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ヱヴァ破に関するpub99のブックマーク (14)

  • 「ヱヴァ破」超密度の記録集、貞本描き下ろしポスター付き

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 全記録全集」は、庵野総監督のロングインタビューなど映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の制作記録が詰め込まれた1冊。全カットの場面写真、全セリフ、初出の新設定から細かな指示メモまでを収めた設定資料集、ポスターやチラシなどを網羅した宣伝素材集など、マニア垂涎の内容だ。 6人のデザイナーが答える「デザイナーコメント」では鬼頭莫宏、あさりよしとおがコメントを行う。さらに貞義行の描きおろし「綴込ポスター」2点付き。初版限定特典・別冊付録として「劇場上映生フィルムコマ」「画コンテ集」も用意されている。価格は1万2600円。 収録内容 BOOK1(362ページ) フィルムストーリー/「2.22」バージョンより全カットの場面写真、全セリフを収録。 音楽キューシート。 追加台集/アナウンスやガヤ台詞もフォロー。 BOOK2(436ページ) 設定資料集/初出の新設定、3D

    「ヱヴァ破」超密度の記録集、貞本描き下ろしポスター付き
  • エヴァ破のCG特集 CGWORLD 「エヴァ新劇場版はこうして制作された!」 : アキバBlog

    国内唯一の月刊CG関連専門誌という「CGWORLD」8月号【AA】が29日に発売になった。 エヴァ新劇場版を制作した株式会社カラーのブログの「ブログ弊社デジタル部が掲載されました」では『株式会社カラー・デジタル部作成のグラフィックが表紙を飾ります。また、誌面でも『破』のデジタル画面の制作工程を詳細に取り上げていただきました。どうぞお手にとってご覧ください』と告知し、表紙はカラー・デジタル部による「CG作り下ろし」のエヴァ初号機。 「CGWORLD」8月号【AA】のエヴァ特集は「CGモデル制作」「アニメーション」「エフェクト」「2Dワーク」の11ページで、第3使徒戦、疾走シーン、ビーストモード突入時のシリンダー、瓦礫の飛散、使徒の血、LCLの気泡、ATフィールド、電線の切断、光弾、デカール、テクスチャーとかについて。とらのあな秋葉原店Aには『今月のCGWORLDは色々すっげ~!エヴァ新劇場版

  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 フィルムカット 2ちゃんねる まとめ : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の弐号機をバンダイが完全劇中再現、初号機覚醒バージョンやスーパーエヴァンゲリオンも

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」ではこれでもかこれでもかというぐらいに弐号機が動き回ってくれるわけですが、あまりにも動きまくるため、おそらく実物としては再現不可能なのではないかと思い込んでいたのですが、バンダイがROBOT魂シリーズSIDE EVAとして参考出品ながら、「やろうと思えばここまでできる」というのを示してくれました。 ほかにも、初号機覚醒バージョンやスーパーエヴァンゲリオンやぷちえう゛ぁもありました。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を未見の人にとってはネタバレありの詳細は以下から。 TAMASHII NATION 2009 Autumn http://tamashii.jp/special/tamashii_nation/ これが弐号機 各種武装に加えて、手の表情も付け替えパーツで再現 飛行ユニットもあります どのようなポージングが可能なのかがよくわかります 走っているポーズ

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の弐号機をバンダイが完全劇中再現、初号機覚醒バージョンやスーパーエヴァンゲリオンも
  • 「名字の謎、僕もしらない」 - 雑誌記事:@niftyニュース

    鶴巻和哉監督独白・「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」 「名字の謎、僕もしらない」 (AERA 2009年7月6日号掲載) 2009年7月2日(木)配信 3ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 次のページ 13年間、多くの謎が放置され、伏線は回収されず、碇シンジはダメなヤツのまま──。 「答え」はとっくにあきらめていたのに、もう一度、創ってくれるという。 謎を楽しむのが醍醐味だった。解釈を巡って友人と議論を戦わせた。ある意味、思う存分青春を空費させてくれた。 1995年10月から始まった全26話のテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。今でもたまにDVD-BOXを取り出してしまう。それが夜中で、明日が仕事でも、後悔はない。 そして今度は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」4部作。なぜいまさら? 鶴巻和哉監督が誌の独占インタビューに応じた。 「元々は新作の

