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ブックマーク / logmi.jp (60)

  • 「でも」や「must」の多用がチームの成長を阻む メンバーが積極性を失う、「心理的ガッチガチ」な人の特徴

    仲山進也氏 インタビュー 「でも」や「must」の多用がチームの成長を阻む メンバーが積極性を失う、「心理的ガッチガチ」な人の特徴 新年度がスタートし、新たなチーム結成から1ヶ月が経過した5月。リーダーやマネージャーにとって、チーム管理の課題が浮き彫りになる時期です。この重要な時期に、ログミーBizのアンバサダーでありチームビルディングに詳しい仲山進也氏に、効果的なチーム作りのポイントをお聞きしました。後編は、心理的安全性を高める3つのヒントや、新しいリーダーシップとチームづくりについて語られました。 前回の記事はこちら 心理的安全性を高める3つのヒント ――具体的に、心理的安全性を高めるためのアプローチやヒントがあれば教えていただけますか? 仲山進也氏(以下、仲山):僕は心理的安全性を、「成し遂げようとする仕事に対して、考えやアイデアを言うのに恐れや不安がないこと」と捉えています。心理的

    「でも」や「must」の多用がチームの成長を阻む メンバーが積極性を失う、「心理的ガッチガチ」な人の特徴
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    proverb 2024/05/27
  • 職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策

    従業員の「睡眠改善」がストレス軽減やワークエンゲージメント向上につながることを解説した、株式会社フェアワークとNTT PARAVITA株式会社の2社共催セミナー「約3,000人のデータ分析結果からわかった効果的なメンタルヘルス対策」。記事では、同セミナーの第2部「効果的なメンタルヘルス対策のための実践ガイド」の模様をお届けします。NTT PARAVITAの猪原祥博氏が、定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さや、たった一言で部下の高ストレスを見抜く方法などを語りました。 定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さ 猪原祥博氏(以下、猪原):今度は「大手IT企業のストレスチェックデータ」をご紹介します。これは許諾をもらい、完全に匿名加工されたものです。全4万件のうち、データ提供に同意した約3,800人の、2019年から2023年までの5年分のデータになります。 5年中5回とも「高ストレス

    職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策
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    proverb 2024/05/02
    十分時間を取って眠っても中途覚醒しちゃうんだよなぁ。色々試したけど結局老いが原因ではと思ってる
  • 「『撤退はしないくせに投資もしない』はインパール作戦みたいなもの」 “撤退”か“追加投資”しかない中で、プロダクトマネージャーが持つべき心構え

    「撤退はしないくせに投資もしない」はインパール作戦みたいなもの 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):さてさて、あと5分ぐらいなので、最後の「プロダクトや機能を終了する」という話をして、終わりにしたいと思います。これ、僕らは散々言いますよね。もう口酸っぱく言いまくるという感じかな。 「プロダクトをやめられない」とよく聞きます。だから人が分散しちゃって勝負にならなくなっちゃうというのが、すごくありますよね。薄い人数のチームがいっぱいあって、どれも塩漬け、プラス、運用対応をちょっとだけしてみたいな。 それで、「メンバーのモチベーションが上がらないんですけど、どうしたらいいですか?」、いや、そりゃ、そんな塩漬けを運用させていてメンバーのモチベーションが上がるんだったらやり方を教えてくださいよという感じだと思います。これはもう(プロダクトを)捨てろという話だと思うんですが、それ以上の話はなにかあります? 及

    「『撤退はしないくせに投資もしない』はインパール作戦みたいなもの」 “撤退”か“追加投資”しかない中で、プロダクトマネージャーが持つべき心構え
    proverb
    proverb 2024/05/01
    塩漬け状態のプロダクトが生まれる背景は、多分「利益はそこそこ出ていて辞める理由が無いが成長の戦略も描けず、とりあえず様子見」みたいになってそう。成長機会損失よりも現状維持を選ぶバイアスがあるんだろう
  • これからのプロジェクトマネジメントに大事なのは「結果にコミットしない」こと クリエイティブな仕事に求められる“アジャイル思考”

