generate_tagsプラグインの概要・特徴 † ページにタグ付けして管理するためのプラグインです。 特徴 タグの生成をボタンを押した時点で行うようにしたことで、従来のタグ付けプラグインのような無理矢理な感じを無くた 豊富な表示形式(横並び、縦並び、タグクラウド) PHP4・5対応 タグをグルーピングできるタググループ機能(いわゆるメタタグ機能) タグの入力漏れを防げるタグリレーション機能 メンテナーがこのプラグインしか作る気がないので、素早い対応 ↑
generate_tagsプラグインの概要・特徴 † ページにタグ付けして管理するためのプラグインです。 特徴 タグの生成をボタンを押した時点で行うようにしたことで、従来のタグ付けプラグインのような無理矢理な感じを無くた 豊富な表示形式(横並び、縦並び、タグクラウド) PHP4・5対応 タグをグルーピングできるタググループ機能(いわゆるメタタグ機能) タグの入力漏れを防げるタグリレーション機能 メンテナーがこのプラグインしか作る気がないので、素早い対応 ↑
基本情報† Pukiwikiで外部からRSSを取得して表示するプラグインです。 recentrss.inc.phpが、RSS1.0にしか対応していなかったため、XML_RSSモジュールを使って制作しました。 ↑ 設置方法† getrss.inc.phpをPukiwikiのpluginフォルダに入れてください。 サーバにPHP のXML_RSS モジュールが無いと動作しません。 ↑ 使い方† #getrss(表示数, RSSのURL, RSSのエンコード方式) となっています。たとえば、 #getrss(10, http://blog.ilyalt.com/index.xml, UTF-8) のように書くことができます。第一引数よりも取得数が少ない場合には、そちらが優先されます。 出力されるHTMLは <ul class="getrss_list"> <li><a href="URL">タイ
概要 † 閲覧認証、編集認証がpukiwiki.ini.phpに直接記述していたものを 外部ファイルに記録するようにし、 それの管理用のモジュールとプラグインも作成しました。 これによりブラウザ上からユーザー管理と、 ユーザー自身によるパスワード変更が可能になりました。 ユーザーごとにそのユーザーのみが編集できるページを作成できます。 ↑ ライセンス † GPL(General Public License) version 2 (either version 2 of the License, or (at your option) any later version)です。 ↑ ファイル内容 † readme.auth.txt このファイル。 admin.php ユーザーの設定とページの閲覧認証、編集認証の設定を行うスクリプトです。 pukiwikiのルートディレクトリに
概要† CSSを直接指定することで、PukiWiki書式にとらわれない様々なデザインを可能にします。 背景画像を設定したり、ページを左右に分割してレイアウトしたり、整形済みテキストをスクロールしたり……というようなことができます。 許可された範囲内であればHTMLタグを直接指定することもできます。 よく使うCSSはプリセットスタイルとして登録しておくことで、簡単に呼び出せます。 クラス指定を使えば、セレクタを含む複雑なスタイルを適用することができます。 実践例は以下のページで多用しているので、ご覧ください。 OSSH WIGDOM : ソース 使い方ページ : ソース ↑ ダウンロード† プラグインはこちらからダウンロードしてください。 designer.inc.php.111 1241件 [詳細] designer_lib.php.111 1104件 [詳細] designer.css.
補足 -- reimy† 過去の自作プラグインリスト/topicpathの再掲載 1.3系用のものは手持ちに無いので、1.4用のみ 質問箱/183で指摘されたバグを修正済み ↑ topicpathプラグイン by にぶんのに† 概要 パンくずリスト(topicpath)と呼ばれる、ページの階層表現のユーザーインターフェースを提供するプラグイン。 使い方 #topicpath &topicpath; パンくずリスト(Topic path)は現在参照しているウェブページの階層を表現するユーザーインターフェースです。例えばPukiWiki/ツアーというページに#topicpathと書くと、以下の様な表記に置き換わります。 [[Top>FrontPage]]>[[PukiWiki>PukiWiki]]>[[ツアー>PukiWiki/ツアー]] 基本的には以下の2通りの使い方を想定しています。 ほげ
概要† PukiWikiにリンク集を設置します。 利用者による登録型リンク集です、管理者の判断で登録されたサイトを削除することが可能です。 管理者はカテゴリを自由に追加/修正/削除でき、カテゴリ毎の登録数が表示されます。 クリック回数によるランキング表示ができます。 バナーおよびサイト紹介を表示しない簡易表示を指定できます。 ↑ 使用方法† 解凍後、atlink.inc.php(プラグイン本体)をエディタで開いて、管理者パスワード等の設定を行います。 $adminpass =md5("pass"); ←この部分です。(必ず変更して下さい。) atlink.inc.php(プラグイン本体)はEUC_JPが扱えるエディタにて編集して下さい。*1 配色と作業用ディレクトリ、データ位置等は理解できる方のみ自己責任で変更して下さい。 ホームページ(戻り先)はURLでの記述も可能です。 管理者は、
使い方† #attachlist([ページ名,noref,nothispage,smart]) ページ名 : 基準となるページ(省略時は設置したページが基準) noref : &refプラグインによる参照を行わない thispage : 設置ページの添付ファイルのみ nothispage : 設置ページの添付ファイルを含めない smart : 「ページ名/添付ファイル名」形式で表示する new : 新しい添付ファイルに New! アイコンを表示する ↑ 更新履歴† 2004-11-11 rev.1.0 初版 2004-11-12 rev.1.1 smartオプション追加 基準ページを指定できるよう機能追加 2005-06-14 rev.1.2 thispageオプション追加 2005-07-03 rev.1.3 newオプション追加 ↑ コメント† サブページ(*/*)は含めないオプション
概要† LGPLライセンスで配布されているPHP+GDの汎用CAPTCHAライブラリ「KCAPTCHA」を利用してcommentプラグイン並びにpcommentプラグインを画像認証つきに拡張したもの。 スパム対策としての使用を想定。 ↑ インストール方法† PHP ClassesからKCAPTCHAをダウンロードする (ダウンロードページ最下部の「Download all files」の物) なおダウンロードにはPHP Classesへの登録が必要 (メールアドレス必須) ダウンロードしたkcaptchaを好みの状態に設定する (kcaptcha_config.phpを参照) pukiwikiのルートディレクトリ(pukiwiki.ini.phpのあるディレクトリ)にkcaptchaというディレクトリを作る kcaptchaディレクトリの中にダウンロードしたkcaptchaのファイルをアッ
質問† 過去ログで、PukiWikiを使ってユーザ認証が行えるとあったのですが、ゲストユーザは、参照のみで、特定ユーザは書き込み、削除が行える権限を持たせる。なぁんてことはできるのでしょうか? それは、やっぱり1.5から実現される機能なのでしょうか? ちなみに、やりたいこととしては、社内で書き込みをして、社外からでも参照のみさせたいと思っています。セキュリティを考慮して…。 公開しないのが一番だとは思いますが…。 よろしくお願いします。 ↑ 回答† やないっち 2003-11-05 (WED) 10:26:40 自己レスです。 やないっち 2003-11-05 (WED) 10:27:53 すみません、変なタイミングで書き込んでしまいました。Pukiのiniファイルを見たらいろいろと編集や、閲覧の制限をかけられるみたいですが、実際はどういう認証方法になるのでしょうか?ヘルプなどで紹介されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く