今年もよろしくお願いします。たぶんにもれず、年越しプログラミングをしてました。 昨日、twitter のTLで流れてはっとしたのですが、確かにtwitterの検索結果、履歴がさかのぼれなくなることがあって、これはこれで不便だなぁ、というときがあります。ということで、例によってCouchDBに放り込んじゃいましょう。今回は年も変わったということで、今後触る機会が減るであろうPythonで書きました(去年はPython結構仕事で書いた...)。 twitter の search API は twitter.com/search.json?q=XXX でとれて、認証がいらない、その上、必ず次のページへのリンクを"next_page"というフィールドに含めてくれるので非常に使いやすかったです。pagingをするAPIを提供する場合は、next/prev はHTMLだろうがJSONだろうがXMLだろ