    不確実さが増す世界のプロジェクトマネジメントとはとういうものか 倉貫義人氏:そんな不確実さが増す世界のプロジェクトマネジメントはどういうものなのか。(スライドを示して)プロジェクトがうまくいかない(理由)というのは、このあたりを見てもらうと胃が痛くなりそうな言葉がいっぱい書いてあると思います。想定よりコストがかかるとか、作ったものを直せないとか。 (スライドを示して)これに対してどうすればいいかというと、「こうすればうまくいくのかな?」と考えがちですよね。「遅いからプレッシャーをかけようか」とか「少し遅れているので人を増やそうかな」とか「一気に作ったほうがいいんじゃないの?」とか「属人性を排除しましょう」とかと言いがちですよね。 これらはけっこう言いがちですが、全部失敗するやつです。これを全部やってみたら困ったことにプロジェクトが大変なことになるので、ぜひやってみたらいいと思います。 (会

    これからのプロジェクトマネジメントに大事なのは「結果にコミットしない」こと クリエイティブな仕事に求められる“アジャイル思考”
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    proverb 2024/04/24
    シンプルに「成果物が正確に定義できないプロジェクトは請負契約しない」じゃダメなのかな
  • ある会社では、営業成績1位の人を降格させたケースも “人を辞めさせる社員”がいる職場へのテコ入れ方法

    「欲求不満型野心家」との関わり方 藤田耕司氏(以下、藤田):じゃあ、M機能を高めていくためにはどうすればいいのか、どのように発揮していけばいいかという基的な話をしたいと思います。まず、M機能のベースは相手を認める関わりとなります。メンバーを認める関わりを行い、M機能を発揮する。 基的に欲求不満型野心家の方は、自分が認められたいんです。自分が認められたいので、相手を認めることよりも自分が認められることを優先しがちになって、ついついそういった関わり方やコミュニケーションを取ってしまいがちになる。 そうではなくて、まずはメンバーを認める関わりを行う。相手を認める関わりとしては、まず話を聴く。そして、聴くだけではなくてしっかり共感する。 承認欲求が強い方は(相手の)話が聴けない方が多いんです。自分ばっかり話をしてしまう方がけっこういらっしゃるわけですが、(自分も)そういうことになってないかどう

    ある会社では、営業成績1位の人を降格させたケースも “人を辞めさせる社員”がいる職場へのテコ入れ方法
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    proverb 2023/11/03
  • 30代は「付き合わない人」を決める時期 会社員人生で最も差のつく10年間の歩き方

    自分たちの時代のやり方では、20代には通用しない 大塚寿氏:今度はそれぞれの壁と対処策という切り口で見ていきましょう。今日は20代の方がいらっしゃらなかったので、みなさんの後輩、あるいは部下や社員へのマネジメントや育成という目線でヒントを得ていただければと思います。 20代の壁って今どういうことが多いかというと、これは最大公約数的な壁なんですけど。要は、理想と現実の狭間で何が正解かわからず空転してるんですね。ここで大事なのが、実は正解なんかなかったりするんですよ。これだけ外部環境がダイナミックに変化していくと、やってみなければわからないことが多いんですね。 つまり、日で1992年にバブルが弾けて、まあまあそこから1997年ぐらいまでの時代は、「こういうやり方をすればこういう成果が得られるよ」っていうほぼ正解チックな営業のアンサーもあったんですよね。 ところが、それからの長い失われた30年

    30代は「付き合わない人」を決める時期 会社員人生で最も差のつく10年間の歩き方
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    proverb 2023/11/03
  • 忙しいプレイングマネージャーほど、部下との対話が必要 放置すると「ほぼ必ず問題が起こる」会社と従業員の意識のズレ

