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2014年2月7日のブックマーク (3件)

  • のんさんと白象さんの外傷をめぐる対話~歌はどこで生まれるのか

    のん @NON9056 夢が願望充足だとするならば、それは誰の願望充足なんだろう?私の?あなたの?他者の?自我の?エスの?意識の?無意識の? 夢のドイツ語はtraumか。そこには死の陰影があるな。 2014-02-06 10:19:02 白象 @elephantcalli 頭の中に音楽が流れて消えないことがある。最近はかぐや姫の物語の主題歌が流れているので、時々予告編を見ながら音楽を流すのだけど、考えてみれば歌は始まりがあって終わりがある。物語があってその終わりと共に歌も消える。頭の中に流れ続けのは、覚えていない歌ばかりだなとふと思う。 2014-02-06 12:40:44

    のんさんと白象さんの外傷をめぐる対話~歌はどこで生まれるのか
    psypub
    psypub 2014/02/07
    .@akubi_kokizo さんの「のんさんと白象さんの外傷をめぐる対話~歌はどこで生まれるのか」をお気に入りにしました。
  • 作曲家という仕事

    第3章■作曲家という仕事 ♪次に「作曲家」という職業について詳しくお聞きしたいんですが。まず、えーと、作曲家というのは…職業…ですよね? うーん、あまり自信はありませんね(笑)。作曲家になってからもうかれこれ25年ほどになりますけど、いまだに「職業」を「作曲家」と言い切るのにはどうも抵抗があります。はっきり言って「作曲家」と言うのは、働いて、報酬をもらうという正しい意味での「職業」ではないですからね。 ♪そうなんですか? 同じ音楽家でも、「演奏家」は職業として分かりやすい。1回コンサートで演奏すれば「出演料」が収入になりますからね。そして、有名になり人気が出ればその「金額」が高くなり、たくさん演奏すればその分だけ収入は多くなる。「仕事」と「報酬」の構図がハッキリしているわけです。でも、作曲家にはそれがない。 ♪でも、曲を書いて報酬をもらっているわけでしょう? いや、もちろんポップス

    psypub
    psypub 2014/02/07
    昨日ヲノサトルさんが紹介してた,吉松隆さんの「作曲家という仕事」 すごく面白いです! 必読!
  • 2月6日(木)のつぶやき その3 - 心理学の本(仮題)

    psypub on twitter(3305) PSY-PUB AWARD 200X(12) 企画書を書こうという企画(13) このブログの説明(34) 特集・シリーズ(57) 心理学研究法・統計(21) 脳科学・高次脳機能(16) 効果・実証・エビデンス関連(20) 法律・倫理など(17) 精神医学・精神病理学(62) 基礎心理(27) 児童精神医学一般(30) 心理療法一般(48) 精神分析(37) 臨床心理学(89) 心理以外(38) ブリーフセラピーのスコット部屋(8) 心理書一般向け(32) ジャーナル&マガジン(5) ココロとカラダ(10) リアル屋さんに行こう(10) 関連ニュース(22) 新刊情報(37) お遊びコーナー(44) ぷしこを見守る会(7) 書籍検索・書籍DB(7)

    psypub
    psypub 2014/02/07
    [02月06日]のつぶやきをまとめました ▶RTされたつぶやきは「[MM登録] 失われた名前 サルとともに生きた少女の真実の物語マリーナ・チャップマン ...」