されました。 例えばAmazonクラウドでDockerをクラスタ運用する場合には、CloudFormationのテンプレートやファイアウォールのルール設定、ロードバランサーの設定など多くのツールを用いてさまざまな設定をしなければなりません。 Docker for AWSは、こうした設定をまとめて自
Microsoftは「Windows Subsystem for Linux: File System - Seth Juarez - Channel 9」において、Windows Subsystem for Linuxにおけるファイルシステムの内部構造について解説した。WindowsカーネルでLinuxソフトウェアをネイティブに実行する機能「Windows Subsystem for Linux」ではNTFSを基盤となるファイルシステムとして利用している。どのような仕組みでこの機能を提供しているのかが動画で紹介されている。 「Windows Subsystem for Linux」ではLinuxバイナリがシステムコールを実行すると、カーネルモードで動作するドライバLXCORE.SYSに処理が飛ぶようになっている。最初はエントリポイントであるシステムコールレイヤが呼び出され、ファイルシステ
セキュリティ研究者のDamien Zammit氏は6月15日(米国時間)、「Intel x86s hide another CPU that can take over your machine (you can't audit it) / Boing Boing」において、最近のIntel x86プロセッサには遠隔から操作が可能な脆弱性が存在すると伝えた。今のところ、この脆弱性を悪用したと見られる攻撃などは報告されていないが、この脆弱性を悪用したルートキットが開発された場合、広範囲にわたって影響が出る可能性があり注意が必要。利用しているオペレーティングシステムに関係しないため、ルートキットへの対策などが困難になることも推測される。 最近のIntel x86プロセッサおよびチップセットにはME (Intel Management Engine)と呼ばれる機能が実装されている。具体的にはチッ
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
■ [Security] Webとセキュリティとソフトウェア工学 超久しぶりに、かつ真面目な内容で更新です。 徳丸浩さんのTwitterでの 何度でも言うが、自力でトラブルシューティングできない人や組織は、自前でWordPres立ててはいけない / “一般ブロガーがAmazon Web Service(AWS)で独自ドメインのWordpressサイトを10分で作る方法…” に対して、 山田さんの(恐らく)達観したコメント「こうやってセキュリティが素人プログラマーや、見習いプログラマーを殺すんだろうなぁ。想像していたとはいえ、現実になってくると絶望しかない。」 を、 奥くんのコメント経由で見たわけです。 正直なところ、徳丸さんの元のコメントには100%同意で、山田さんもわかった上での達観なんだと思うのです(少なくとも「批判」ではないと思う)が、 ソフトウェア科学→セキュリティ→ソフトウェア工
最近やっと念願のErgoDoxが届き、Dvorak用のキーマップを何度も書きなおしてはしっくりきてない mizchi です。プログラマブルキーボードは人類の夢、エンジニアのロマンですね。まあ、肩こり軽減のためにセパレートタイプにするのが本来の動機だったんですが。 人類の夢 = ???ところで人類の夢といえば、怠惰なエンジニアの皆さんや、忙しい隙間を縫って資料を作成しないといけないビジネスパーソンは、少なからずMarkdownからスライドを生成したいと思ったことがあるはずです。手っ取り早く、自分が知ってる知識の応用で、リッチなGUI環境に頼らないテキストベースのオーサリングで…… そういう環境こそが求められているのでは?と常々自分は思っていました。なんせ僕も、卒論を全部Markdownで書いてPandocでTeXに変換していたような人間なので。 そこでこの度、Markdownで作成可能なスラ
SREチームの@siroken3です。以前ご案内したWEB+DB PRESSの連載第2回が2016年6月24日(金) 発売のVol.93 に掲載されます。 gihyo.jp 第2回目は @siroken3 が書かせていただきました。 今回の記事はデータベースのスケーリングと題して、Webサービスの拡大に伴ってデータが増え続ける中でも高いパフォーマンスを保ったまま安定して運用し、サービスの機能を改善し続けるための一般的な話題とメルカリでの具体例を解説することを念頭において執筆しました。 なぜスケーリングが必要なのか、その考え方についての解説から始まり、スケールアップとスケールアウトについてそれぞれメルカリでの具体的な事例を交えて留意点、スケーリングの判断材料となるモニタリングについて解説しています。少し毛色が変わったところとしてAmazon RDSをやめた時の具体的な手法についても書かせてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く