    中小・ベンチャー企業が成長していくなかで必ずぶつかる「組織の壁」。イベントでは、組織成長のために必要なエッセンスを大企業のやり方から吸収する「ハイブリッドマネジメント」について、株式会社Piece to Peace COO/G-Spec合同会社 CEO井村雄大氏と、株式会社O: 代表取締役谷潤哉氏の対談形式で解説しました。記事では、組織構築における1on1の大切さについて語ります。 前回の記事はこちら あらかじめ「1on1の時間をとる」ことの意味 谷潤哉氏(以下、谷):今日はこれが井村さんに一番お聞きしたかったご質問なんですけれども。「弊社でも1on1を定着させてください。いい感じにしてください」という要望でご支援をされることが多いですよね。 その時の1on1の対象について、以前、井村さんは上位層で1on1ができているかを見ると言われていました。なぜか、そうじゃない方々に対して1

    忙しいプレイングマネージャーほど、部下との対話が必要 放置すると「ほぼ必ず問題が起こる」会社と従業員の意識のズレ
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    proverb 2023/10/20
  • 社内有志によるゲリラ戦はNG、盛り上がり始めると抵抗勢力… 日本企業8社での変革実験プロジェクトで気づいたこと

    会社を変えるための、5つの段階を通じた実験 豊田義博氏(以下、豊田):現場の個人の方も、(主体的に動きたいという)思いは持っているんだけどどうしていいかわからないまま、立ちすくんでいる方も多いんだろうなという感触は持っていて。例えば7割のマイナスの人がみんな諦めてしまっているのかというと、ぜんぜんそうではないし。 逆にマイナスの層の中にも、「もっと良くしたい」という期待値が大きいからマイナスの方もたくさんいらっしゃる。そういう実態は絶対あると思います。 コンセプトだけで言ってもしょうがないので、KX運動を実験的にやってみようと、いくつかの会社の中にいる「やってみたい」という方に集まっていただいて、ちょっとした実験をやってみたんです。その実験の話をシェアした上で、企業から参加されているみなさんにもコメントいただければと思います。 最初に大野さんから、KX部というキーワードがありましたが、いろ

    社内有志によるゲリラ戦はNG、盛り上がり始めると抵抗勢力… 日本企業8社での変革実験プロジェクトで気づいたこと
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    proverb 2023/09/06
  • プロダクトマネージャーが出てきたがゆえに始まった“良くない分業” 「プロダクトマネジメントの根本」から考える、理想的なかたち

    Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここで小城氏が登壇。まずは、小城氏がエンジニア時代に感じていたモヤモヤと、「プロダクトマネージャー」が出てきたがゆえに起きている“良くない分業”について話します。 小城氏の自己紹介 小城久美子氏:よろしくお願いします。ミノ駆動さんの発表おもしろかったですね。そのあとはやりづらいなという気持ちもありつつ、がんばっていければと思っています。よろしくお願いします。 私の発表のタイトルは「エンジニアが推進するプロダクトマネジメント」というところで、話をしていければと思っています。どうぞよろしくお願いします。 はじめに簡単に自己紹介をしたいと思います。(スライドを示して)私はいわゆるエ

    プロダクトマネージャーが出てきたがゆえに始まった“良くない分業” 「プロダクトマネジメントの根本」から考える、理想的なかたち
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    proverb 2023/08/08
  • 上司がタスクを与えず、部下に「ちょうどいい挑戦」を作らせる 義務感をなくし、メンバーの自律を促す新マネジメント術

