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ツッコミに関するpuchibanのブックマーク (3)

  • 爆笑問題 太田光さんの「ツッコミ芸人」論 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    爆笑問題の太田さんのツッコミに対する考え方が、以下のブログに書いてありました。僕の考え方とはちょっと違うので、そのあたりを書いてみます。 太田さんのツッコミ論は、以下から。 2009-01-17 - てれびのスキマ 2008年年末の「爆笑問題×安住紳一郎 平成ニッポン20年史」という番組で語られたそうです。 お笑いって言うのは、必ず誰が笑わせているかっていうのを結構気にするんですよ。 例えば爆笑問題の場合、僕がギャグを言うわけです。 それで彼(田中)は、常識的な事を言うんですよね。 「そんな訳ないだろ!」と。 ツッコミの奴は笑わせないでしょ? でも実はよーく見てて下さい、漫才。 ツッコミが言った瞬間にお客さんが笑うんです。 ツッコミが笑わしてるんですよ、漫才っていうのは。 だから、お客さんにとってはなんだよ、そんな当たり前のこといってつまんないなぁ、っていう役割をこの人たち

    puchiban
    puchiban 2009/01/17
     爆笑問題 太田光さんのツッコミ芸人論
  • ツッコミ役の10段階のレベル | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    ツッコミのレベル ツッコミのレベルを10段階で表現してみました。 一般の人だと、「ツッコミができる人」=「ボケにつっこめる人」くらいの感覚かと思いますが、プロのツッコミ役は非常に高度なツッコミができます。 技術的にレベルの高いツッコミ役というのは、プロの中だけでしか評価されず、世間的に評価されない(ツッコミのレベルを見る力がない)状況だと思うので、プロ視点でのツッコミのレベルを書いてみました。大体のプロは、このような感じでツッコミ役のレベルを見ていると思います。 以下、レベル0~10までのツッコミのレベルです。 Level 0 ツッコミが全くできないレベル。 まず、ボケに気づかない。 気づくが、ツッコミのセリフが浮かばない。 ツッコミのセリフが浮かぶが、タイミング良く言えない。 ツッコミのセリフを言えたが、ニュアンスや強弱など表現が間違っている。 Level 1 簡単なツッコミはできる

    puchiban
    puchiban 2009/01/05
    ツッコミのレベルを10段階で表現
  • 8つのツッコミの種類 | お笑いテクニック・ブログ

    ツッコミの種類を8つあげました。 ツッコミといっても世間的に認知のあるのは、ボケにつっこむものと、のりつっこみくらいじゃないでしょうか? 6番までは、わかりやすいように「漫才入門百科」(弘文出版)相羽秋夫氏のツッコミの分類の名前にわざと合わせました。 1. 普通ツッコミ なんでやねんに代表されるボケに対する一般的なツッコミ。 2. のりツッコミ 相手のボケにのった後、つっこむという方法。 1. ボケに乗った後、相手のボケにつっこむパターン 2. ボケに乗った後、自分がのっている時にボケて、自分のボケにつっこむパターン などがあります。 関西の人は、のりつっこみをよくするそうですが、その他の地域ではそうでもないようです。僕は関東出身ですが、関東の人が通常の会話でのりツッコミをしているのは、あまり見たことがありません。(芸人を含め) 3. ボケツッコミ ツッコミつつ、ボケるという

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