2020年10月12日 13時42分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の「グリルチキン」が、Twitter上で物議を醸している 重さを測定したところ、同じ商品で2倍近く内容量が違うことがあったという これを受け「どう考えても形が違いすぎると思ってた」といった声が出ている コンビニエンスストア・で販売されている「グリルチキン」が、ツイッター上で話題になっている。同じ商品で、内容量に差がある場合があったというのだ。 に事実確認すると、その答えは...。 一方は131グラム、もう一方は70グラム「グリルチキン」は、総菜「お母さん食堂」シリーズから販売されている商品で、鶏ムネ肉を加工し味付けをしている。「やきとり風味」や「ブラックペッパー」など様々な種類があり、手軽さとヘルシーさが特徴だ。 あるユーザーがツイッター上に2つの「グリルチキン」の重さを測定した写真を