    東京・乃木坂から、「真面目に楽しく」をキーワードにした教育でビジネスパーソンを支援する株式会社ヒップスターゲートの主催イベントに、組織マネジメントの専門家で『遊ばせる技術 チームの成果をワンランク上げる仕組み』 の著者である神谷俊氏が登壇。「社員の自律を促す『新・マネジメント術』とは?」をテーマに、子どもから学べる自律レベルを高めるヒントや、刺激も挑戦も「ちょうどいい」がポイントになることなどを語りました。 子どもに学ぶ、自律レベルを高めるヒント 神谷俊氏(以下、神谷):では、どうやって自律レベルを高めていけばいいのか。セルフマネジメントからセルフリーダーシップに展開していけばいいのか。 ポイントは「遊び」です。先ほど高い自律レベルは遊んでいる状態に近いという話をしました。子どもたちが遊んでいる様子を見ると、自律レベルを高めるヒントが見えてきます。 例えば赤ちゃん。ハイハイしている赤ちゃん

    上司がタスクを与えず、部下に「ちょうどいい挑戦」を作らせる 義務感をなくし、メンバーの自律を促す新マネジメント術
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    proverb 2023/07/27
  • 上司と部下の「仕事の範囲」の認識のズレは、日本人が一番大きい 「成果主義」の人事評価が難しい学術的理由

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、職場での「成果主義」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、フェローの黒住嶺氏が登壇した回の模様をお届けします。「成果」とは何を指すのか、「成果」で人を評価することは可能なのか、学術的研究の視点を踏まえながら解説されました。記事では、パフォーマンス研究から見る「成果主義」の難しさについて語られました。 「パフォーマンス」の8つの属性 黒住嶺氏(以下、黒住):具体的に「パフォーマンス」は、従来の研究では8つの属性が提案されていました。すべて細かく説明はしないですけれども、少しだけ見ていこうと思います。 1つ目が「職務としてタスクの習熟度」ですね。まさに仕事として行うタスクです。2つ目が「職務に関連する周辺的な作業」ということで、例えばパソコンを使って行う作業であれば、Excelの作業というところは入ってくるかなと思います。 3つ目が

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    proverb 2023/07/27
  • 評価制度が機能するのは、前提に「腹八分目の年収」があるから 人事評価制度の構築・改良を成功させる6つのポイント

    白潟総合研究所株式会社代表で『中小ベンチャー企業を壊す! 人事評価制度 17の大間違い』著者の白潟敏朗氏と、『起業の科学』著者の田所雅之氏による対談の模様をお届けします。テーマは「人事評価の『ワナ』『落とし穴』」。中小ベンチャー企業の経営者に向けて、人事評価に対する悩みを解決するために最も大切なポイントについて語られました。最終回の記事では、人事評価制度の構築・改良の成功のための6つのポイントが語られました。 固定賞与や給与に関する評価シートは、従業員が増えてから 白潟敏朗氏(以下、白潟):少しまとめさせていただきます。(人事評価シートについて)じゃあ私どもとしてどうしたらいいのかなというのを、一覧表示してみました。まずは業績連動賞与、いわゆるインセンティブに関しては、従業員の人数関係なく、ある意味計算式でやれる世界ができれば、評価が一番楽なのかなというふうに考えます。 社員が20人にな

    評価制度が機能するのは、前提に「腹八分目の年収」があるから 人事評価制度の構築・改良を成功させる6つのポイント
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    proverb 2023/07/26
  • 人事評価制度を変えても「モチベーションアップ」にはならない 社員のやる気を「下げない」ためのマネジメント19項目

    白潟総合研究所株式会社代表で『中小ベンチャー企業を壊す! 人事評価制度 17の大間違い』著者の白潟敏朗氏と、『起業の科学』著者の田所雅之氏による対談の模様をお届けします。テーマは「人事評価の『ワナ』『落とし穴』」。中小ベンチャー企業の経営者に向けて、人事評価に対する悩みを解決するために最も大切なポイントについて語られました。記事では、陥りやすい4つの落とし穴について解説されました。 中小ベンチャー企業1万2,600社を支援 白潟敏朗氏(以下、白潟):白潟敏朗と申します。ほとんどの方に「新潟の出身ですか?」と聞かれるんですが、こちらのプロフィールに書いていますとおり、生まれは神奈川、育ちは九州の宮崎、埼玉で社会人になったという経歴です。 新潟には1ミリもかすっていないんですが、「白潟」と名乗らせていただいております。よろしければ名前と顔を覚えていただけたらうれしいなというふうに思います。

