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ブックマーク / wiki.osdev.info (4)

  • EFI/ブート - osdev-j (MMA)

    EFI〜 仕様書では、EFIパーティションテーブル = GPT 、 EFIファイルシステム = FATと考えて差し支えない。 ただし、どちらも仕様書にて明確に定義されているのでそれに従う。 ↑ システムパーティション FAT32でフォーマットされたシステムパーティションを持つことができる。そこにはEFIデバイスドライバやEFIアプリケーション、OSローダなどを配置する。 リムーバブルメディアではFAT32のほかにFAT16、FAT12も用いられる。 これらのファイルシステムはEFIファイルシステムとして別に定義される。 ↑ 起動可能な構造 EFIは今までのAT互換機で利用されてきたパーティションテーブルのほかに、GUID Partition Table(GPT),ElTorito からOSを起動することが出来る。 今までのパーティションテーブルのMBRは実行されない。 また、パーティション

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    pwd 2006/06/12
    [GPT]
  • システムフォント - osdev-j (MMA)

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    pwd 2006/06/09
  • qemu - osdev-j (MMA)

    Mac OSX用 http://cordney.com/QemuX/ QemuX - qemu のGUIのみだが、qemuがインストールされていない場合は、QemuXがダウンロード、インストールしてくれる。現在はQに乗り換えることが薦められている。 http://kju-app.org/kju/ Q[kju:] - QEmuのCocoaポーティング。単体で動作する。VirtualPCぽいランチャ付き。QemuXの設定をインポートできる。またエミュレート面でも独自の改良がされている。QemuXの作者が作っている。 http://sourceforge.net/projects/theemu The EMU ↑ モード Usermode emulation (qemu-i386,qemu-arm,qemu-sparc,qemu-ppc) いろんなCPULinuxで、x86/ARM/SPARC

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    pwd 2006/05/29
    [Virtual] [Emulator]
  • ReactOS - osdev-j (MMA)

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    pwd 2006/05/29
    [ReactOS]
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