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人物に関するpub99のブックマーク (6)

  • 武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ

    ネットでは武田邦彦氏を信用している人がそれなりにいる。武田邦彦氏を信用する理由もさまざまあるだろうが、「『御用学者』たちは原子力発電所は安全だなどと言っていた。武田氏は震災前から原発の危険性を指摘していた」「政府は言うことがコロコロ変わっている。武田氏のほうが信用できる」というものがあるようだ。少なくとも、そのような理由で、武田氏を信用するのは妥当ではないと私は考える。武田氏は、震災前は原発は安全だと言っていたし、震災前後で言っていることがコロコロ変わっているからだ。いくつか引用し、検証してみよう。強調はすべて引用者による。引用部分や強調が恣意的ではないか、という批判が予測される。引用元はすべて明示しているので、恣意的な引用がなされていないかどうかは、読者は適宜検証をおこなって欲しい。武田氏は、しばしば、引用元を明示せずに論評を行うが、私の引用の仕方を気にするような人は、武田氏はさらに信用

    武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ
    pub99
    pub99 2011/04/16
    コメ欄で湧いているのを含めての記事
  • ノーベル文学賞のバルガス・リョサ氏 全体小説から多様なリアリティーへ (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    受賞の報を受けて7日、バルガス・リョサ氏の著作を集めたコーナーが設けられたペルー・リマ市内の書店(ロイター) 今年のノーベル文学賞受賞者にラテンアメリカ文学を代表するペルー出身の作家、マリオ・バルガス・リョサ氏(74)が選ばれた。彼の著作『密林の語り部』『継母礼讃』『官能の夢 ドン・リゴベルトの手帖』などの翻訳を手がけている国際武道大学教授の西村英一郎氏(スペイン語文学)に、その文学世界について解説してもらった。 ラテンアメリカでは、ガブリエル・ガルシア・マルケスが1982年にノーベル文学賞を受賞して以降、マリオ・バルガス・リョサは、同賞の有力候補と見られてきたが、その機会はなかなか訪れなかった。90年、同賞をとったのはラテンアメリカの知性、オクタビオ・パスであった。リョサの作家としての地位はすでに不動のものだが、ようやく今回、彼の文学が賞に輝いた。 1936年生まれのバルガス・リョサは、

  • 来年は證厳法師にノーベル平和賞を: 極東ブログ

    今年のノーベル平和賞は劉暁波氏に決まった。違和感はなかった。グーグルで「劉暁波」をキーワードで検索すると、昨年劉暁波氏について私が書いたエントリー「「〇八憲章」主要起草者、劉暁波氏の初公判の文脈」(参照)が上位に来るので、多くのかたがこの機にあのエントリー読まれるだろうか。併せて「「グリーンダム」搭載義務延期を巡って」(参照)も読まれれば、国内報道が伝える以上の経緯も理解されるのではないかとも思った。だから加えて劉暁波氏について新しいエントリーを起こす必要もないだろうとも思った。 関連する報道やツイッターを漫然と見ていると、民主化を促す劉暁波氏の受賞は中国に大きな変化をもたらすだろうという意見もあった。どうだろうか。私はむしろ、證厳法師にノーベル平和賞を与えたほうが、中国社会を根底から変える大きなインパクトを与えることになると夢想した。 證厳法師あるいは釈證厳、英語ではCheng Yen氏

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    pub99 2010/10/10
  • 日本史上最高の美人って誰? : 2のまとめR

    2010年08月25日 ➥ 日史上最高の美人って誰? 68 comments ツイート 92:げつようび(熊県) [sage]:2010/08/25(水) 01:17:27.86 ID:ACslUEP50 やっぱ昭和の女優達て美しいよな、監督や主演の俳優にわれてたと思うと興奮する http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan139140.jpg 150:劇作家(愛知県) []:2010/08/25(水) 01:31:12.12 ID:+EQ1415fP >>92 ヤバイな・・・うんヤバイ かわいい 169:爽健美茶(中部地方) [sage]:2010/08/25(水) 01:35:34.14 ID:kRPiQT2z0 >>92 今はババアだと思うと悲しくなってくるな 227:都道府県議会議員(茨城県) []:2010/08/25(水) 01:5

    日本史上最高の美人って誰? : 2のまとめR
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    pub99 2010/08/25
    三船敏郎がカッコ良すぎる
  • レヴィ=ストロース氏死去 - 仮想算術の世界

    レヴィ=ストロース氏が亡くなられたとのこと、もうほとんど歴史上の人物と言っていいかと思いますが、それでもやはりショックでした。 僕は、ネットやサブカルチャーの分析にレヴィ=ストロースの神話論が適用できるのではないかというアイディアの下、『ユリイカ』で連載をしていたのですが、単行ではあまりレヴィ=ストロースへの言及は入れていません。ノルベルト・ボルツとかグレゴリー・ベイトソンといったあたりのシステム論系の論者の議論を使ったほうが、文化分析としてはうまく行くという気がしたからです。というか、フランス系の文学性を捨てて、生態学&神話論で行くほうがチャレンジしがいがあるのではないかと思った…というほうが正確かもしれませんが。 とはいえ、別にレヴィ=ストロースの議論が現代的にダメということではない。たとえば、レヴィ=ストロースの「神話素」という概念は、アレグザンダー的に言えばセミ・ラティスと同

  • 小島秀夫監督にお会いしました。 : オレ的ゲーム速報@刃

    昨日Kotaku JAPANさんに誘われて、米kotakuのオフ会に参加した所、 『メタルギアソリッド』で有名なコナミの小島秀夫監督にお会いしました。 Kotaku(コタク)とは 英語で編集されるテレビゲームに関するブログである。 2003年3月4日設立。サブタイトルはGossip, news and leaks for obsessive gamers (熱狂的ゲーマーのためのゴシップ・ニュース・リーク情報)。(Kotaku - Wikipediaより) kotakuのオフ会(日です。) ____ /      \オロオロ / ノ     \u.\ /  (●)  (●)  \  なんだこのオフ会・・・ |    (__人__)   u.  |  外人ばっかりじゃねーかよ \ u .` ⌒´     /   英語なんかワカンネーヨ ノ           \ / ̄ ̄\ /   _ノ  

    小島秀夫監督にお会いしました。 : オレ的ゲーム速報@刃
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