ブックマーク / cyblog.jp (8)

  • Evernoteを使い始めた人がよくぶつかる3つの問題とその解消法 | シゴタノ!

    使い始めて5年目にもなると、当たり前になりすぎて気がつきにくいのですが、どうもEvernoteを使い始めたばかりの人は、以下のような問題にぶつかりやすいようです。 何を記録するのかわからない 整理のやり方がわからない (面倒で)続かない 思い返してみれば、自分も使い始めの頃は同じような問題にぶつかっていたような気がします。 今回は、その解消法を考えてみましょう。 何を記録するのかわからない ベーシックな答えは「何でもいいから記録しましょう」なのですが、使い始めたばかりの人には雲を掴むような答えに聞こえるかもしれません。 個人的には「ちょっとした発見」を残していくのがよいかと思います。最初から、完璧な「ライフログ」を目指さない方が賢明でしょう。それよりも、一日一つでも「自分の心が動いたもの」について記録していくのです。 それは文章かもしれませんし、風景かもしれません。美味しそうな料理や笑わず

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    pwg246 2013/06/17
    シゴタノ! Evernoteを使い始めた人がよくぶつかる3つの問題とその解消法
  • 文章がスッキリしないときに、試してみること | シゴタノ!

    文章を書いていると、「う~ん」と唸ってしまう時があります。 次なる文は思いつくのですが、書き出してみるとなんだかシックリきません。「なんか違うな・・・」という気持ちが付きまとってきます。 この「なんか違うな・・・」は、文章を書き上げた後にも発生します。読み返してチェックしてみると、どうにも文章がスッキリしていないのです。澱んでいる、と言ってもいいかもしれません。 そういうときは、次のようなことを試してみます。 文を解体する 主語を変える 表現を変更する それぞれ見ていきましょう。 文を解体する ごてごてと長くなった文章があれば、それを短文へと解体していきます。 だいたいにおいて、スッキリ感を阻害する文章は、複雑な構造を持った文章です。特に複文など、述語が二つ以上入った文は危険です。うまく扱わないと、意味が伝わりにくい文章になるばかりか、主語と述語のねじれ現象を引き起こす可能性すらあります。

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    pwg246 2013/05/21
    シゴタノ! 文章がスッキリしないときに、試してみること
  • フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要なこと | シゴタノ!

    「一点いくらくらいになりますか?」 「あー、えっと…」 この質問が苦手だった。 イラストの発注単価という奴は、これがもう相場などあってなきが如しなのだ。それこそ出版社や編集プロダクションによって、倍どころか三倍も四倍も開きがあり、しかも仕事が終わるまで金額を提示してくれないなんてこともある。いざ終わって蓋を開けてみれば、あらまびっくり玉手箱なんてのも珍しくなかった。 そのため、あまりかけ離れた額を言うと仕事が取れなくなってしまうとあって、以前はよく相手の腹を探りながら、ドキドキしてこの質問に答えたりしていた。 しかし、最近はそれではもうダメなんだと思い始めていた。これではどうしても仕事単価にバラつきが出てしまう。ましてやそれを引き上げていこうと思うなら、自分の中にしっかりと「この仕事はこれだけの対価をいただきます」と、そうした主張ゴコロを抱かねばダメだと考えるようになっていたのだ。 相手の

    フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要なこと | シゴタノ!
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    pwg246 2013/03/25
    シゴタノ! フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要なこと
  • 『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』は自分の力で前に進みたいと考えている人にうってつけの1冊 | シゴタノ!

    僕は、自分のように起業することを、皆さん全員にお勧めするわけではありません。 ただ、今の日の閉塞感の中で、「生きている」ことを実感している人はどれほどいるでしょうか。その実感が持てないことで、とりあえず会社に通勤している人も、引きこもりをこじらせている人も、同じように苦しんでいる現実があります。 この解決策として、とにかく盲目的に社会のレールに乗るのではなく、まずは勇気を出して立ち止まり、自由を手にするべくあがいてみてほしいのです。(p.6) 『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でもべていける知識をシェアしようじゃないか』というを読みました。 今年でフリーランス歴13年目に入った僕自身、共感するところが多く、そして勇気づけられる一冊でした。 「会社を辞めて一人でべている」人間の一人として、書の指摘の中で特に重要であると身をもって言えることをまとめておきます。 儲かりそ

    『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』は自分の力で前に進みたいと考えている人にうってつけの1冊 | シゴタノ!
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    pwg246 2013/03/23
    シゴタノ! 『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』は自分の力で前に進みたいと考えている人にうってつけの1冊
  • 戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!

