“乃木坂46史上最大部数”の初版10万部でスタートした白石麻衣（しらいしまい・24）の2ndソロ写真集『パスポート』（2月7日発売）が、予想を大きく上回る反響に、2度目の発売前重版が決定した。

HKT48の指原莉乃が、10月1日発売の雑誌「mini」に初登場。「詐欺級★着やせ＆メイクテク」と題された8ページに渡る特集で、これまでのイメージを一新するファッション＆メイクを披露した。 誌面にてチークがポイントの抜け感メイクにチャレンジしている指原は、普段の印象とは異なるピュアフェイス美人へと、まさに“詐欺級”の変身を遂げている。 ブラウンのつけまつ毛に初挑戦したという彼女は「いつもキツく見られがちな目元が、やわらかい印象になりました」と大満足な様子。 さらに、私服ファッションは「パンツもスカートもミニ丈が好きで、脚見せコーデがほとんど」という彼女だが、デニムと白シャツを合わせた、珍しいボーイッシュコーデも披露。デニムをロールアップして足首を見せることで、視覚的に足を細く見せるという着やせテクニックを見事に体現した。 そのほか「ゆるでかパーカ×黒スキニー×黒ブーティ」や「ビックシャツ×

29日、東京・SHIBUYA-AXにてブロガーイベント「GIRL’S BLOGGER STYLE 2012A／W」が開催され、雑誌「egg」「小悪魔ageha」「Popteen」などで活躍する人気モデルがファッションショーに登場した。 第4回目となる「GIRL’S BLOGGER STYLE」は「ブロガーによるブロガーが楽しめるブロガーイベント」をテーマとし、出演者はもちろん、イベントに来場する観客もすべてブロガー（＝ブログを開設している人）であることが条件。通常のイベントでは禁止とされる「写メによるスナップ撮影」を許可するなど、ユーザー参加型のイベントとして注目を集めている。 雑誌「egg」で活躍するまにゃ（鈴木愛美）が、人気ブランド「BACKS（バックス）」のステージにトップバッターで登場すると、会場は大興奮。デニムONデニムの秋先取りコーデで、颯爽とウォーキングした。 さらに、若い女

8月27日、AKB48の前田敦子がグループを卒業する。卒業公演が行われる前田の“ホーム”AKB48劇場周辺（東京・秋葉原）には、午後6時の開演を前にファンが殺到。すでに熱気に包まれている。 特に同劇場の裏口には、劇場入りする前田、高橋みなみ、大島優子らを卒業公演の出演メンバーをひと目見ようと、ファンが集中。一般道に面しているため、警備員やスタッフによる制止が続いている。劇場スタッフに取材したところ、午後2時半時点で「出演メンバーは全員劇場入りしています。事故が起きる前に、はけてもらえればいいんですが」とコメントした。

1．計画を立てるのが苦手目標への筋道を一切立てず行き当たりばったりで物事をすすめようとするが、そのやり方も正しいのか自信がなく足踏みしなかなか前にすすまない。 2．妄想癖がある計算中「どうしてかけるは×って表記するんだろ」など不必要な疑問が頭によぎると様々な妄想が始まってしまい、なかなか頭がそこから離れない。 3．そもそもやる気がない何でもかんでも面倒くさいと感じてしまい、目標に燃えた経験がない。 4．目標を達成したことがない辛くなると自分の都合のいいように目標を変えるなど中途半端にしかやりきった経験がないため、目標を立ててもどうせ出来ないと思い込んでいる。 5．危機感に欠ける自分を過信し、どうせ出来るだろう、何とかなるだろうと一向に焦らない。また達成したときのごほうびのことばかり気になりその妄想に時間を費やす。 6．基本「明日があるさ」的思考今しかないと思わず「明日がある」と常に逃げ腰。

1．彼女の愚痴をひとしきり言った後「～ちゃんが彼女だったらいいのに」と言ってくる「～ちゃんのそういうところ、彼女にも見習って欲しいよ」など彼女と比べた発言をし、しまいには「～ちゃんが彼女だったらいいのに」など危うい発言でそれとなく気持ちに探りを入れてくる。 2．誕生日プレゼントをくれる誕生日に特別な女性にしかしないような凝った演出でプレゼントを渡され、つい彼女の存在を忘れてしまいそうな感覚に。「～くんってマメだね」と言うと「～ちゃんにしかこんなことしないよ」などと言い、あえて「彼女には？」と突っ込ませるような発言をさせようとする。 3．病気になったときや落ち込んでるときにいつも連絡してくる弱気な姿で「彼女にはこんな情けない姿見せれない、本当の俺を見せれるのは～ちゃんだけだ」などと言い、母性本能をくすぐるのが上手。 4．「今度～ちゃんの家行っていい？」というあからさまな発言をしれっとしてくる

