タグ

ライトノベルに関するpulltop-birthのブックマーク (124)

  • 『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』新装版について - 庄司卓完全攻略ブログ

    拙著『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』ですが、今年10月に朝日新聞出版より朝日ノベルズとして合新装版が刊行される事になりました。 ご存じのように作は富士見書房ファンタジア文庫より発売されておりましたが、最終刊のみ未刊行となっておりました。富士見書房編集部さまと話し合った結果、現状では刊行は難しい。他の出版社さまで新装版が刊行できれば、それが読者の皆さまにとっても、作品にとっても、現状ではもっとも望ましい事ではないかという結論に至りました。 そこで以前から熱心に作新装版のお誘いをしてくださっていた朝日新聞出版ソノラマノベルズ編集部さまにお伺いしたところ、是非刊行したいというご返答をいただいた次第です。 富士見書房編集部さまも新装版の刊行についてはご快諾下さり、現在、出版権の移動についての事務的な手続きを進めているところです。 合新装版はノベルズサイズで全五巻、隔月ペースで刊行予

    『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』新装版について - 庄司卓完全攻略ブログ
  • 吉田直さん:早世の作家、故郷に「文庫」 - 毎日jp(毎日新聞)

    人気SF小説「トリニティ・ブラッド」(トリブラ)の作者で、04年に34歳で病死した福岡県芦屋町出身の吉田直(すなお、名・松直)さんの作品や遺品を集めた「吉田直文庫」が、26日にリニューアルオープンした町図書館内に完成した。縁の深い編集者や作家らが県外から駆けつけ「こんな形で彼が再び故郷で生き続けられることがうれしい」と祝った。 吉田さんは町内の和菓子店の長男に生まれ、25歳の時に先天性の血液の難病を発症。治療を受けながら京大大学院へ進み在学中の97年、角川書店のスニーカー大賞を受賞した。00年に連載が始まった3作目のトリブラでブレークし、シリーズは未完ながら13巻まで発行。小説を基にした漫画やアニメも含め16カ国で発売され、今もファンが多い。 同文庫は遺族が寄贈した1300冊を収蔵。作品のキャラクターのフィギュア、パネルなども展示する。町によると、若者に人気のライトノベル作家に光を当て

  • 嗚呼、素晴らしき3巻ラノベの世界 - ディドルディドル、猫とバイオリン

    twitterでうごうごしていたところ3巻で終わるラノベは名作ぞろいである事に気づいたので紹介。 「あれが無いじゃん!」と言う意見に関しては読んでないか、読んでても今僕のうちに無いかなので勘弁してやってください。 『耳刈ネルリ』シリーズ 耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳 (ファミ通文庫) 作者: 石川博品,うき出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2009/01/30メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 293回この商品を含むブログ (82件) を見るラノベの最先端のひとつじゃなかろーか。 現代ラノベの基は学園コメディですよね?その学園コメディにひとひねり加える方法として、「どのようなジャンルを学園コメディをもちいて語るか」と、「学園コメディをどのように語るか」の2つの方向性があります。で、ネルリはこれを両方やってます。 具体的には、すごく旧ソ連っぽい異世界での学生生活という

    嗚呼、素晴らしき3巻ラノベの世界 - ディドルディドル、猫とバイオリン
  • ラノベ作家は言う「...絶対就職したほうがいいよ」

    若手のラノベ作家が出版のスパンを空けた時にどうなるか、そしてそこから専業で執筆を行っていく難しさを実経験より語っています。浅井ラボ氏の言葉は当だろうか。 こちらのTLも見て、単純にこの問題が経済的な所に還元できるのかみてみると参考になると思います。 http://togetter.com/li/24645 http://togetter.com/li/24647 続きを読む

    ラノベ作家は言う「...絶対就職したほうがいいよ」
  • なんか

    日記 2002年6月30日 . 私は手をにぎった時にその小ささに驚く方で、大きさに驚く方ではない。 シスプリにならんのは例えばそのせいだ。 そして、おそらくはシスプリが好きなのもそのせいだ。 . ジンジャーに乗るカナ坊とほうきに乗るスフィーでは 科学的であるという点において前者が勝る。 . トマトが余っていた。生でもえるが一応調理用と銘打ってあるトマトなので 一回くらいは加熱してみたい。そう思ってとりあえず輪切りにして 焼いてみた。しかしこれだけでは料理にはならない。 そこでちょうどあったしめじを入れてみた。 しかしこれでも料理にはならない。そこで別に使う予定だった 鳥もも肉を入れてみた。味がしみやすいように切れ目を入れる。 さて、なにやら肉にソースをかけた物に見えなくもない。 しかし問題は味付けだ。来なら塩こしょうしたり、スパイスやハーブの 類を入れるべきなのだが、そんなものはないの

