ディープスの「マジックミラー号」などで知られるパンチ監督が、自主制作レーベル「PANCHKA」を設立しリリースを開始しました。その第一弾が「PANCHKA Vol.1 ヨメに逃げられ、アキレス切って、気が動転して・・・アタマ真っ白けの淋しいオヤジがあっちゃこっちゃの女の子の自宅におじゃま旅」。 ユニークなのが、通常パッケージ版はAmazonで販売し、ノンパッケージ版を低価格で自分のサイトで販売するというシステム。こういうのも自主レーベルだからこそ出来るわけですね。ちなみにノンパッケージ版の包装は、何かにそっくりだなぁ(笑)。 「PANCHKA」サイトに書かれているテキストを引用してみますね。 熱くって自由で何か面白い事が起きそうな気がするインディーズAVが最もインディーズらしかった頃の本物のインディーズAVが好きでこの業界に入った私の信念から、この『ぱんちか』というサイトを始めさせていただ