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ブックマーク / toled.hatenablog.com (8)

  • 靖国神社に日の丸バッテン - (元)登校拒否系

    こんちわーっす。 今日は、昭和の日。 靖国神社に行ってきたよー。 反日の呪文を つかって 鳥居に タッチ 植民地主義の シンボルに 日の丸 バッテン はい、ペタ! (日の丸バッテン) 「昭和の日 ふんさい」 http://d.hatena.ne.jp/toled/ Twitter @toled 常野雄次郎(つねの・ゆうじろう) じゃあみんな、このブログで楽しんでいってねー。 オススメ記事 歴史修正主義批判 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編: http://d.hatena.ne.jp/toled/20070726/1185459828 後編: http://d.hatena.ne.jp/toled/20070727/p1 自由について テラ豚丼祭りと「自由への恐怖」 - 催涙レシピ 反自由党は「ビラ配布→逮捕→有罪」を歓迎する—&#8

    靖国神社に日の丸バッテン - (元)登校拒否系
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    pulltop-birth 2014/06/21
    この件(という名目)で家宅捜索入ったとのこと、えー http://hinomaruxq.hateblo.jp/entry/2014/06/21/133134
  • 本日1月24日、新宿中央公園での事件について - (元)登校拒否系

    在特会や主権回復を目指す会をはじめとする「行動する保守」が、集会とデモを行った。ぼくは左翼として新宿駅南口前で在特会に象徴される日の外国人差別に反対の声をあげ、すべての外国人に参政権が存在することや日朝友好などを訴えた。在特会の個性をあげつらうのではなく、この国がでっちあげられていらいの侵略とその否認、差別と排除の仕組みを批判すべきであるという持論は、これまで繰り返してきたとおりであり、今も変化はない。 ところで、これを書いている20時現在において、在特会のデモ解散場所である新宿中央公園で、少年を含む複数の者によって在特会側参加者に対して物理的暴力が行使されたとの情報がある。前者のうち2名は警察に拘束されているとのことだ。 現時点において、ぼくは寸分の迷いもなく少年らの側に立つことと、警察への憤りを表明する。 警察は合法的な暴力を独占する存在でありながら、これまで右翼の暴力を黙認してきた

    本日1月24日、新宿中央公園での事件について - (元)登校拒否系
  • 「主要メディア」がそんなに悪いなら、なんであなたごときがそれに批判的でありうるの? - (元)登校拒否系

    変わらない米メディアのイスラエル擁護報道 (金平茂紀) http://www.the-journal.jp/contents/ny_kanehira/2009/01/post_1.html まず最初にズバリ言っておきますが、アメリカのブルジョア新聞のレベルは、信じられないくらい高いです。 たとえばニューヨークタイムズを、朝日新聞の英語版、みたいにイメージしてはいけません。 たとえて言うならば、スープヌードルとラーメン二郎、くらいの違いがあります。 おなじ「新聞」というカテゴリーに分類すること自体、ためらわれるほどです。 さて、金平さん。 ふむふむ。ニューヨークタイムズがひどいんだね。 そらあ、ひどいさ、ブル新だもの。 けどね、じゃあ問いたい。 なんであなたごときに、ひどいということが見抜けてしまうの? 社説の言葉尻をとらえてる場合じゃないですよ。 記事を読んでください記事を。 素直に読めば

    「主要メディア」がそんなに悪いなら、なんであなたごときがそれに批判的でありうるの? - (元)登校拒否系
  • <追記あり>次は、トラメガを持って東工大に行きますーーポストモダニズムを体で感じて、人類に希望をもった話  - (元)登校拒否系

    いきなりビックリ予告in! 次は、トラメガを持って東工大に行きます。 参考VTR (YouTubeが技術的に見れない諸君、視覚障害者の諸君、ごめんな。気になる場合は「素人の乱 3人デモ」でググってくれ。) わはは、今日は楽しかった。やっぱり現場に行くべきだよね。っていうのは言い過ぎかな。だって人にはいろいろ事情があるし、金とヒマが必要になる。だから他人に対して「現場に行け」とは言えない。ロト6が当たったら札束渡して言うかもしれないけど。ただ、僕は今日、超ウルトラ現場現場した現場体験をしたんだ。なんと言っても、ポストモダニズムを実感したからね。今まで文字情報といっしょうけんめい格闘して何度も挫折したけど、実は、現物があるんだよ。 どこに? 大岡山に。 たらーん! 見よ、これがポストモダンだ! [東京工業大学大岡山キャンパス] 僕は、この中に入ったよ。 すぐに灰を探した。灰はなかった。 ただ、