  • 「シュタインズゲート」が伝説の作家「海羽超史郎」の手で小説化 - 平和の温故知新@はてな

    ラスト・ビジョン (電撃文庫) 作者: 海羽超史郎,ヤスダスズヒト出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2001/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 186回この商品を含むブログ (20件) を見る ドラゴンマガジン早売りより。 Windows版も告知されたADVのシュタインズゲートの小説版が富士見ドラゴンブックから刊行予定とのこと。 これだけならまぁ普通のニュースなんですが、ノベライズを「あの」海羽超史郎が手がけるとなると、 俄然気になるラノベ読みのひとも多いかと。 「海羽超史郎」さんは電撃ゲーム小説大賞の第7回にて奨励賞を受賞された方です。 新人賞の同期だと渡瀬草一郎さん、三枝零一さん、甲田学人さんらがいますね。 刊行された作品は新人賞応募作の「天剣王器」と「ラスト・ビジョン」の2作品のみ。 その後は実に9年もの長い間、作品の発表がありませんでした。 しかしながら読ん

    「シュタインズゲート」が伝説の作家「海羽超史郎」の手で小説化 - 平和の温故知新@はてな
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(6)発売記念 伏見つかさインタビュー : アキバBlog

    女子中学生・高坂桐乃は、美少女ゲームが大好きなオタクだった!? そんな桐乃に振り回される兄・高坂京介のドタバタコメディ小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(電撃文庫/アスキー・メディアワークス)。アキバBlogでアニメ化が発表され、ますます勢いづく『俺の妹』、今回もかーずとノトフが、伏見先生に恒例のインタビューを敢行した。 ■まさかの個人ブログでアニメ化発表! その後の反響は? ―――先日はここ(アキバBlog)でアニメ化という重大発表をされましたが、その後の反響はいかがでしょうか? 三木一馬さん (伏見先生の担当編集者。以下、三木):ネタだと思われると考えてたら、読者のみなさまに意外とすんなりと受け取ってくださって、よかったよかった…のかな?という感じですね。 小原一哲さん(伏見先生の担当編集者。以下、小原):「いまさらアニメ化」っていわれても、そうだろうなというイメージが強くて素直

  • 『さよならピアノソナタ encore pieces』(杉井光/電撃文庫) - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    敵です。それも、とんでもない強敵です。無駄に主語を大きくはしません。自分にとっての敵です。映画『サマーウォーズ』を観た一部の層の「死にたくなった」発言が賛否両論を巻き起こしたのは記憶に新しいですが、実のところこの言葉は作品への批判ではなく、ある種の絶賛として受け止めるべきではないでしょうか。観た人間の「なぜあの(素晴らしい)世界に自分はいないのか?」「この(つまらない)世界は、(つまらない)自分は、間違った存在なのではないか?」「時間よ(中高生の頃に)戻れ!」という切実過ぎる想いが、端的に形になった結果であるように見えるからです。さて、自分はと言えば、過去にさんざん『サマーウォーズ』を批判はしてきましたが、幸か不幸かそういった意味で「死にたく」はなりませんでした。あの世界がうらやましい、向こうに行きたい、とは全く思えなかった。並程度の親戚付き合いですでにうんざりしている身としては、あんな保

  • 上条「俺らも気づけば大学生か」 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/05/08(土) 23:14:50.69 ID:bv+KYKBZ0 青髪「なんや自分。急にしみじみと」 上条「いや、早いモンだなと思ってよ。あ、それポン」 土御門「そうだにゃー。高校で馬鹿やってたのが昨日の事みたいぜよ」 上条「だろ? あ、それもポン」 青髪「出たよwww上やんの鳴き麻雀www」 上条「いいだろ! 俺はこうでもしないとツモじゃ手が進まないんだから!」 一方「どうでもいいが、下家のお前が鳴きまくるから俺にツモ番がこねェじゃねェかよ」 土御門「超演算で手牌読みまくるお前にはこれくらいのハンデが丁度いいぜよ」