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破をまたまた観たの巻 - 音楽図鑑 - 近況報告

    6回目。私をこんなに駆り立てる大きな理由のひとつが音響効果です。映画館の大きな音量に圧倒されているだけじゃねえの?という話もありますが、はい、そのとおりです。それ(絶対的な音量)がとても重要なんです。圧倒されるほどの音を浴びることは、自宅では不可能です。だから何度も何度も映画館に通っては、素晴らしい音を堪能したいんです。 アニメにおける音響効果について アニメは絵も音も何もない全くゼロの状態から、すべてを作成してフィルムを作ります。このとき絵が重視されるのは、人間が視覚優先の動物だから、という理由で説明が付きます。しかし音もすごく重要なのです。音響の重要さについては、庵野氏はもちろん押井守などもしつこいほど語っていますが、80年代まではアニメでは音響はかなり軽視されていました。手間をかけてもサラウンドに対応できる映画館が少なかったし、ビデオデッキも高級機以外はモノラル再生しかできなかったと

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破をまたまた観たの巻 - 音楽図鑑 - 近況報告
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の演出についての巻 - 音楽図鑑 - 近況報告

    はじめに ヱヴァンゲリヲン新劇場版を序、破と見てきて、破の演出のグレードアップぶりに驚いたので少し書きます。ネタバレがいやな人は読まないでください。 「繰り返しの物語」 庵野総監督の言う「繰り返しの物語」が演出上でも生かされていた。庵野氏の作品にアニメや特撮へのオマージュが満載なのはいつものことだが、今回はエヴァンゲリオン自身からの引用やリフレインが多かった。これはバック・トゥ・ザ・フューチャーやスターウォーズなど三部構成映画によくある演出なのだが、エヴァの場合はちょっと変わっている。リフレインの中で差異を付けることで、登場人物を印象付ける演出が効きまくっていた。ちょっと例をあげてみる。 リフレインとは言うものの、アニメで「バンク」と言われる手法(全く同じセルを使いまわす)はあまり使われない。つまり、絵は新たに描きおこしている。ここに今回のこだわり(単なるリメイク、リビルドでは済まさないと

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の演出についての巻 - 音楽図鑑 - 近況報告
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破が傑作だったの巻 - 音楽図鑑 - 近況報告

    はじめに ネタバレがいやな人は読まないでください。 総括 とにかく力強い。力強くポジティブなメッセージが全編から伝わってきます。そしてどこか暖かい。特に、オトナの皆さんが卑怯じゃなくて、精いっぱい頑張っているのが感動的です。単純にキャラ萌え(&燃え)で観ることもできます。 以下、感想をランダムに。 今回も戦闘シーンだらけなのですが、その合間の日常生活シーンがいちいち秀逸で心が暖かくなる。この映画で「心が暖かに」なんて感想を書く日が来るとは誰も予想しないでしょう。 「序」で厚かましいカンジだったミサトさんは、相変わらず厚かましいイメージでスタートするのですが、徐々に変貌するのがいいです。 加持さんもたまらない。旧作でも良い感じでしたが、今回ものすごく魅力的な大人キャラになりました。 っていうかゲンドウさんすら歩み寄るなんて!(そのかわり冬月先生がちょっと怖い) レイもアスカもマリもみんな可愛

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破が傑作だったの巻 - 音楽図鑑 - 近況報告
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - Pasteltown Network Annex ~Pastel Gamers~

  • ロッテリアで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」チケット半券を提示してエヴァコースターをもらってきた