1．食べることしか頭にないその街のグルメ情報を事前に調べ尽くし、テレビのロケ並みに美味しい店をはしごする。移動も多くゆったり会話を楽しむことも出来ず、もちろんムードなんて一切なし。 2．ガムをくちゃくちゃ噛み続けるガムを噛む行為は、相手の気を想像以上に散らせるもの。また口数も少なくなるため「つまらないのかな…」とあらぬ誤解を生む可能性大。

「ゼクシィ」のCMで一躍注目を浴び、現在はファッション誌でのモデルからフジテレビ系「ピカルの定理」まで幅広く活躍する加賀美セイラ。「こんなにもキュートで、とってもとってもセクシーな女の子がいただろうか！！」というキャッチコピーがつけられた今作では、これまで見せてこなかったセクシーな大人の魅力全開で登場。カントリー風のシチュエーションの中で、スレンダーかつグラマラスな究極ボディを惜しげもなく披露した。 撮影を担当したのは人気写真家・笠井爾示。加賀美セイラは自身のブログで「肌の露出が多いということへの恥ずかしさと、経験したことのない撮影ということへの緊張でいっぱいでした。美容にこんなにもお金かけるかってくらい気にして大好きなお酒も１週間も止めて…この日の為に…かなり気合いを入れました…」と撮影を振り返り、「かなりエロチズム満載な1冊になったから、見ないと損です！」とアピールしている。（モデルプ

気になる彼が初めて自分の部屋に来る日。フローリングを念入りに掃除して、髪の毛ひとつ落ちていないかチェック！　……それでも「ああ、なんか見落としてないかなあ」と気になってしまうもの。社会人男性に、女の子の部屋で見てドン引きしたものについて聞きました。 ■ほこりをかぶった香水たち（29歳／デザイン） 「彼女の部屋に初めてお邪魔したとき。棚に香水がたくさん飾ってあって、『ボトルがかわいいでしょ？　コレクションなの』と言うので、彼女がキッチンに立ったときに何気なく近寄って見たら……ほとんどほこりまみれ。コレクションすら大事にできないの？　と思った」 あまり動かす機会のないコレクション類は、掃除のときも見落としがち！　気をつけて。 ■元彼の写真をはがされて（30歳／広告） 「友だちの写真がたくさん飾ってあるコルクボードのなかに、明らかに元彼と撮った写真が貼ってあった。無神経だなと思いつつも眺めていた

人気テクノポップユニットPerfume（パフューム）が23日、千葉・幕張メッセにて開催される音楽授賞式「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2012」のレッドカーペットに登場した。 今年2月、本格的な世界進出を図るため、世界最大のマーケットシェアを誇るユニバーサルミュージックに移籍したPerfume。今年11年目を迎えるVMAJへ初出演にしてMCという大役をつとめる彼女たちは、それぞれきらびやかな装飾が施された華やかなミニ衣装で美脚を炸裂させ、ファンからの歓声に笑顔で応えていた。 「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN」（通称：VMAJ）はMTV主催の米国「MTV VIDEO MUSIC AWARDS」の日本版としてMTV JAPANが2002年に初開催。年間でもっとも優秀なミュージックビデオを決定し表彰する大型イベントで、視聴者からの投票で受賞作

8月3日（金）にShibuya O-EASTで開催される真夏のギャルの祭典「Campus Summit 2012 meets mixi ～みんなマイミク祭♪～」。雑誌「egg」のゆまち＆愛奈ら人気モデルがイメージガールをつとめることで話題だが、このたび新たに豪華出演モデルが発表された。 人気ファッション誌「egg」からは、「egg No.1 おしゃP王座決定戦！」ステージに川端かなこ、ゆまち、ねもやよ、まにゃ、みらい、えりちょす、今井華が出演決定。「JK egg」からは、「JK egg 制服コレクション」ステージに江崎ななほ、ななちゃぽ、あやや、せりかまちょ、きよみん、かなぱそ、さきっくまが出演する。 人気ブランド「VIVID’NESS」ファッションショーには、黒野慎（まこち）、 太田和樹（かずちぇる）、青野美沙稀（みさみさ）、 瀬賀しおり（せがしぃ）、 原彩夏（あちゃむん）。さらに新たに

