世界の先進国の中で「ウヨク」の敵が「サヨク」、「反原発」の反対が「原発推進」にしかならない、物事を極端にしか考えられない低レベルな国って他に無いよね。このまま行ったら「戦争反対」の反対が「戦争推進」になって、また戦争に突き進んだりしそう。 日本人て毎回なんでこんなに極端なの?
プロローグ 大学1年生のとき、部活の先輩に初めて連れて行ってもらった合コンで、僕は一言も話すことができなかった。 軽快に場を盛り上げる先輩を横目で見て、一言も気の利いたことが言えない自分を恥じて、苦いビールを流し込んだ。 先輩に死ぬほど飲まされて、気付いたら自宅のベッドで目覚めた。 電話帳には何一つ記録が残らず、苦い胃酸を飲み込んだ記憶だけが残った。 このとき、僕は誓ったのだ。 必ず、トークで盛り上げられる人間になろうと。 このような情けない真似は二度とするまいと。 あれから10年の歳月が流れ、僕は人並みに話ができるようになった。 ここに至るまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。 何百回と合コンをこなし、そのほとんどで幹事をした。 場を盛り上げる使命を自分に課し、そこでパーティートークを学んだ。 集団の中で乗り切れない人をいち早く見つけ、話しやすく適切な話題を振る。 幹事を続ける中
チューハイ一杯でベロンベロンになるのに、缶ビール三杯、缶チューハイニ杯飲んでるので、あまり深く考えずに書いてます。 なんか炎上するようなこと書きそうだけど、別に炎上しても死ぬわけでもないので、気にせず書くつもり。 ベロンベロンのベロクロンですわ。 XboxOneのネット不リックスで山ちゃんが声優やってる海外ドラマを見ながらもう眠りたいわ。 漫画喫茶でジャイアントキリングを一気読みする楽しい楽しい時間を過ごしていたら、 去年の十月から付き合いだしたオッサンから電話がかかってきた。 なんかクタクタ言ってたけど、要するに恋愛関係を解消したいという申し出だった。 そりゃこっちだってオッサンのことが好きだという気持ちはあるが、相手が僕の事を好きじゃないと言うのなら、 固執する必要がない、と思い許諾した。 なんていうか、別に普通だなあ、と思った。 もちろん悲しいし、自分に至らないところがあったなあ、と
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