    人事評価制度を変えても「モチベーションアップ」にはならない 社員のやる気を「下げない」ためのマネジメント19項目
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    proverb 2023/07/20
    これはマジでそう
  • メンバーの成果が上がらない理由はプロセスを隠しているから 真面目に努力しても結果が出ない人を生む“ガンバリズムの罠”

    自律分散を機能させるポイント 武井浩三氏(以下、武井):営業はけっこうサイエンスの領域があるのに、そこがちゃんとできていない会社が多い気がします。Salesforceや最近はHubSpotなどのツールが普及しているので、だいぶ土壌はできているとは思うんですが。どうなんだろう、高橋さんのお客さんの企業では、こういうツールの活用はできています? 高橋浩一氏(以下、高橋):現実問題で言うと、けっこう厳しいですよね。ツールが先に、流行りすぎたと言うか。みんなが「DXDX」と言いすぎたのがあって(笑)。ツールに投資する理由が先に走りすぎちゃったわけですよね。さっき武井さんがおっしゃった「順番を無視してとりあえずDX」という会社さんが、事実けっこう増えました。 武井:なるほど、すげぇわかる。マネジメントができていない状態でツールを入れると、ツールのマネジメントもできなくて結局使わなくなって終わるのが

    メンバーの成果が上がらない理由はプロセスを隠しているから 真面目に努力しても結果が出ない人を生む“ガンバリズムの罠”
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    proverb 2023/05/23
  • 曖昧な指示でパニックになる人・自主的に動ける人の違い 部下の「曖昧さ耐性」に合わせた、上司の仕事の任せ方

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す「曖昧さ耐性」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、コンサルティングフェローの神谷俊氏が登壇した回の模様をお届けします。前半では「曖昧さ耐性」とは何か、その特性によってマネジメントの在り方はどう変わるのか、伊達氏より解説されました。 人事の専門家が語る「曖昧さ耐性」 伊達洋駆氏(以下、伊達):それでは定刻になりましたので、日のセミナーを始めさせていただきます。日は「“曖昧さ耐性”を科学する 人や組織を変えるために」と題して、1時間にわたってセミナーを行います。 私はビジネスリサーチラボ代表取締役の伊達と申します。日のセミナーは、私ともう1人、神谷さんと2名の体制で行います。神谷さんは後ほど登場しますので、もうしばらくお待ちいただければと思います。 では、最初にイントロダクションを行

    曖昧な指示でパニックになる人・自主的に動ける人の違い 部下の「曖昧さ耐性」に合わせた、上司の仕事の任せ方
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    proverb 2023/05/19
    スタートアップとか新規事業では上司自身も情報を持ってないケースが結構あるから曖昧さに対する免疫が無いと辛いと思う。まぁ上司が説明をケチって情報不足な場合もめちゃ多いけど。
  • 戦争は外交の失敗によって起こる ウクライナ侵攻における、領土問題より優先すべき課題

    ロシアウクライナへの軍事侵攻が続く中、戦争という非常事態において、人間の脳の中はいったいどのような状態になっているのでしょうか? そして、争いのない平和な世界は実現可能なのでしょうか? 富山市にある高志の国文学館で、同館の館長である国文学者の中西進氏と、脳科学者の中野信子氏が対談しました。記事では、困難な現実を乗り越えるための「虚構」の役割について意見を交わしました。 外交の失敗によって起こるのが戦争 中野信子氏(以下、中野):一方で、ゼレンスキー大統領は非常に西欧寄りのセンスを持った人で、演説もうまいんですよね。この戦時にあってすら、マーケティングのセンスを感じてしまう。 「自分の命をかけてウクライナを守る」というメッセージを効果的に発して、西欧諸国、日を含めて世界中の人が、彼の味方をせざるをえなくなるような演説をするんですよね。「自分は非力だけれども、命をかけて国を守るんだ」とい