  • 2009年年間のラノベの売り上げまとめ - ceeda日記 本館

    お待たせしました(と書いて待ってる人がいるのだろうか?)やっとデータがまとまりましたので、ここでUPしたいと思います。 2009年のオリコンランキングTOP30にランクインしたラノベ作品の売り上げ等のまとめです。 基データ 集計期間:2009年1月12日付〜2010年1月4日付 集計週:52週間 ランキング登場作品数:延べ1560作品 実際に登場した文庫作品数:553作品 うちラノベ作品:241作品 このようになりました。 文庫は553作品登場しましたが、そのうちラノベは241作品です。 割合にすると44%がラノベ作品ということになります。 しかし、これを部数にすると文庫全体で29,361,232部でラノベは6,151,435となり、割合にすると21%まで落ち込みます。 ラノベは作品数が多いのに部数では低くなるということです。 つまりは 数多くの作品が登場するが、作品自体の部数は多く

    2009年年間のラノベの売り上げまとめ - ceeda日記 本館
  • 00年代に発売されたライトノベル関連本を振り返る - SSMGの人の日記

    的にはライトノベルメインのもののみ。これだけ関連が出てて「ライトノベル」じゃなく「ラノベ」っていう略称をタイトルに冠したものって一冊もないのなー。 ライトノベル完全読(日経BP社) 2004年7月に第一号発売。三号で終了。 インタビューやらランキングやら漫画やら雑多な内容は好きだった。日経BPらしく?個別の作品よりは業界全体の動向とか分析とかそんなものに力を入れてて、背伸びしたいオタク(自分とか)向けだった気がする。おかゆまさき×大亜門とか夢枕獏×秋山瑞人の対談辺りはかなり趣味が入ってたような気も。創刊号はガンダムの比重がやたら高い。作家と読者からアンケートを募る「日ライトノベル大賞」を立ち上げようとしたが、結局実現せず。創刊号の細谷正充による「ライトノベル書評宣言」はちょっとした波紋を呼んだ。 このライトノベルがすごい!(宝島社) 2004年11月第一号発売。以降、毎年1冊発行

    00年代に発売されたライトノベル関連本を振り返る - SSMGの人の日記
  • 『連鎖する物語、背中合わせの希望と絶望(前島賢)』

    笠井潔・小森健太朗を中心として、20代の若手評論家が集まって結成された批評集団・限界小説研究会のブログです。 連鎖する物語、背中合わせの希望と絶望 前島賢 『機神飛翔デモンベイン』 『斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲』 ・『斬魔大聖(機神咆哮)デモンベイン』『機神飛翔デモンベイン』『斬魔大聖デモンベイン 機神胎動』『斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲』のネタバレを含みます、未プレイ、未読の読者はご注意ください。 『斬魔大聖デモンベイン』は、ゲームメーカー・ニトロプラスが、2002年に発表した美少女アドベンチャーゲームである。ニトロプラスと言えば、美少女ゲーム『To Heart』が歴史的とも言える大ヒット作となって多くのフォロワーを生み、学園ラブコメによって「埋め尽くされた」美少女ゲーム界に、『ファントム Phantom of Inferno』『吸血殲鬼ヴェドゴニア』と鋼鉄の弾丸と漢の執念が交差す

  • http://twitter.com/nojiri_h/status/3106066046

    http://twitter.com/nojiri_h/status/3106066046
  • PHPスマッシュ文庫 | PHP研究所 PHP INTERFACE

    「友情」「恋愛」「幸福」という3大テーマを掲げてPHPが立ち上げたライトノベルの新レーベルです。 既存のラノベファンだけでなく、「活字が苦手」という方にも読みやすいように、さまざまな工夫を施していきます。 お手軽価格で買えてイラスト満載! スーパーライトな新次元ライトノベル「スマッシュ文庫」をよろしくお願いいたします。 ※プロモーション・ムービーをご覧になるには、Windows Media Player が必要です。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 2009年下半期ライトノベルサイト杯の集計結果が発表されました! - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    ライトノベルサイト杯。それは、名だたるライトノベルサイト管理人たちが一堂に会し、お気に入りのラノベをとにかく布教しまくる、年に二度の一大イベント。(注:この箇所はネタですので「ほとんど読んでないけど投票したい」という方もラノサイ杯は誰でもウェルカムです) 「ラノベはどれを読めばいいか分からん」というあなた、「近頃のラノベはどれも似たり寄ったりでうんざり」と思っているあなた、「『……は××ない』っていうタイトル多すぎじゃね?」とのたまっているあなた(いや当に多いけど)、「表紙の見分けつかなさすぎワラタwww」と草を生やしているあなた、そんなことを言っていられるのもいまのうちだ! そら、ラノベの読みすぎで睡眠不足になってしまえ! と意味不明に煽ってみたところで、得票数の上位10作品を簡単に紹介してみたいと思います。ちなみに全て未アニメ化作品です。 49票『紫色のクオリア 』 紫色のクオリア

