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地方に関するpugleeのブックマーク (2)

  • 東京都の"六本木"は分かるけど"十八女""十六島"って? 超弩級の難読地名たち

    「六木」など都内にも多い数字のついた数字地名は、読み方も由来も比較的分かりやすいものが多いが、中には超弩級の難読地名もある。徳島県の「十八女」と島根県の「十六島」、この2つが難読数字地名の横綱格だが、その由来には平家の落武者伝説、神話の国出雲の民間伝承が深く関わっており、日歴史の奥深さを感じさせてくれる。 由来が分かりやすい東京の数字地名 数字を含む地名は全国に数多い。古代より地理上の区分をするのに数字が使われ、その地を特徴づける自然物や事物の数、大きさなどが地名として定着したからだと考えられる。例えば東京には「一」から「十」まで数字のつく地名があり、その地名由来は次のように言われている。 一)一ツ橋=日橋川と小石川の二つの川が一つに合流する地点に橋があった 二)二子玉川=二つの古墳があって二子塚と呼ばれていた。玉川は多摩川 三)三鷹=徳川御三家の鷹場があった 四)四谷=四軒の茶屋

    東京都の"六本木"は分かるけど"十八女""十六島"って? 超弩級の難読地名たち
  • 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ

    思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読

    無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ
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