    公開から約1ヶ月の7月28日(火)で動員200万人を達成した「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の大ヒットを記念して、ロッテリアで映画の半券を提示した上でコールドドリンクLを購入するとプレミアムコースターがもらえるキャンペーンが始まりました。 ということで、さっそくチケットの半券を握りしめてロッテリアに行ってきました。 キャンペーン・トピックス詳細|キャンペーン・トピックス|ロッテリア ドリンク購入時に「半券提示で」と言えば店員さんが対処してくれますが、キャンペーン初日ということもあり、ちょっと店員さんが戸惑っていました。無事、半券を見せて購入完了。 ドリンクはコールド・Lとのことだったので、メロンソーダ2つとオレンジ2つを注文。 ドリンク1つにつきコースター1枚がもらえます。 「綾波レイ+零号機」 「式波・アスカ・ラングレー+2号機」 「真希波・マリ・イラストリアス+5号機」 レシートにも「

    ロッテリアで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」チケット半券を提示してエヴァコースターをもらってきた
  • 緊急再生産のリボルテック「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」 少なすぎて即消滅 : アキバBlog

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の公開後に気がついたら品薄→完売していたアクションフィギュア・リボルテック「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」初号機・2号機・仮設5号機は海洋堂のREVOLTECH EXPRESSで『映画が盛り上がっている時期に品切れを起こしてしまい、当に申し訳ありませんでした』などを書いていて、緊急受注&緊急再生産され8月1日に再生産分が発売になった(7月31日に売ってたお店もあり)。 海洋堂直営の海洋堂ホビーロビーを含め、再販発売日の当日に完売していたお店が複数で、アキバの某ショップスタッフに聞いてみたら、今回の緊急再生産分のリボルテック「ヱヴァ新劇場版:破」の入荷数は、注文数に対して大幅減数だったみたい。1ヶ月間で緊急受注&緊急再生産したので生産できる数に上限があったのかも。 なお、リボルテック商品情報では、リボルテック・エヴァ初号機は『下あご部にも可動箇所を追加、“暴

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - 鳰のような形をした僕の迂回路

    § 碇シンジはどこへ行くのか? 最近新装された「走れメロス・おしゃれ童子 ヤング・スタンダード (集英社文庫)」の表紙のメロスはちょっといくらなんでも走り過ぎだよなあとか思っていたんだけど、なんてことはない、作でシトを受け止めに走る初号機と比べれば、あんなものは全然走っているうちに入っていなかった。あのときの初号機は、なんていうか、とにかく真っ当に走っていた。どっからどう見ても、あれはまるっきりヒーローの走りじゃないか。だからあのシーンを見て、僕はなんとなく、碇シンジは今まさにヒーローになろうとしているんだと思った。 「走る」と言う行為は、人をカッコよく見せるために一番重要な演出の一つで、たとえば「ボーン・アイデンティティー [DVD]」のジェイソン・ボーンなんかは、ホント気持ちいいくらいにカッコよく走ってくれる。いかにカッコよく走りを魅せられるかというのは演出家にとってすごく重要な仕事

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - 鳰のような形をした僕の迂回路
  • 完成されたミームとしてのヱヴァンゲリヲンがふたたび変異を開始する『新劇場版:破』 - ミームの死骸を待ちながら

    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!! ...と延々ビーストモードで叫びたい。かつてエヴァのせいでいろいろこじらせた人間なので、上映中に何度興奮のため叫びそうになったことか。 ようやく観てきた『ヱヴァ破』ですが、畜生、良すぎた。 しかし見終わってからずっと心の中で絶叫していてさすがにこのままでは人間としてどうなのと思えてきたので、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観て感じたことを日語で表現するとしよう。そう思ってMacbookに向かった所、奇しくもハックルベリーことid:aurelianoさんもマリ萌えなエントリ を上げられていることを知る。マリかわいいよマリ。氏のエントリで綺麗な『破』の予告ムービーを見つけたので、ここに貼っておこう。 ちなみに今回の記事はネタバレが含まれているので、観ていない人は注意

    完成されたミームとしてのヱヴァンゲリヲンがふたたび変異を開始する『新劇場版:破』 - ミームの死骸を待ちながら
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