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2011年9月30日のブックマーク (3件)

  • 対照的な2人の“オーウェン”。今季、輝きを放つのはどっちだ?(山中忍)

    プレシーズンマッチで、バルセロナからゴールを決め喜ぶマイケル・オーウェン。目じりには皺が刻まれ、かつてワンダーボーイと言われた男ももはやベテランと呼ばれる年に 9月20日と21日の両日、カーリングカップ(リーグカップ)第3ラウンドが行われた。ラウンドからはプレミアリーグ上位勢も参戦となる。カップ選手権としてのステータスでは伝統のFAカップに敵わないが、反面、強豪チームの控え選手にとっては、貴重な出場機会が約束される大会でもある。 今回は、昨季のマンチェスター・ユナイテッドで「忘れられた男」としてシーズンを終えた「2人のオーウェン」が、その存在を世に知らしめた。 20日のリーズ対マンU戦(0-3)では、今季初出場のマイケル・オーウェンが2得点を上げた。ほぼ8カ月ぶりの先発フル出場に華を添えたゴールは、いずれも天性の点取り屋らしいものだった。先制の1点は、クリーンヒットではなかったものの、D

    対照的な2人の“オーウェン”。今季、輝きを放つのはどっちだ?(山中忍)
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    pub99 2011/09/30
  • 歴史に残るハッカー10人

    語り継がれる名前です。 コンピューターの世界には、その歴史を作りあげた多くの偉大なハッカーがいます。コンピューターサイエンスの舵をとり、コンピューターという物を形作り、インターネットやネットワークの道を造った。それはハッカーの成せる技、彼らの存在なくして現代は有り得ないと言えるでしょう。ハッカーと一口に言っても、ハッカーにはブラックハットとホワイトハットと真逆の位置に存在する立場があります。インターネットの裏側で情報を盗み混乱を招くブラックハット・ハッカー、精通した知識を良いベクトルへと使うホワイトハット・ハッカー。しかし、どちらのハッカーもコンピューターの歴史の中で一端を背負いつづけてきたことは確かでしょう。 では、そんな歴史に名前を残すハッカー10人を紹介します。 コンラート・ツーゼ全てはここから。 何をもって世界初のコンピューターなのかというのと同様に、何をもって世界初のハッカーなの

    歴史に残るハッカー10人
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    pub99 2011/09/30
  • 選書しました - 内田樹の研究室

    技術評論社の安藤さんから「若い読者のための選書60冊」を頼まれた。 屋さんで『最終講義』の刊行イベントとして、お薦めのを選んで、それを並べて、あわせて買って頂こうという趣旨のものである。 を選ぶのはたのしい仕事なので、さくさくと60冊選んだ。 もうフェアは終わってしまい、「どんなを選んだのか知りたい」という人からメールがあったので、ご参考のために掲げるのである。 こんなのでした。 「日および日人論」として読むべき(35) 『福翁自伝』(福沢諭吉) 『明治十年 丁丑公論・痩我慢の説』(福沢諭吉) 『氷川清話』(勝海舟) 『柳北奇文』(成島柳北) 『勝海舟』(子母沢寛) 『竜馬がゆく』(司馬遼太郎) 『坂の上の雲』(司馬遼太郎) 『ある明治人の記録-会津人柴五郎の遺書』(石光真人) 『澁江抽斎』(森鴎外) 『断腸亭日乗』(永井荷風) 『「坊っちゃん」の時代』(関川夏央・谷口ジロー

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    pub99 2011/09/30