エンジニアの人たちね、まあ頭が良いということなんだろうけどもね、例えばなんだけど「Aを使ったBがしたい」と言うと、そのAとBになった背景を聞くのね。 これは全然良いんだけど、最終的に「それならCがいいよ」って結論を出してくるの。相手はAを使ったBがしたいって言ってるのに。
エンジニアの人たちね、まあ頭が良いということなんだろうけどもね、例えばなんだけど「Aを使ったBがしたい」と言うと、そのAとBになった背景を聞くのね。 これは全然良いんだけど、最終的に「それならCがいいよ」って結論を出してくるの。相手はAを使ったBがしたいって言ってるのに。
「好きで路駐してるわけじゃない」 荷待ちトラックを襲う住民クレームの嵐、敵は荷主か? 運送会社か? それとも国か? 「工場や倉庫によっては敷地内で待てないとか、敷地内に入る数を制限されたりします。その場合、周辺の道路で待つしかないんですよ」 路肩に停車していたトラック運転手に話を聞く。場所は差し控えるが、広い片側2車線の道路にトラックが数台並んで止まっている。9月とはいえまだ暑い。断続的な雨で湿度も高い。 「仕方なく止めてますが、やはり苦情が来ることはあります」 すでに1時間の待機、この程度の荷待ちはそれほど珍しくないという。 ちなみに本稿、話者の言い回しや専門用語を含め、文章に起こす上で平易に改めている。また大前提として物流業界における労働問題、賃金問題が根底にあるのは当然だが、あくまで今回の主題は荷待ちの問題、待機場所がないために駐車違反をせざるを得ない問題にあることはご留意願いたい。
Rootport🍽 @rootport 発売された当初の電子レンジはまだ性能が悪くて、『暮しの手帖』には「これは欠陥商品だ、温め直しなら蒸し器で充分だ」という痛烈な批判記事が載ったらしい。今のカリフォルニアでEVが充電できずに困っているのをみんなギャハハと笑っているけれど、俺は電子レンジのことを思い出してしまう。 2022-09-10 08:51:21 Rootport🍽 @rootport 発売当初の電子レンジはたしかに(なかば)欠陥商品だったのだろうし、EVを充電するために小型のガソリン発電機が必要になってしまう今のカリフォルニアはたしかに笑える。というか、俺も笑った。 でも、10年後にどうなっているかは分からないですよね。 2022-09-10 08:53:39
ロシア国防省はウクライナ東部の重要な拠点となっているイジューム周辺の部隊の再配置を決めたと発表し、事実上、イジュームからの撤退を表明したものとみられます。 ウクライナ軍がイジュームを奪還すれば、ロシア軍にとって大きな打撃となるとみられ、ウクライナ軍は領土奪還に向けた反撃を強めています。 ウクライナの治安機関は10日、東部ドンバス地域の最前線に展開するロシア軍部隊への補給路となっているハルキウ州クピヤンシクをウクライナの部隊が奪還したことを明らかにしました。 これに続いて、イエルマク大統領府長官は10日、さらに南へ60キロほど離れたイジューム郊外にいるウクライナ軍部隊の写真をSNSに投稿しました。 ハルキウ州にあるイジュームは、ロシア軍が東部ドンバス地域に部隊を展開するうえで補給などの重要な拠点になっています。 そのイジューム周辺に展開するロシア軍について、ロシア国防省は10日、「ドネツク方
タレントに貸したパソコンが返却された際、パソコン内部に入っていたデータがすべて削除されていることが判明し、関係者が苦言を呈しています。 MacBook Proデータ全削除で返却 関係者は「提携タレントに貸与していたMacBook Proがデータ全削除された状態で返ってきました」とコメントしていることから、単に記録されたファイルが消されたのではなく、初期化またはそれに近い状態で返却されたと推測されます。 名前は不明だが女性である可能性が高い このタレントが誰なのか不明ですが、関係者は「国民的アイドルグループのプロデューサーが関与している新規アイドルユニットへの加入も決まっていました」ともコメントしていることから、女性である可能性が高いかもしれません。 <タレントの関係者のコメント> 「提携タレントに貸与していたMacBook Proがデータ全削除された状態で返ってきました。データは会社の財産
開戦1年前の2021年2月24日、ウクライナ軍に引き渡されるT-72AMT戦車(写真:ロイター/アフロ) ウクライナ軍が最近の数日でハルキウ州での大規模な突破に成功。バラクリヤ市を奪還し東進を続けてクピャンスク市とオスキル川に到達後に南下を始めて、あっという間に要衝のイジューム市に進入して奪還しました。たった4日間で旋回しながら80~100km(直線距離では50~60km)を進撃する驚異的な速度です。ロシア軍の防衛線は崩壊、大規模な退却が始まりました。 ハルキウ大突破:オスキル川到達まで 戦況アニメーション解説動画 オスキル川の幅が広い部分はダムで堰き止めた「オスキル貯水池」動画の右上の黄色い楕円が第一目標クピャンスク市(ハルキウ州東部)動画の中央下の黄色い円が第二目標イジューム市(ハルキウ州南東部)動画投稿翌日にウクライナ軍は南方向に旋回してイジューム市に到達 ※9月12日追記:ウクライ
以前このような書評もどきを書いたが、誤訳の指摘パートについて、訳者から「何が問題なのかわからない」と反論があった。 harmonica0308.hatenablog.com 正直に言って読解に支障があるレベルの誤訳が結構ある(特に第3章と第4章はかなりの破壊力を誇る)ので、僕が読んでいてあまりにも気になるところは改めて本記事で列挙しておきたいと思う。 (あまりにもどうでもいいタイプの誤訳は指摘しない) 見逃している誤訳もたくさんあると思うので、「これも掲載してほしい」というものがあればご一報ください。 ちなみに、本記事は訳者を攻撃したいわけではなく、あくまで読者への案内としての記事であることはあらかじめ断っておきたい。 以前の記事には「よくもこんな攻撃的な指摘ができますね」と訳者から文句がついたが、以前の記事ですら攻撃的であるように感じるなら、本記事はもう少し攻撃的に見えてしまうことだろう
宇都宮健児氏らが財務省に申し入れ 前回記事、「氏名、住所も全世界に公開! インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は、やはり本当だった」では、インボイスによってペンネーム・芸名で活動するクリエーターの本名や住所がバレる仕組みを詳しく解説した。 今回は、なぜそのような制度設計になっているのかを解説していく。答えを先にお伝えすると、「個人のプライバシーよりも大企業の利便性を優先したから」。ただ、それだけである。 この事実が明らかになったのは、2022年8月8日の公平な税制を求める市民連絡会(共同代表は弁護士の宇都宮健児氏以降は「市民連絡会」と表記)による財務省申し入れにおいて。市民連絡会はインボイス制度の拙速な導入に反対し、政府(岸田総理、鈴木財務大臣 宛)に反対声明と6項目からなる質問書を提出。今回の本題である”本名バレ”は質問書の6点目に含まれている。 ① 物価高とコロナ禍が同時進
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く