2017年2月9日のブックマーク (3件)

  • トランプ大統領 “国家安全のためなら 何してもよい” | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、7か国の人の入国を一時的に禁止する大統領令の即時停止を命じた裁判所の仮処分をめぐり、「国家の安全のためなら何をしてもよい」などと述べ、裁判所への批判を強めています。 トランプ政権からの不服の申し立てを受けて連邦控訴裁判所は7日、政権とワシントン州の双方から電話で主張を聞きました。 これについてトランプ大統領は首都ワシントンで8日、警察官の会議でスピーチを行った際、「信じられない内容で、恥ずべきものだった。裁判所が偏っているとは言わないが、かなり政治的なようだ」などと審理に対する不満をあらわにしました。 そして、「国家の安全のためなら入国の停止や制限など何をしてもよい。裁判所が正しいことを行うのが司法制度にとって重要だ」と述べ、大統領令の即時停止を命じた仮処分を連邦控訴裁判所は取り消すべきだという考えを改めて強調しました。 連邦控訴裁判所は今週中にも判断を示すと見

    トランプ大統領 “国家安全のためなら 何してもよい” | NHKニュース
    pukarix
    pukarix 2017/02/09
    なら大統領が退陣するのが、最も「国家の安全」。
  • 日本在住のイスラム教徒の子どもがハラール非対応給食に苦慮→学校側に配慮求める : 痛いニュース(ノ∀`)

    在住のイスラム教徒の子どもがハラール非対応給に苦慮→学校側に配慮求める 1 名前: ボマイェ(catv?)@\(^o^)/ [US]:2017/02/08(水) 11:48:52.31 ID:NMwo5Epg0 静岡文化芸術大主催の多文化子ども教育フォーラムが4日、浜松市中区の同大で開かれ、静岡県多文化共生審議会委員で、インドネシア出身のエフィ・グスティ・ワフユニさん(39)が講演した。 県内のイスラム教徒(ムスリム)への調査を基に、ムスリムの子どもたちが学校生活で給や礼拝などに苦慮している現状を報告。 「ムスリムを取り巻く問題改善のきっかけになれば」と訴えた。 調査は昨年11月、県内在住の同国人ら26家族を対象に、学校生活や職場で困っていること、対応策などを尋ね、実態を初めて公表。 「ハラール対応」ではない学校給に多くの保護者が悩んでいる様子が浮かび上がった。大半が毎日弁当持参

    日本在住のイスラム教徒の子どもがハラール非対応給食に苦慮→学校側に配慮求める : 痛いニュース(ノ∀`)
    pukarix
    pukarix 2017/02/09
    どこまで寛容な対応ができるかで国力が問われる。この場合、日本はどうなのか?
  • アメリカは白人>黒人>>>アジア人

    いまアメリカのオハイオ州に海外出張に来ている。 意気揚々と3年の出張を受け入れた訳だが、正直後悔している。 まだアメリカでの生活は半年も経っていないが、毎週のように差別を受けている。 普通日で暮らしている分には自分は日人なわけだからイジメやらを受けることはあっても、人種という要素で差別されることはない。 しかし、アメリカにいくと日人というアジア人は極少数派なのだから当然人種差別される。 ここ半年間で受けた人種差別の例をあげようと思う。 1.店員野態度が露骨に悪い 例えばマ○クやスーパーに行くとする。何かを買おうと思って商品をレジにおいたり、店員に注文しよう。そうするとシンプルに無視される。 これは地味だがダメージがデカイ。大抵はしつこく何度も言えば受け入れてくれるが、たまに店員が「隣へ行け!」と逆ギレすることもある。 2.歩いていただけで 町中を普通に歩いていたとする。そうすると必ず

    pukarix
    pukarix 2017/02/09
    水と差別は上から下に流れて行く。