    努力は大切ですが、「血のにじむような努力までしなくても結果が出せる場所」を選ばないと、血みどろになったうえに惨敗する、という残念な結果になります。 最近このことについて改めて「そうだな」と思ったのですが、それは以下の一文を目にしたからです。 モットーは「大した努力をしなくても勝てる場所で、努力をしなさい」。予備校講師の仕事を選んだのも、数々の失敗の中で「人にものを教えることだけはうまくいった」からだそうだ。 ここだけを読むと、「ラクしてトクする」みたいな「ズルさ」を感じさせるかもしれませんが、勝てない場所で戦うのは意味がありませんし、それ以前に続きません。 ここで思い出されるのがこのエピソード。 「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」 そこで彼女は戦略を変更する。「偏差値40以下の中学生だけを教える家庭教師」を始めたのだ。 彼女が家庭教師を始めた地区は、教育熱心な地域であったため、

    戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる | シゴタノ!
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    pwg246 2013/03/08
    シゴタノ! 戦う場所を間違えると戦わずして負けることになる
  • 認知心理学が教える仕事に役立つライフハック | シゴタノ!

    By: Gideon Strauss – CC BY 2.0 「自然のままに任せる」というのはよいことのように感じられますが、「自然のままに任せて」おいても仕事が一向に進まなかったりします。 脳というのは生来怠けもののため(難しい言い方をするならコストが高め)「自然のまま」だとなるべく仕事をせずにすませようとします。 脳の「サボる戦略」にはいくつかありますが、ここではとくに仕事に障害となる6つの特徴を取り上げます。以下の特徴に対抗するようなライフハックを活用すれば、仕事は前に進むでしょう。 信じたことを裏付けたがる(確証バイアス) 感情的な印象で評価してしまう(ハロー効果) 目に見えないものを無視しようとする 特徴に注目し全体を無視したがる 答えるのに簡単な質問に置き換えたがる(ヒューリスティック) 無用な情報処理を自動的に行う 信じたことを裏付けさせない 脳の得意なことの1つに「自分がい

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    pwg246 2013/02/27
    シゴタノ! 認知心理学が教える仕事に役立つライフハック
  • 無意識に働きかけることで仕事のスピードを速くする5つのリスト | シゴタノ!

    By: Alan Cleaver – CC BY 2.0 結論から書いていきます。 次の5つのリストを使い分けることで、タスクを高速にさばいていくことができます。 ファーストタスク(5分) リピート・チェックリスト(デイリー) ミニマム・アクションリスト(出発前など) シングルタスク(集中タスク) 中タスク → 小タスク 順々に見ていきます。 ファーストタスク(5分) とにかく朝、会社に行く前にこなしたいタスクです。5分でもいい。何なら1分でもかまいません。でも0秒にだけはしないことです。 これを連日やることで、少なくとも「やりたいことをすでにやった」という事実を残すことができます。これは絶対に「やりたいこと」にすることです。どんなに大事な仕事を抱えていようと「自分は朝の一番貴重な時間は、自分の自由意志に基づいた行動をしている」と、自分の無意識に教え込むのです。 リストは例えば次のようにな

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    pwg246 2013/02/18
    シゴタノ! 無意識に働きかけることで仕事のスピードを速くする5つのリスト
  • Gmailのスーパースターを使って対応が必要なメールをモード別に分けて整理する | シゴタノ!

    Gmailをメインのメーラーにして久しいですが、どんなメーラーを使っていても避けて通れないのがメールの整理です。 ここで言う「メールの整理」とは、受信トレイに届いているメールを1通ずつ開封して中身を確認する、いわゆる「メールチェック」の次のステップです。 多くの人はこの2つをシームレスに行っているかと思いますが、この2つは作業負荷という意味ではモードの異なるものです。 「メールの整理」は「メールチェック」とこれに続く「メールの対応」の間に位置する、郵便局でいえば仕分けの役割を担います。 ●メールチェック ↓ ●メールの整理 ↓ ●メールの対応 適切に仕分けをしておくことで、その後の対応の負荷を下げ、スピードを上げることができます。 一言で対応といってもさまざまですが、僕の場合は次の4つに分類できました。 対応が必要なメールの4分類 要返信(返信したらアーカイブ) 要処理(完了したらアーカイ

    Gmailのスーパースターを使って対応が必要なメールをモード別に分けて整理する | シゴタノ!
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    pwg246 2012/09/30
    シゴタノ! Gmailのスーパースターを使って対応が必要なメールをモード別に分けて整理する
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