    <追記あり>次は、トラメガを持って東工大に行きますーーポストモダニズムを体で感じて、人類に希望をもった話  - (元)登校拒否系
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    pulltop-birth 2008/12/13
    「読んでるんじゃん!」ホントだよ。
  • 10万はてなポイントを進呈します。東浩紀の歴史修正主義を基礎づける記述が<デリダの文献にある>ことを発見できたら - (元)登校拒否系

    東 世界にはいろんな立場の人がいます。たとえば、南京虐殺があったという人となかったという人がいる。ぼくは両方とも友達でいます。このふたりを会わせて議論させても、話が噛み合わないで終わるのは目に見えている。なぜならばふたりとも伝聞情報で判断しているからです。歴史学者同士なら生産的な会話は可能でしょう。しかしアマチュア同士では意味がない。(中略)ちなみにぼくは南京虐殺はあったと「思い」ますが、それだって伝聞情報でしかない。そういう状況を自覚しているのが、大塚さんにとっては中立的でメタ的な逃げに映るらしいですが、それはぼくからすれば誤解としかいいようがない。 大塚 南京虐殺があると思っているんだったら、知識人であるはずの東がなぜそこをスルーするわけ?知識人としてのあなたは、そのことに対するきちんとしたテキストの解釈や、事実の配列をし得る地位や教養やバックボーンを持っているんじゃないの? 東 そん

    10万はてなポイントを進呈します。東浩紀の歴史修正主義を基礎づける記述が<デリダの文献にある>ことを発見できたら - (元)登校拒否系
  • あのー、それ、普通にかわいそうなんですがーー「トリアージ」という自己欺瞞 - (元)登校拒否系

    ケーキを売ればいいのに 三宅秀道さん http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080522/1211444127 また、別の回に、資源の有限性がその合目的的な最適配分を促し、戦略性やリーダーシップや組織内の規範意識も意思決定も価値判断もそこから始まる、ということをわかりやすく説明したくって、四川の震災のニュースを挙げてトリアージの概念を説明した。絶対的に医療資源が不足しているところでは、「もう助かりそうにない患者」と「患者自身が処置したら大丈夫な患者」はカテゴライズして分けて、その間の「治療しなければ助からないが治療すれば助かるかも」というところに有限の医療資源を配分する、というシステムがあるんだよ、ということを説明したら、やっぱり女子学生のかなりの部分から「かわいそうだ」という反応があった。 これ、「トリアージの判断をしなければいけないお医者さんたちもつらいだろうな

    あのー、それ、普通にかわいそうなんですがーー「トリアージ」という自己欺瞞 - (元)登校拒否系
  • (元)登校拒否系 - 2007-09-23 「対案についての思考」を禁止します

    腹減ったなー。よし、一杯やるか。お! 白木屋があるじゃん。ここに入ろうぜ。と、誘ってるのに、「白木屋はイヤだ。白木屋以外がいい」という返事が返ってきたら、ムカつきますよね? 白木屋がダメなんだったら、じゃあどこがいいっていうんだ。他にもっといいところがあるのか。具体的な対案もないのに「白木屋以外がいい」って何事? 10秒以内に別のより良い候補を挙げなかったら白木屋に入っちゃうよ! と言いたくなります。 これに対して、「「対案を出せ」論法について」の前半でmojimojiさんが書かれているのはこういうことです。もちろんどの店にも入らないというわけにはいかない。けど、もし「白木屋はイヤだ」という批判を真摯に受け止めるのであれば、白木屋よりもマシな店を見つけるということは、白木屋を提案した側、白木屋に異議を唱える側、双方にとっての課題となるはずだ。なのに、対案を見つけるという責任が白木屋に異議を

    (元)登校拒否系 - 2007-09-23 「対案についての思考」を禁止します
    pulltop-birth
    pulltop-birth 2008/03/17
    前提になってほしい
  • (元)登校拒否系 - 永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット  後編

    (前編からの続きです。) サルトルは、アルジェリア革命の闘士フランツ・ファノンによる『地に呪われたる者』への序文で、フランス国人の植民地支配に対する責任について語っている。当時のアルジェリアは、フランスの植民地だった。アルジェリアでの、「コロン」と呼ばれるヨーロッパ人入植者の暴虐非道ぶりは、フランス国でも既に知られていた。サルトルは、フランス人読者に告げた。 ……「だが、おれたちは<国>[=フランス]にいるんだ、[アルジェリアでの]行き過ぎを非難しているんだ」。そのとおりだ。君たちはコロンではない。だが似たり寄ったりだ。彼らは君の先駆者[パイオニア]なのだ。君たちはコロンを海外に送り出し、コロンは君たちを金持にした。もっとも君たちは彼らに予め警告していた。「あんまり血を流すと、お前らを否認せざるをえなくなるぞ」。これと同様に、国家はどんな国家であれ-外国に煽動者・挑発者・スパイどもを

    (元)登校拒否系 - 永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット  後編
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