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columnとpoliceに関するpsychedesireのブックマーク (4)

  • ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : 事件をつくりたがる警察・検察、悪のりするマスコミ。

    Duke Yamagata, its your turn 最近、二冊のを読んだ。これは日の「権力構造」のソフトな締め付けを如実に表している事例であるので、紹介しておきたい。 一冊目は、外務省起訴休職外交官の佐藤優さんが書いた、『獄中記』(岩波書店)、もう一冊は映画化が決定している『彼女は嘘をついている』(小泉知樹・著、文藝春秋刊)だ。外務省の佐藤さんのは、いわゆる国策捜査についての彼なりの考えも含めて、いわゆる鈴木宗男事件に関連して、検察に“事件”をつくられて逮捕された話が中心。著者が、東京拘置所の独房(監視カメラ付きのワンルーム・マンション)で、500日近くの拘留中の間、62冊のノートにまとめ上げた読書記録をそのままにしたという珍しい体裁。 小泉氏のの方は、建設会社に勤務するサラリーマンが、通勤電車に乗っている途中に、列車に乗っていた女子高生に痴漢に“仕立て上げられた”というえ

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    何のための警察なのか。ドラマとかにだまされてる感がしてくる。
  • 著作権法違反の厳罰化とネット監視社会への危惧

    12月1日(金)の午前中、文部科学委員会のわずか2時間10分のスピード審議で「著作権法改正案」が自民・公明・民主の賛成、社民・共産の反対で可決した。私は、委員会審議の中で、政府が検討しているダウンロード規制について触れて、「海賊ソフトが著作権を侵害している事実はある。ただ、違法コピーであっても個人の利用にとどまる限りにおいては認められているPCへのダウンロードの「禁止と処罰」を盛り込んだ著作権法改正案を提出する前に、「懲役5年→10年 罰金500万円→1000万円」と引き上げるのは順番があべこべではないかと警鐘を鳴らした。 今年の12月からIPマルチキャスト放送が始まる。地上波デジタル放送移行の補完路として地上波放送の再送信が期待されていて、従前は「通信」扱いだった放送内容の送信を「有線放送」扱いとする(文化庁の説明)が主な内容となる。「視覚障害者に対しての録音図書のネット送信」などを著作

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    懐疑的だけれど、ありえなくないだけに恐怖だな。
  • DotsPressニュースアーカイブ

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    psychedesire 2007/09/29
    共謀罪反対関係
  • 共謀罪、与党理事ら「審議入り」を提案(追記あり)

    日、午後1時から開かれた法務委員会理事会で、来週の火曜28日の定例日に「共謀罪」の審議入りが「個人的な要望」として提案された。1時間の一般質疑を挟んで再開された理事会では、さらに「条約刑法(共謀罪)の審議に入って下さい」「次は条約刑法の決着をつけるべきです」との複数の与党理事からの発言が続いたが、与党筆頭理事は最後まで正式な提案をしていない。しかし、共謀罪の強行突破が「現場の要望」から国会対策委員会レベルの承認を取り付けつつあるものと判断し、「教育法の与党単独採決」に続いて、デタラメ虚偽答弁を続けてきた「共謀罪」も「強行採決」ぶくみで臨時国会終盤の日程に乗せてきたものと思われる。「防衛省昇格法案」の取り扱いをめぐって紛糾してきた安保委員会も来週の採決へ向けて動きつつあり、「自称・美しい国内閣」の性があらわになりつつある。 法務委員会での一般質疑では、民主党の高山智司委員が「司法制度

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