世界19の国・地域で展開するファッション誌・VOGUE（ヴォーグ）の出版元であるコンデナスト・パブリケーションズ社（本社・ニューヨーク）が3日、モデルの痩せすぎ問題への対策（声明）を発表した。 発表された対策は、世界19の国・地域で展開するVOGUE誌の編集長・19人の連名で出され、摂食障害があるとみられるモデルは使用しないというもの。モデルの事務所にも、モデルの健康状態とボディマス指数（体脂肪指数）のチェックを呼びかけるとしている。 このほか、16歳未満のモデルとは契約しない方針も発表しており、編集ページで使用するモデルは“16歳以上の健全なモデル”に限定されることとなる。 VOGUEは、2010年にフランス版で当時10歳の少女をモデルとした写真を掲載。世の中からバッシングを受けた経緯があり、今回の声明は、同誌が美意識の転換を図ったとして大きな話題を呼びそうだ。（モデルプレス）

スウェーデンからの逆輸入ヴィジュアル系アーティストとして話題のYOHIO（16）が4月28日、東京・新宿ステーションスクエアでソロデビューミニアルバム「REACH the SKY」（4月25日発売）の発売を記念してスペシャルライブを行った。 2月の来日時にはソロとして初のショーケースライヴを行い、大反響を起こしたYOHIO。 待ちに待たれたライヴパフォーマンスへの期待から、会場に設置された特設ステージ前には開演前からファンが殺到していた。 開演時間ジャストに宇宙を思わせる印象的なBGMが流れは始め、バックを務める「テクニカル集団」として名高い日本のヴィジュアル系バンド、DuelJewelが登場。 その後、デビューアルバムからのリードトラック「SKY☆LiMiT」のイントロが流れるとYOHIOが現れ、ファンは手拍子と大歓声で迎えた。 YOHIOの「踊れ！」の掛け声を合図に曲の振り付けに合わせ

知りたいことがあれば、検索窓に打ち込んでぽちっとするだけで、だいたいのものが調べられてしまう現代。それはもちろん「昔の恋の相手の現状」だって同じ。mixiやFacebook、TwitterなどのSNSの普及で、昔の知り合いを簡単に見つけられちゃう今、元カレの名前を検索するとどうなるか。検索しちゃった女子に聞いてみました！ ■Facebookで発見（29歳／販売） 「実名だからすぐ見つかった。写真を見たらすごく太っていて、幻滅してしまった……」 高確率で見つかってしまうFacebook。見つけなければ、キレイな思い出のままだったのに……。 ■ブログで結婚祝い（30歳／建築） 「音楽をやっていた元カレを何気なく検索したら、音楽仲間と共同で書いているブログがヒット。元カレではなく友だちが、元カレの結婚を祝う“おめでとう”ケーキの写真を載せていました。結婚しなさそうな人だったのに、私と別れた2年後

見た目だけじゃ分からない？“隠れズボラ女子”10の特徴（photo by ZoomTeam／Fotolia） 1、足を大活用する 動きたくない時、足を大活用するのがズボラ女子。テレビのリモコンをつける、落としたものを拾うなどズボラ女子の足の行動範囲は多岐に及ぶ。 2、見えないところの毛の処理はしない 肌の露出が少ない秋冬は「毛の処理を怠けられる絶好の季節♪」と、脇も脚も無法地帯。春夏の処理もラクしたいがために露出度少なめの服を好む傾向あり。 3、寝癖を無造作ヘアへ変身させる 風呂上りのドライヤーもズボラ女子にとっては、大変な作業。乾かさずに寝て翌朝出来たいい感じの寝癖を軽くセットして、無造作ヘアに仕上げる技が自然と身についている。 4、買ったことを忘れて、お気に入りの服ばかりリピートする 服は直感で大量買い。しかし大量がゆえに買ったことをすぐに忘れて、目の前にあるお気に入りの服ばかりリピー