    2009年下半期ライトノベルサイト杯の集計結果が発表されました! - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 塾のおじいちゃん先生が元ラノベ作家だった

    エターナル女子高生で白薔薇さまのアレな日記。あるいは『戦姫絶唱シンフォギア』『魔弾の王と戦姫』『ガールズ&パンツァー』を応援しているあからさマーケティングなブログです 1 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2010/02/11(木) 23:55:23 ID:xdotcjc0 人はそうでもないらしく、当時のペンネームで呼ばれることもあるけど、 会うとなかなか気まずい。 3 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2010/02/12(金) 00:11:09 ID:PYOhBYq7 ちなみに当時のペンネームは松枝蔵人。 知ってる人いるかな? 4 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2010/02/12(金) 00:19:12 ID:N9h+22UO 80年代から90年代前半のラノベ業界では有名な人だった その頃はまだラノベとは呼ばれていなかったが 5 名前:イラストに騙

    塾のおじいちゃん先生が元ラノベ作家だった
  • 私はどうしてライトノベルが苦手だったのか

    コンテンツ 表紙 はじめに オタコラム オタクオタク道Ⅱ オタク道Ⅲ オタク論 ヒーローの条件 仮面ライダー 眼鏡っ娘論 お姉さん論 その他の萌え属性 ゲーム アニメと特撮 漫画 ノベル その他の話題 私家版オタク事典 私家版属性事典 私家版オタク人名録 管理者について 外部付属設備 Otaphysicablog 掲示板 サイト内検索 (by Google) コンタクト 制作・管理:エフヤマダ kanikamaboko80「☆」yahoo.co.jp *上記の「☆」をアットマークに変えてください。 1 なぜ自分がライトノベルを上手く読むことができないのかが、どうやらやっと理解できたようだ。 私は世代的にはソノラマ文庫が直撃しているあたりである。現代の主要なレーベルが揃うところはリアルタイムで見てきた。ライトノベルとはそこそこ長くつきあっているわけだ。ところが、どうもここのところ、自分の

  • 『耳刈ネルリと十一人の一年十一組』(石川博品/ファミ通文庫) 「ネルリ・オア・ダイ」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    2009年のラノベ3大ニュースと言えば、その1「ネルリ(石川博品先生)登場」、その2「ネルリ完結」、そして三つ目は「みなさんで活動写真のおしまいのありふれた舞踏か何かを使ってご勝手にご完成をねがうしだいであります」(宮沢賢治「ビジテリアン大祭」)といった具合にネルリ一色であり、まさにネルリ元年と呼ぶにふさわしい年でした。で・し・た。そんなわけで、いやしくもラノベ読みを自認する者であれば、『ネルリ』全三巻を通読しているのが当然のたしなみ、世界の選択なわけですが、どうもどこからか「『ネルリ』って、なに?」という声が聴こえてきているような気がしないでもないので、改めて『ネルリ』シリーズについて簡単にご紹介しておきたいと思います。舞台となるのは、旧共産圏風の連邦国家にある全寮制の高校。平凡な少年レイチがそこで出会ったのは、連邦内の王国の一つシャーリックの王位継承者である少女ネルリだった。文化の違い

  • ライトノベル(とその関連)作家の生年一覧 via 日本幻想作家事典 - SSMGの人の日記

    幻想作家事典 作者: 東雅夫,石堂藍出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2009/10/26メディア: 単行購入: 3人 クリック: 247回この商品を含むブログ (17件) を見る 『日幻想作家事典』に記載されている生年を元に作成しました。この事典は2006年以降にデビューした作家、ノヴェライゼーションのみの作家(原作者や脚家として活躍している一部クリエイターを除く)、幻想色・SF色の薄いシミュレーション戦記作家などは載せていないとのことです。索引はこちら。、名前が載っている作家でも生年不詳(重要なところだと深沢美潮とか高橋弥七郎とか鎌池和馬とか)か、記載された年にクエスチョンマークがついている方が結構いましたが、そういう場合は下記のリストには載せていません。 まず、事典においてその人の項目に一つでもラノベレーベル(基はソノラマ以降。少女小説含む。BLも結構混じってるかも

    ライトノベル(とその関連)作家の生年一覧 via 日本幻想作家事典 - SSMGの人の日記