「STAP細胞」論文問題の理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダーに成りすました偽のツイッターアカウントが作成された。 騙された人々が「小保方さん! がんばってください!」「応援してます!」などのメッセージを寄せている。 山本一太議員もフォロワーの一人 偽ツイッターは割烹着姿の小保方さんの写真を使用し、プロフィール欄には「独立行政法人理化学研究所発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー」と書かれている。理研ウェブサイトへのリンクもある。 最初のツイートは2014年3月18日の「こんな時ですが、Twitter始めました」だった。論文不正の疑惑が持ち上がり週刊誌の報道が活発になり始めたころだ。フォロワーからの質問に、「STAP細胞は、やり方さえ間違えなければ、誰でも簡単に生成できるものなんです」「引用文、引用画像もありましたが、論文はオリジナルです
feitaさんがこんなブログを書いていた。 ブコメで完全敗北した - feitaの日記 たかがブコメで敗北とか大げさな…と思う人もいたかもしれない。 しかし、プロブックマーカー界は実にシビアな戦いの世界なのだ。 feitaさんといえばブコメ界では知らぬ者はいないほどのプロブックマーカー*1で、村はてブでもTOPの方に来るほどだ。 将棋界で言うならA級棋士と同じくらいの実力があると思って良い。 自分は村はてブにも乗らないようなブコメ奨励会員であるが、今回は少しでもプロブックマーカーの世界の厳しさを理解してもらえたらと筆を執った(キーボードだが)。 プロ棋士の凄さの一つに読みの深さがある。 素人は2手3手先、枝葉も合わせて二桁ほどの先しか読むことが出来ないが、プロは10手~20手先、枝葉を合わせると数億手の可能性を読んでいるという。 プロブックマーカーもブコメを書く際に同じような「読みの深さ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く