    戦争は外交の失敗によって起こる ウクライナ侵攻における、領土問題より優先すべき課題
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    proverb 2023/03/28
    タイトルの時点で臭すぎる
  • 議事録を見ればその人の「ビジネス力」がひと目でわかる 「焦点と決定事項」が明確な議事録を書ける人の特徴

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル「ちょっと差がつくビジネスサプリ」。記事では、議事録の品質を左右する5つの能力について語られました。 ■音声コンテンツはこちら 議事録は執筆者の「ビジネス力」を測る物差し 山裕輔氏(以下、山):グロービス経営大学院の山です。今日は議事録をテーマにお話ししたいと思います。 ミーティングや会議、ファシリテーションの技術に関連する書籍を読んでいくと、「議事録の大切さ」について触れられているものをよく見かけます。また若手の方だと、「〇〇さん、この会議の議事録、ちょっとお願いしてもいいかな」という依頼をされることも多いのではないでしょうか。 一見すると、「議事録って、ちょっと面倒くさいなぁ」と思うこともあると思います。しかし、この議事録を甘

    議事録を見ればその人の「ビジネス力」がひと目でわかる 「焦点と決定事項」が明確な議事録を書ける人の特徴
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    proverb 2023/03/01
  • パート従業員同士は「仲良くしない」「助け合わない」ほうがいい 小さな海産物工場が掲げる「争いのない職場」の5条件

    毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。記事では株式会社パプアニューギニア海産の武藤北斗氏と、サイボウズの野水克也氏が登壇した「理想の会社の作り方」のセッションをお届けします。「自由な働き方の会社」という共通点を持つ2社ですが、働き方についての考え方は異なる点も。それぞれの考える「理想の働き方」について議論が繰り広げられました。 働き方改革で幸福感が上がった人は半分以下 野水克也氏(以下、野水):みなさんこんにちは。「Cybozu Circus」へようこそお越しくださいました。サイボウズ株式会社の野水と申します。今から40分間、働き方改革の話をします。 働き方改革は、もろDXなんですね。デジタルと複合をし

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    proverb 2023/02/27
  • 「ユーザー理解が足りてれば意思決定で迷うことはありえない」 課題解像度の低さが生む、プロダクトマネジメントの落とし穴

    プロダクトマネージャーに求められる質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。5回目は、PMが事業開発にコミットするために学ぶべきことについて。 プロダクトビジョンを浸透させるために必要なこととは? 財部優一氏(以下、財部):これもよくある質問ですが、プロダクトビジョンや目標の作成・浸透方法について、うかがってもよろしいですか? 佐々木真氏(以下、佐々木):ちょうどこの間、このプロダクトビジョンについてPM Clubで話題になりました。連ツイしたのでTwitterを見てもらいたいん

    「ユーザー理解が足りてれば意思決定で迷うことはありえない」 課題解像度の低さが生む、プロダクトマネジメントの落とし穴
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    proverb 2023/02/20
  • 上司からはむちゃぶりされ、現場からは突き上げられる… PMの“板挟みあるある”を解消する、コミュニケーション術

    プロダクトマネージャーに求められる質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。4回目は、プロダクトマネージャーのコミュニケーション術について。 「ドメイン知識がある人→PM」と「エンジニアPM」 採用市場で起きている2つのパターン 財部優一氏(以下、財部):3つ目の質問にも関連するかもしれませんが、PMになる前のよくある職種とそれぞれの特徴について。佐々木さんは前職で事業開発をされていましたが、それ以外だとどんな職種の方がいて、それぞれどんな特徴があるのでしょうか? 佐々木真氏(

    上司からはむちゃぶりされ、現場からは突き上げられる… PMの“板挟みあるある”を解消する、コミュニケーション術
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    proverb 2023/02/19