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2019年1月19日のブックマーク (2件)

  • 通勤ラッシュがなくなる? 老舗オフィス空間メーカーが「5G」に期待する理由

    通勤ラッシュがなくなる? 老舗オフィス空間メーカーが「5G」に期待する理由:特集・ビジネスを変える5G 「体をぎゅっと引いてください」「次の電車をご利用ください」――都市部で働くビジネスパーソンの多くが聞き慣れた言葉だろう。この記事の読者も、通勤ラッシュの苦痛で「会社に行きたくないな」と感じたことがあるかもしれない。それもそのはず、すし詰めの満員電車で体にかかる圧力は約100キロになるとも言われている(参考:パナソニック)。 こうしたビジネスパーソンの抱える悩みを、斬新な方法で解決しようとしている企業がある。1890年創業、オフィス家具や空間づくりを手掛ける老舗企業のイトーキだ。 同社は2018年、情報通信研究機構(NICT)とシャープと共同で、次世代移動通信システム「5G」を活用したオフィスの実証実験を実施した。なぜオフィス内で5Gなのか? それが働き方の改善にどうつながるのか? イトー

    通勤ラッシュがなくなる? 老舗オフィス空間メーカーが「5G」に期待する理由
    prozorec
    prozorec 2019/01/19
    5Gの料金体系が明らかになっていないのに期待し過ぎでは?3GからLTEになって、各社従量制的な料金体系になってしまったので、データー量が多いとあっという間にとんでもないことになりそう
  • 「国際ハゲタカ学会」横行 料金払えば審査なく参加 「業績」ではく付け | 毎日新聞

    ずさんな審査で論文を掲載し掲載料を得るインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」と同様に、参加料収入が目的とみられる国際学会が国内外で開かれている。学会の体裁をとるが発表内容の事前チェックはほとんどなく、研究者は事実上、参加料を払うだけで「国際学会で発表した」というお墨付きが得られる。専門家は「ハゲタカ学会」と呼び、問題視している。 大東文化大のジェームス・マクロスティ教授(英語教育論)は2014年、ハゲタカ学会の実態調査のため、ハゲタカ学会の疑いがある学会主催者に科学的に無意味な内容の発表概要を送った。すると、台湾やタイ、ポーランドなどが拠点の6学会の主催者がそのまま受理し、学会発表を認めた。学会参加料は約4万5000~8万円だった。

    「国際ハゲタカ学会」横行 料金払えば審査なく参加 「業績」ではく付け | 毎日新聞
    prozorec
    prozorec 2019/01/19
    ハゲタカの使い方がおかしいと思う。この場合のハゲタカの対象は誰だ?その対象に付け込んでいるのか?論文を発表したい人に執拗に付きまとっているわけではないだろう?