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programmingとtipsとflashに関するproto_jpのブックマーク (3)

  • Box2D ユーザマニュアル - ずっと君のターン

    Box2Dflashのドキュメントが見つからないので仕方なしに訳す。 まだ途中 - http://www.box2d.org/manual.html Box2Dユーザマニュアル はじめに Box2Dはゲーム用の2D剛体シミュレーターです。 これを利用するとゲーム内のオブジェクトをもっともらしく動かしたり、世界をよりインタラクティブに見せたり出来ます。 ゲームの観点から見ると物理エンジンは単なる手続き的なアニメーションシステムにすぎません。 アニメーターお金を払って(またはお願いして)アクターを動かしてもらう代わりに、アイザックニュートンに指揮をお任せできます。 Box2Dは移植可能なC++で記述されています。 エンジンで定義される型のほとんどはb2というプレフィクスで始まります。 これで君のゲームエンジンと名前の衝突が起きないようになると期待しています。 要件 このマニュアルでは読者が質

  • note.x | [PV3D2.0] material.precise

    久々のPV3Dネタ。 アクセスログ見てたら、FxUGのフォーラムでオレのエントリが引き合いに出されてたんで、これについて補足してみる。 とりあえず、 var bitmapMaterial:BitmapMaterial = new BitmapFileMaterial("sample.jpg"); は、マズいんじゃないかと。 それはおいといて、上記のトピックは「 MovieMaterial を使えば、precise が有効にできる。」という解釈で終了してる感じだけど、そもそも precise プロパティで制御するパースペクティブコレクトの機能は、BitmapMaterial クラスで提供されてるものなので BitmapMaterial を継承する全マテリアルで指定が可能なハズ。MovieMaterial も、そのひとつっていうだけのハナシ。 というわけで、基である BitmapMate

    proto_jp
    proto_jp 2009/03/02
    pv3dでテクスチャの歪みを無くすpreciseプロパティの説明
  • BeInteractive! [知っていると得をするActionScript3.0新文法]

    知らないと損をするActionScript3.0の新文法をまとめて紹介します。 複数の変数の出力が楽に:trace 引数に変数を複数渡すと、自動的にスペースで区切って表示をしてくれます。 var a:int = 0; var b:String = 'hgoe'; trace(a, b); // Output: 0 hoge 要素の巡回が楽チン:for each 今まで、配列の要素を巡回するのは、次のようにするのがセオリーでした。 for (var i:Number = 0; i < list.length; ++I) { trace(list[i]); } しかし、もうこんな面倒な事は必要ありません。次のように書けば、list内の要素がひとつずつelementに代入されてループします。 for each (var element:Object in list) {

    proto_jp
    proto_jp 2009/01/13
    複数のループを一気に抜ける:label
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